のりとわたしのダイアリー -8ページ目

のりとわたしのダイアリー

好きになると、その人が全てになってしまって
周りが見えなくなる(らしい)、自分の記録と
恋愛ってやはり難しいなぁ、と思う気持ちとか日々のことを綴ります。

ライン返ってきたの、たった一言だけで、


スタンプすらついていなかった。

 

「おつ」それだけ。


しかも、既読ついてから7時間後にそれ、なんなの。


私が送りすぎているのかな。


でも、寂しいって言わなきゃ伝わらないでしょ?って思うし。



とか考えてたら、どんどん笑顔が嘘っぽくなって


「大丈夫?顔、疲れてない?」とか心配されてしまった。


多分、引きつっていたのかな・・



ごめん、ほんとはちょっとしんどかったのがリアルで。