のりとわたしのダイアリー -4ページ目

のりとわたしのダイアリー

好きになると、その人が全てになってしまって
周りが見えなくなる(らしい)、自分の記録と
恋愛ってやはり難しいなぁ、と思う気持ちとか日々のことを綴ります。

22日、友達4人で浴衣着て花火大会行ってきた。


もう試験はじまるのに、なにこの余裕・・ちがう全然余裕ないから


むしろ開き直りな感じかも。みんな。


のりは、今のバイトシフト変えれなくてこれなかった。


その時点で、おわったかんじした。



カップルとか目が行って、悲しい気分になってばっかり。


りさ、あいりがテンション高すぎて、写真めっちゃ撮らされたけれど、


正直そういうのも苦手で。


たこ焼きも、かき氷も、全部美味しくて


夏じゃんとは思ったけれど。


でも、それに浴衣可愛かったけれど、うざかった。


帯のところが汗かいて、うざすぎて。



それに、屋台の時も、花火見ている時も


あいり達の写真撮っている時も、ずっとのりのこと考えていて、


複雑な変な気持ちだった。ここにいないんだなーみたいな。


花火、キレイだったし・・15000発とかいって迫力満点で

 

超興奮はしたけれど・・


なんか、心がざわざわな感じで、寂しくなった。


このまま、のりに飽きられてたらどうしよう、とか。


聞くのもこわいけれど、知らないままももっとこわい。


こわいことだらけ。

 

 

花火の爆音するたびに、ズシンとか心に響いた感じで。


カップルがホテルとまって、ホテルから花火見れるのも


あるとか聞いたし、羨ましいよ~それにしてもカップル多過ぎていた。

 

隅田川が明日26日?とかだったと思うけれど、行けれないな。