のりとわたしのダイアリー -20ページ目

のりとわたしのダイアリー

好きになると、その人が全てになってしまって
周りが見えなくなる(らしい)、自分の記録と
恋愛ってやはり難しいなぁ、と思う気持ちとか日々のことを綴ります。

会っていない日でも、

 

ずっと、のりのこと考えていることが多いかも。


最初に目が合ったとき、涼しいような眠たそうなような目と、

 

ひょうひょうとした笑い方がやばかった。

 


付き合い始めてからは、みんなの前では、

 

なんとなくそっけない感じなのに、


2人きりになると急に優しいところもずるいかも。


中村倫也と松村北斗を足した感じ。

 

めっちゃかっこいい。