のりとわたしのダイアリー -2ページ目

のりとわたしのダイアリー

好きになると、その人が全てになってしまって
周りが見えなくなる(らしい)、自分の記録と
恋愛ってやはり難しいなぁ、と思う気持ちとか日々のことを綴ります。

やっと夏休みだから、ともんち行きたいって言われて、嬉し過ぎた。

 

のりがうちに来るの、初めてなので。


おじゃましまーすとか言う声と姿が、かわかっこよすぎてやばかった。



部屋、女子っぽすぎたかなって内心ヒヤヒヤして。のり来る前に徹底的に片付けたし、テーブルクロス変えたし


クッションカバーも、前にかったやつ下ろしたし。お花も花瓶に入れて。造花みたいのだけれど。


ぬいぐるみも一杯あるから、3こくらい出して後はしまった。でも、


落ち着くね~とか言ってくれてホッとした。


大好物のプリン出したら、嬉しそうに食べてくれて、これは正解だった。


ご飯は、外行く約束だったから、作らなかった。



ふたりでベッドに座ってYOUTUBE見ていたら、いつの間にか肩に寄りかかられて、心臓バクバクして止まるかと思った。


ずっと、この時間が続けばいいのにって思ったけれど、ご飯行って帰ってきた後、急に部屋が静かすぎて寂しくなった。


好きな人がいた時、帰ったあとの部屋は、こんな空っぽなんだなぁ、って改めて感じた。

 

 

あまりにもシーンとしているから、


大好きなZB1(ZEROBASEONE)のPVみて、気まぎらせて。気持ちを切り替えようと思って。

 

リッキーみるたびに思うけれど、本当に彫刻。


きれいすぎて、AIとかおもう。



のりとは、いい感じ過ぎて、ラブみ強かったけれど、これからどうなるかな。分からなすぎる・・