のりとわたしのダイアリー -16ページ目

のりとわたしのダイアリー

好きになると、その人が全てになってしまって
周りが見えなくなる(らしい)、自分の記録と
恋愛ってやはり難しいなぁ、と思う気持ちとか日々のことを綴ります。

彼氏(のり)と初めて会ったのは、大学文化連盟の落研飲み会で。


まだあまり経っていないのに、私の中ではもうすごく大きな存在になっていて。


付き合おうって言われたのは、その2回目に会ったとき。(2回目会った記念日)


まだ、2回しか色々話していない時だったから、


早いのかなって少し思ったけれど、断る理由はなさすぎて。

 


じつは前から、かっこいいと思っていたので。でも彼女さんいたみたいだったし、

 

結構遠くから見てはいたんだけれどね。でも別れたから、

 

らしいけれど。別れていなかったらむしろ問題・・


でも、のり推しというか、ファンは一杯いそうだからなぁ、

 

という感じ。心が躍りまくっているのを冷静にしている、というか

 

冷静になろうとする自分がいるのがすごい分かる。


付き合おうって言われた時、本当はキャーって、はしゃぎまわりたいかんじだった。

 

今思い出しても、ドキドキする。