のりとわたしのダイアリー -14ページ目

のりとわたしのダイアリー

好きになると、その人が全てになってしまって
周りが見えなくなる(らしい)、自分の記録と
恋愛ってやはり難しいなぁ、と思う気持ちとか日々のことを綴ります。

前彼の時でも同じ感じに、不安になっていたなぁ、とか思い出した。


前彼が余りにも、所在不明なことが多過ぎて、疲れて、別れた。愛されていないとか思ったし。


その時先輩に話したんだけれど、また始まったなとか、笑われた。先輩も失礼。


ただ、もっと知りたいだけなんだよね、のりのこと。


好きなだけじゃ足りないというか。