あんにょん!
さて、10日土曜日の武道館のオーラスを終えて、
約2ヶ月間走ってきたウネの日本ツアーが終了しました。
本当にさみしいですね・・・
生でウネの公演に触れたからこそ、そう思います。二人の思いも感じたしね。
私はオーラスの公演には参加出来なかったですが、
参加した友達と公演後合流して、いっぱい感動伝えて貰いました。
本当に本当に、最高の公演だったんですねㅠㅠ
二人が本気で泣いてるのを見て胸がいっぱいになりました
いくつか、FancamとTwitterからの引用をさせて頂いて
まとめておこうと思います。
一番残して置きたいのは、ドンへからELFへの手紙。全て日本語です
こちらFancamがあります。
もっと長いファンカム動画があったんですが、そちらが非公開になってしまっていたのでこちらの正面フォーカスのものを。スクリーンの映像なので表情がよくわかります
こちらのドンへからELFへの手紙の前に、ダンサーさん達への手紙があったそう。
そちらの全文はこちら↓
(日本語で)
初めて日本で三ヶ月間ツアーをしながら、もっと頑張らなければと、疲れてる姿を見せてはいけないと思わせてくれた方々です。僕たちよりかっこよかったし、素晴らしかったし、一緒にコンサートの準備をしながら、恥ずかしいと思うところが沢山ありました。本当に色々勉強になりました。
今日は僕とウニョクと見えないところで頑張って素敵なステージを作ってくださったダンサーさん達とスタッフさん達に大きな拍手をお願いします。
(ここから韓国語)
正直言って言葉はあまり通じなかったんですけど...だから沢山のお話はできなかったんですが、最後なので皆さんに僕の気持ちを伝えたいと思いました。
ドンへからELFへ 手紙全文
「皆さん僕はどんへです。いま2014年5月9日の11:50です。10分経ったらコンサート最後の日です。ずっと待ってたコンサートの日だし皆とこの瞬間をいられて本当に幸せでした。今になって手紙書くなんて本当に僕は悪い男です。
今にかってから手紙書いて申し訳ありません。ここで感謝の言葉を伝えます。皆さん僕の気持ちわからないと思う。僕も勿論皆さんの気持ちわかりません。僕らをどれくらい愛してくれているか、僕は死ぬまでわからない。みんながいるから息が出来るし前を向くことが出来ます。それくらい皆さんはいなくてはならない存在です。お互い愛してるって言葉沢山誓いあいましょう。皆さん、愛してる」
ヒョクからELFへメッセージ
僕たちは日本語をこんな風にドンへが準備したり、一生懸命練習したりしたんですが、もちろん未熟だったのは十分わかってます。でもいつも僕たちの前で暖かく笑って下さったり応援して下さったりして本当にありがとうございます。いつも最後というのはみょうな気分になりますね。昨日まではこのツアーは最後ではなくてこれはスタートだと皆さんに言ったんですけど、今日になったら本当に残念でなりません。
22回のコンサート全て会場をいっぱいにしてくれた事に対して改めてお礼を言いたいです。ありがとうございます。
そしてこのツアーを一緒に作ってくれた見えないところで頑張ってくださったスタッフの皆さんにも改めてお礼を言いたいと思います。
僕達は韓国に帰ったら7枚目のアルバムの準備をするので、なので皆さんたくさん応援して下さい。
と、ここで泣いてしまって言葉につまるヒョクに対してドンへが
「僕に言ってくれたら僕が言います」とひょくに言うんですが、
ヒョク
「いやいや、君にありがとうって言いたかったんだよ...」
動画なのに観ててポロポロ泣いちゃったよーㅠㅠ
ウネの関係性がとても素晴らしいと思ったし
互いに支え合ってこうやって公演を成功させてきたんだなあっていうプロセスを考えると泣かずには居られなかったです
それにここまでの思いを持って日本でのツアーに挑んでいてくれたこと、
それだけの思いがあったツアーで毎回ペンに囲まれて彼らの中に思い出が増えていったことがとても嬉しくて!
ウネって不思議。見てるとこっちまで真っ直ぐで純粋な気持ちにさせられます
1st Japan Tourと付けたくらいなので、次の公演も考えてのことなのかな。待ち遠しいです。
彼らが得た感情だったりって絶対今後の活動に活かされると思うから、強みだと思うから、どんどん進んで行って欲しい。
ウネは子供みたいに純粋に夢を見続ける人達だと感じていて、
夢をきちんと目標にしてこなしていってくれるところがとても憧れるんですね
純粋に突き進んでいくから、「たぶん叶えてくれるんじゃないかな」っていう希望を持たせてくれるんだよね
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大変だったよね
ウネありがとう♡
또 만나요♡은해 감사해요♡