仕事帰りの道で、少し田舎の町に自動車で仕事に行っています。朝は、景色が良くて、山や海や自然にあふれていて、山々を彩る自然も季節感も感じられてとても素敵な街です。その町に住んでいる人は、そこが一番といいます。そんな素敵なところで仕事をして、暗くなってから車で帰って来ていると、主要な道路沿いでも明りが少なくて、ちょっと脇に入れば、さらに明りが無くて、真っ黒です。家も点々とあるだけで、車のライトだけが、道を照らしているという感じです。この道を帰っていると、あまりの暗さに、寂しいような不安なような気持ちさえ起きてきたりします。自宅に近い市街に入ると、しだいに明りが増えて、マンション群も住宅もお店も多くて、何だかホッとします。地上に降りてきたような感じになります。やはり、みんな自分の住んでいるところが都なのでしょう。