Paul'sさんちのいろいろ -112ページ目

うん、嬉しかったな~。

私という母親は勉強せえよ!とは言いませんし、
気持ちは自由で会ってほしいので
彼のすることに文句は言わない。
でも私、結構厳しいところは厳しい。

若殿もそうだったけど
3歳ぐらいまでに店屋で寝っ転がって
「お菓子買って!」と叫んで泣いて・・・をよくやっていた。
私は頑として買わなかった。
多くの人に
「あの菓子買えば泣きやむだろうに」
と言われたけど、私は泣いてでもここは譲れないと思ってきた。

しばらくやめたがまた1年生ぐらいになると
「買って!買って!」が出始めた。
「買わないって言ったら買わない!」
「おまえんちは貧乏だ!と言われる」
と、若殿に言われたこともあるが
それとこれとは話は別!と、思ってきた。

姫殿もやっぱり同じ・・・
保育園を卒業する今

「買って!」「あれがほしい!」
「あれやって!」「これやりたい」
「なんで若殿がよくて私はダメなん?」
と、私がダメだということが分かっているくせに、

事を次から次へと言い、1日中泣く日があった。

若殿それお見て
「姫ちゃん、しつこいぞ!やめろ!
俺もみててイライラするぞ。
うちの母さんはダメって言ったら絶対だめだろう。
ダメっていったら母さんはかえんだろう」
と・・・

それを聞いて私って相当頑固なんだなと
思ったけど、さんざん駄々子練らせて
「しょうがないね・・・」は絶対なし。

それでも姫殿は泣きやまず
「買って買って!」が続いてついに泣き始めた。
若殿「今は買うときじゃない。誕生日でも
クリスマスでもない。買う理由はない」
と、姫に言い聞かせた。

おっとすごい。と、思って
「へ~そう思うんだ。と、聞くと
母さんは僕らの気持ちごまかさんでしょ?
買ってもらったらうれしいけど、モヤモヤするんよ」
と・・・言ってきた。
「もやもやするって何?」と聞いてみたら

「ごまかされた感じがするんよ。
ダメって言うのに、ダメじゃないのはなんでだろう?って
思うんよ」

って、、、、若殿3年生の終わりに
姫ちゃんを通して口にしてくれた。
ちょっとうれしかった。

だから、姫ちゃんにもやっぱりダメはダメで通す。
姫ちゃんは小学生じゃないからね!小学生になってから!
って押し切ることもいっぱいだし、
兄と一緒にはなりませんよ!って事もいっぱいだし、
当然店屋でちいさいから姫ちゃんには買い与えましょうもなし。
わたしはぶれないよ!

私には他にも
もうひとつ厳しくわかってもらいたいことがある。
きっとそれは自分が勉強したいと思った時に
同じように理解してくれるものと思っている。
勉強しろとは言わないし、やりたいことをたっぷりしてくれたらいいと
思ってるけど、気づいてくれる日が
必ず来るのを待っているのよ。

Paul'sさんちのいろいろ
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