どちらかというとミステリー苦手分野。でも話に引き込まれていった自分がいます。
ぐいぐいと引っ張っていってくれます。
改めて裁判員制度、冤罪につて考え直す機会を貰いました。
死刑囚は殺されて当たり前という、何の疑問も持たなかった自分がいましたが、
国家、国民全員ががりでの殺人だと思うと、やはり戦慄を覚えずにはいられません。

どんでん返しにいたるまでの人物描写。もう少しわかりやすいと良かったのですが・・・
それが内容に重みを与えるのかもしれないが、逆に読者に難しいと感じさせる部分でもあります。
でも読んで良かったと思わせる一作です。
日本からも嘆願書や、励ましの手紙が送られるのは知っていましたが、いかんせんハングルがσ(^◇^;)
参加したい気持ちは山々なれど・・・

でもこうやってファンの気持ちが通じたのも嬉しいですね。
そして量刑が少しでも軽くなるようにと運動してくださった方々に、何も出来なかった一ファンからお礼を言わせてくださいね。

懲役6月・執行猶予1年
とうとう判決が下されたんですね。重いか軽いかは私たちが軽々しく判断することではないですが、
これからの人生、この判決をしっかりと受け止め、二度とファンを失望させないでいてくれることを願います。
それまで待ちます。

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