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どんだけ振り幅広いの、このふたり。。。
PCの壁紙にしました。

新しいCDのジャケットは、こんな感じがいいなぁ。

そう言えば、チャンミンひとりで来日したみたいですね。
でも、もう帰国したとか。。。
お疲れ様。





---私が あなたを 選びました---

おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
汚れない世界から地上におりるのは、勇気がいります。
地上での生活に不安をおぼえ、途中で引き返した友もいます。
夫婦の契りに不安をおぼえ、引き返した友もいます。
拒絶され、泣く泣く帰ってきた友もいます。
あなたのあたたかいふところに抱かれ、今、わたしは幸せを感じています。

おとうさん、
わたしを受け入れた日のことを、あなたはもう思い出せないでしょうか?
いたわり合い、求め合い、結び合った日のことを。
永遠に続くと思われるほどの愛の強さで、わたしをいざなった日のことを。
新しい”いのち”のいぶきを、あなたがフッと予感した日のことを。
そうです、あの日。わたしがあなたを選びました。

おかあさん、
わたしを知った日のことをおぼえていますか?
あなたは戸惑いました。
あなたは不安に襲われました。
そしてあなたは、わたしを受け入れてくださいました。
あなたの一瞬の心のうつろいを、わたしはよーくおぼえています。
つわりのつらさの中でわたしに思いをむけて、自らを励ましたことを。
わたしをうとましく思い、もういらないとつぶやいたことを、
私の重さに耐えかねて、自分を情けないと責めたことを、
わたしはよーくおぼえています。

おかあさん、
あなたとわたしはひとつです。

あなたが笑い喜ぶときに、私は幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、私は不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、私は眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い、あなたとわたしは、ひとつです。

おかあさん、
わたしのためのあなたの努力を、わたしは決して忘れません。
お酒をやめ、タバコを避け、好きなコーヒーも減らしましたね。
たくさん食べたい誘惑と、本当によく闘いましたね。
わたしのために散歩をし、地上のすばらしさを教えてくれましたね。
すべての努力はわたしのため。あなたを誇りに思います。

おかあさん、
あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、わたしはどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?

わたしのすべては、神様とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。

おかあさん、
あなたにまみえる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしは喜びに満たされます。
わたしといっしょにお産をしましょう。
わたしがあなたを励まします。
あなたの意思で回ります。
あなたのイメージでおりてきます。
わたしはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

おとうさん、
あなたに抱かれる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしの胸は高鳴ります。
わたしたちといっしょに、お産をしましょう。
あなたのやさしい声が、わたしたちに安らぎを与えてくれます。
あなたの力強い声が、わたしたちに力を与えてくれます。
あなたのあたたかいまなざしが、わたしたちに励ましを与えてくれます。
わたしたちはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合ってる姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。

おとうさん、おかあさん、今、わたしは思っています。
わたしの選びは正しかった、と。

わたしがあなたたちを選びました。

-------------------------------------- 作者 ・ 鮫島 浩二

昨日の中3「命の授業」で、助産婦さんから配られたプリント。

これからの未来に、いまはまだお互いが赤い糸で結ばれるのを知らなくても、
いつの日か巡り会い、愛し愛されて、やがて父や母となるであろう今の中3。

この文の意味がきっと解せる、また指針となる日がくると思います。

今日の性交授業も一緒に参加しました。

性交の結果妊娠しても、待っているのは二者択一。
「産む」か「産まない」かです。

「産む」の選択の場合に伴うものは何か?
いろいろ意見が生徒から出ました。
どれも正しいが、どれも大人からみると甘い!
でも今の年令の中学生には、性の知識は豊富でも。経験はないのだから仕方ないことでもありますが。
進学、就職、その他諸々、これからの夢を諦める覚悟が必要でもあります。

子育てには「愛情」、「お金」は勿論だが「責任」も伴うのですから。

「産まない」選択は、避妊か人工妊娠中絶。
中絶は心身共に深い傷となることを、最後の10分間に私の体験を語り聞いて貰う。

昨日の助産婦さんの言葉で一番印象に残ったのが
世界中どの子が産まれてきても、瞬間「おめでとう!」の祝福の言葉を受けぬ子はいない。
我が家の嫁3人にも聞かせたところ、心から同意しておりました。

毎年のことですが、今春中学を卒業し、憧れの高校生となり、やがては大学進学社会人となっていく中3の子達が
将来親となったとき、子どもから「私があなたを選びました」と言われて欲しい。
また「選んでくれてありがとう」、「産まれてきてくれてありがとう」と言って欲しいと、つくづく願います。