■case of insanity

京都に住んでいた頃、
60分のTAPEにこの曲だけを詰め込んで散歩へ。
ウォークマンの電池が切れるまで延々と、
繰り返し聞きながらひたすら歩いた。
大江さんの声は、ギターは、何か見えないものを貫いていた。
花田さんのギターは狂気を突き抜けていた。
このバンドは間違いなくロックンロールを体現していた。
朝、目が覚めたら顔だけが俺の心に現れた
彼らはそれが狂っていることだと知っている
この考えは変わらないようだ
でも、俺は気にしない
俺は気にすることはない
それは今、俺が狂っているからだ
昼間、心が離れた時に音のないテレビを見る
お前は俺が人生を完璧にしたいことを知っている
それは時が経つにつれて難しくなることも
でも、俺は気にしない
俺は気にすることはない
それは今、俺が狂っているからだ
それは今、俺が心を失っているからだ