臨床の視点から私のツイッターには 同じ病理を抱えながら 必死に格闘している 人が数人いる。 でも、彼女らもまた 大切な存在がいて それにいつも救われている。 それを暴露することはできないけど それでも大事にされる心地よさに あらがうこともできない。 お互い刺激に感じながら 今日もまた生きている。 感謝を忘れずに。 いつもありがとう。 私なんかを想ってくれて。 大好き。