先日出版された、現在日本コカコーラの社長をされている、

魚谷さんの本を連休半ばから読んでいました。


心を動かすマーケティング、、副題もあるのですが、、、


http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E2%80%95%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B-%E9%AD%9A%E8%B0%B7-%E9%9B%85%E5%BD%A6/dp/447800868X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1254272289&sr=1-1


実はぼくもマーケティングの仕事をしていた20代にあこがれてコカコーラに、

入社の面接に行ったことがありました。


ひとりひとりの面接官はほんと優秀でマーケティングの教科書みたいな人ばっかりが

たしかいたようなそんな記憶があります。。。



弊社のような弱小子会社はお金だけでなくアイデアにも乏しく、苦戦が強いられるのですが

マーケティングって難しいことをいっても実はお客様にどう自社の製品・サービスを伝えて、

どう手にとってもらって、いかに満足していただき、リピーターになっていただき、口コミで

その良さを伝えていただき、、、、のような地道な積み重ねなのです。。。



そういう意味でもなかなかものが売れない今、世の中を一消費者目線でみつつ、

仮説をたてて、潜在顧客にアプローチしていくしかないのです、、、


そういう意味でこの本はたしかに大会社だからこそできるノウハウが随所にみられますが、

ものの考え方としてためになる指針がつまっていると思いますな~


秋ですね。。。僕の好きな秋。落ちてゆく葉っぱをみていると

哀愁がただようだけでなく、なんか静かな気持ちになるんですよ~


さ~て、がんばろっ


連休も中盤に指しかかかってTVを見ていたところ、、、


スーパーのOK(オーケー)の社長の飯田さんが発した一言にふと気づかせてもらいました、、、


”至誠は天に通ず”


飯田さんといえば、セコム会長のファミリーでこの言葉はそのお父様が口癖のように言っていたこと。


つまり流通業的にいうと、まじめにお客様のためにこつこつやっていれば、かならず熱狂的な

ファンができて、そのたくさんのファンの方々に喜んでいただいて、裏切らず商売を続けていけば

結果はついてくる。。。という意味


流通業に限らず、何事に対しても当てはめて言える良い言葉だと思って書きました


弊社も外資でお上(本社)の意向のままに顧客を見ず、意思決定してしまってはいないか?

外人は往々にして短史眼的だからね。。。


英語のコミュケーションに屈してマネジメントを説得し返す努力を怠っていないか?

結構外人で言い出すと強いからね、、、


「アイムソーリー、ユーアーライト」


なんて言わせるのはたいへん


でもね、首尾一貫したことを毅然とした態度で言い続けているとわかってくれるもの

「アイムソーリー、、」なんて仮に言わなくてもね


勝ち負けじゃないから。


ビジネスだから。


弊社がお客様に認められて、それで大きくなっていければそれでいい。


それが自分の役割・役目


お休みもあと数日。。。


もうすこし英気を養えるかな~


 

今日はちょっと自分の私見を。


お客様っていわゆる自社の製品やサービスを購入していただいた方だけ、

と思っていません?


僕は違うと思う。。。


それは比べたら自社製品を買っていただいたり、サービスを使っていただく方々には

及ばないものの、オフィスでとなりに座っている同僚・上司・部下もあなたにとっては


”お客様”


なんですよ。


自分をとりまく”お客様”たちにきちんと自分の意思を伝え、お願いをし、賛同をえて、

組織は動きだし、自分の仕事がはじめてできるようになりますよね。。。


そういう意味において自分の振舞い方・社内外の人への思いやりの心がとても大切なのです。


昔(今もだけど)米国のマネジメントの意見として”株主様”のためにこの会社を経営している、

みたいなくさい文句がはやったけどあれって形だけ。。。


結局心からそんなこと思ってはいないし、実は自分のストックオプションの価値だけを考えた経営が

今の世界経済を苦しめている。。。。本当の意味でのお客様は、もちろん株主も重要だけど

一緒に同じ方向を見つめて頑張ってくれている社員が本当の”お客様”で彼らの賛同なくしては

良い製品もサービスも生み出せないのだ!


そうなんだよ~。。。まじで。


なんかあつく語ってしまったが、、、これがぼくのモットー


米国式も大事。でも江戸商人のいまの日本人のこころの片すみにまだ残っている、


”お客様”は神様


の範囲を少し広げてビジネスしてみません?