■参考コメント立ち読み
アンケートでのコメントはいただけておりませんので、ここではYahoo!知恵袋の回答をご紹介しておきます。
「松平式フランス語のおぼえ方という冊子を購入しようか迷っています」という質問に対しての回答ですが、
たいていの方はそう答えるであろうという代表的なものです。
眉唾ものですね。ネットでそこそこ良い評価をしているものがありますが、はたしてその内容はどうかとなると、そこには何も具体的に書かれていない。
すなわち、ステマに過ぎないものばかりです。
仮に(万万が一)真正のものだとしても、幸いこんなに早く語学をマスター出来るとうたっているのですから、少しくらい様子を見てから始めても損はしません。
そもそも、そんな素晴らしい内容なら、「東京教育出版」(江東区)とかいう小会社から出ませんよ。「教育出版」(千代田区)からならまだしも。
ただし、教材にお金をかけるというのは、あながち間違った実践方法ではなく、それを回収しようとがんばるのが動機付けになるそうです。
もっとも、その中身が無ければ何にもなりません。こんな薄っぺらい内容なら、勉強のコツが載っている程度だろうと思われるので、それだけで語学が身に付けば苦労はしません。
引用:Yahoo!知恵袋
大要は頷けるものですが、1ブロックずつチャチャを入れていきますと。
- はたしてその内容はどうかとなると、そこには何も具体的に書かれていない。
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販売元のPRの場合は、あまり具体的に書くと商品価値が減少するというジレンマがあります。
しかし、この販売文を見る限り、書かれている骨子は十分過ぎるほど掴めると思います。
販売元以外の一般人のPRの場合は、商品に関する知識や理解力や予測力が素人であることから、ほとんどがステマになっているのは正しい見方だと考えます。
- ステマに過ぎないものばかりです。
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販売元以外の一般人のPRを指していると思われますから、これは間違いないと同意できます。
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