JUGEMテーマ:学問・学校
あなたは普段、本屋さんで勉強法の本を立ち読みすることはありますか?
もしくは、ネットで勉強法や記憶術や自己啓発情報に惹かれて注文したはありますか?
もし、あなたが勉強法に興味があるのなら、「ぶっちゃけ、勉強法なんて似たり寄ったりだけど、なんとなくもっといい情報をと探してしまうんだよねー」という人は多いのではないでしょうか。
また、「なんとなく見つけた勉強法を採り入れたりしてるんだけど、これってぶっちゃけ効果があるのかどうかよくわかんないや」という人もいるのではないでしょうか?
おおお、なんてもったいない・・・!!
なぜなら、今のあなたに必要なのは勉強法なのか?
必要だと思う場合は、その選び方や方向づけの仕方を知るだけで、一気に明日からの世界が違ってくる代物だからです。
勉強法の要不要の理由や、勉強法の種類や執筆者のタイプをちょっと知るだけで、「へえええ、だからこんなに違うんだ!」という発見ができる智恵が詰まっているんです。
というわけで、こんにちは。
【buy恩人】です。
今回、我々は、勉強法に迷える方や勉強法に成績が上がらない原因を見出した初心者の方に”勉強法の見極め方”を知ってもらうべく、勉強法の種類・勉強法の選び方・実践の方向づけの仕方という三拍子揃った記事を書くことにしました。
勉強は難しくて嫌なものと思われがちですが、5分もあれば、そうでもないんじゃないかということが理解できるんです。
難関大学や難関資格を目指すのであれば言うまでもなく本格的な勉強が必要ですが、それとて7割方は誰でもと共通の勉強法をしていることが分かるんです。
言ってみれば勉強の仕方=勉強法の最大公約数さえ満たせば、クラスで成績を上げたいなんてレベルなら十分なんです。
いつもなんとなく「復習はしてるけど、でも…」って言っちゃってるあなたには、今回の記事を読んでいただき、「じゃ、この勉強法で復習してみよう」という感じのセリフを使って勉強法を意識してほしい・・・!
それではまいります。
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