生徒がドカンと集まる学習塾マーケティングの極意 アンケートUp！
エグゼ・マーケティングサポート清水徹さん が提供する
「生徒がドカンと集まる学習塾マーケティングの極意」の
アンケートをお願いする前に
軽いお話にお付き合いいただければ幸いです。
「良い指導をしていれば生徒が集まる」というものではない
ことは事実が証明しています。
それが故に、昨今は盛んにマーケティングの必要性が説かれています。
このこと自体は、異論を挟む余地は全くありません。
世の中には、学習塾に限らず、サービス内容の質量がとても充実して
いるのに、マーケティングが下手なために繁盛しない学習塾も多いようです。
人間というのは、極めてキャッチコピーに感情を揺さぶられることが多いからですね。
が、やはりやはり、それだけでは継続的に安定した事業とすることは出来ない！
そんなに世の中甘くもないということも、その裏の現実としてあります。
特に、学習塾は最後には「信頼度」というところに落ち着きます。
そして、その「信頼度」とは何かを突き詰めていくと、
学習塾の場合の究極は、指導者個人だと【buy恩人】では確信しています。
大手塾が強いのは、その資本力で「生徒を伸ばせる力量を持った指導者」を
一定数抱えているということなんですね。
そんな指導者は、大手塾と言えども一部だと思います。
この一部の指導者を抱えていることによって、大手塾は繁栄の好循環を
現実のものとしてきたわけですが、逆に見れば、
その恩恵に与ることができるのも一部ということになります。
ここに小規模塾が取り込むべきニーズがあるということなんですね。
その昔、【buy恩人】のガリレオ先生が教えた生徒たちも、
実はこんなニーズから生まれた生徒たちだったわけです。
ガリレオ先生から承諾を得ましたので、正直に書かせていただきますと、
ガリレオ先生は、正直、マーケティングの「マ」すら知らなかったと言われます。
まず、試行実験第1ステップとして、手作りのチラシを狭い地域に限定して、
新聞折込として500枚撒かれたのですが、こちらはほとんど反応なしだったとのこと。
次に、試行実験第2ステップとして、ターゲットを絞り込んだ学校別生徒名簿を購入し、
適当にピックアップして、約200名にDMを送られたそうです。
その反応は、6名からの反応。即ち、約3％の反応率ですね。
後から分かったことですが、DMの反応率としてはかなり高いと言えます。
一般的に言われている反応率というのは、伊達ではないことを実感されたそうです。
「今なら常識的な形態だけれども、当時は、ちょっと特殊な形態だったこともあり、
時期が尚早過ぎたかもしれない。」と分析されていました。
いずれにしても、
・宣伝するにしても、ターゲットを絞ることをすれば
・内容にユニークさや情熱があれば
・ライティングなんて知らなかった人間が書いたようなチラシでも
これだけの反応率が出てくることがお分かりいただけたのではないでしょうか？
そして、このときの生徒さんが今も「恩師」として仰いでくれているそうです。
ガリレオ先生は、「今ならDMで反応率10％出すこともできるかもしれない」
と仰っていました。
ここで、いきなりですが、
マーケティングや集客は単に戦略・戦術の問題として、
塾経営としての柱とは何か？の結論を言っておきましょう。
・
・
・
アンケートはこちら
生徒がドカンと集まる学習塾マーケティングの極意 アンケート
マーケティングで迷ったら
アンケートサイト【マーケティングbuy恩人】
「買って損？買って得？」と迷ったら
アンケートサイト【buy恩人】
違った切り口なら
アンケートサイト【buy恩人plus】
皆様の正直な情報をお願い致します！
不正投票防止のため、重複投稿は出来なくなっております。