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久しぶりに夫婦そろっての休みで伊那の旭座へ映画を見に行きました。題名の通り大鹿村を舞台にそして大鹿歌舞伎を中心にいろんな人たちの人間模様が描かれていました。主演の原田芳雄氏は皆さんもご存じのとおりこの映画を完成させたのち上行結腸癌から併発された肺炎のため他界されてしまいました。映画を通し改めて又偉大な人を亡くしたことを感じました。心からご冥福をお祈り申し上げます。映画も非常にリズミカルな原田さんの演技にとても病気を押して撮影をされているようには感じられず、本当に長野の大鹿にいるおじさんという感じでなぜか懐かしく感じられます。本当に良き時代というか人間らしく生きていて、幸せな村の景色がありました。これから私たちが住みたい世界はこんな世界じゃないかなと、感じます。本当に楽しい映画でした。東映さんの配慮で全国一律1,000円というのも何か温かさを感じます。まだまだこの大鹿を舞台にした映画が作成されます。気の里もありますがぜひ多くの皆さんが長野へお越しくださいますように。
他の出演者の皆さん(敬称略)
大楠道代/佐藤浩市/松たか子/石橋蓮司/三國連太郎/小倉一郎/小野武彦/瑛太/冨浦智嗣/阪本 順治監督