現在4歳の長女は自閉症スペクトラム障害と診断されているのですが、診断される前にあれ?これは!?と思った事が何度かありました。

あれは長女がまだ2歳になりたてだった頃。
長女と二人、平日に地元の大型公園に行きました。
その公園というか施設は遊具だけではなく科学館等もありかなりの規模で長女が行くのは数える程。
前回来た時から2週間は最低でも経っていました。

車の乗り入れが出来ないようになっており、安心して過ごす事が出来るので手を振りほどいてどんどん行く長女を後ろからゆっくり追いかけていました。

その時はすぐこちらに帰って来るだろと思っていました。
しかし、ほぼ迷いなく右に曲がり、また右に曲がり少し考える風に立ち止まって左右を確認した後ずーっとつづく緩やかな坂道を登って行った後急に立ち止まり木々の中に消えて行きました。
私はその時に「え?うそでしょ?」
 
「まさか〜、流石にありえんよ?」

とその様子をかなり後ろの方から見ていました。
そしてやっとはっきり見える所まで追いついた時長女はブランコに手をかけてニコッとこちらに振り返りました。


一人で移動した距離は100メートル近くあったと思います。もちろん手を離した入口からはブランコは見えず、木々に隠れて舗装道からも見えません。
そしてその間一度も振り返る事なく親が近くにいない事を気にする素振りは一度もありませんでした。

私はすごいはすごいな!道覚えてたんだ!でもこれ確実に何か(発達障害)あるな・・
もしかして自閉??とその時はじめて疑惑を抱きました。

しかし、イヤイヤ!私の知ってる自閉症は視線が合わないが大前提だぞ!目、めっちゃ合うやん?
自閉症は違うわ!それならもしかしたらADHDなんかな?でも病院に行ってもまだ診断は出来ないな。
と一人パニックになっていました。
その日はかなりショックを受けましたがそれ以降目立った特徴が出なかったのでその日の事は忘れつつありました。

後に自閉症児のお母様のブログで親とは視線が合う自閉症児がいる事を初めて知りました。





#自閉症スペクトラム #2歳 #視線が合わない