薔薇の花咲く5月

第695回 落語研究会
初めての よみうり大手町ホール
グッズが売っていて若い頃の私だったら小躍りしてしまいそうな場所。
野球観戦も趣味でしたので、…。


いつも左右どちらか端のほうの席に
座るのですが、指定されたのは会場どまんなかの席。ファンあるあるですが
演者さんと目が合ってしまったようで
ドキドキ。

プログラムを見て 笛の演奏一花さんと書かれていたので、いつもよりもお囃子の演奏に
聞き入ってしまいました。
本当にお上手ですね。

・「狸の化け寺」九ノ一さん
上方らしい明るく勢いのある語り。
鳴り物入りで、益々楽しく。
・「鮑熨斗」馬石師匠
柔らかな物腰で語らずとも伝わる表情に
クスクス笑い。
・「江島屋騒動」宮治師匠
明るいキャラの師匠が語るからこそ
一層怖さが増して………💧
ゾッと寒気がしました。
苦手なのもあり あまり聴くことのない怪談噺。
心無い人の言葉や行動に傷ついた人の
悲しみや怒り無念さなどが表現され
ただ怖いだけの噺ではなく聴くことができるようになってきました。
〜仲入り〜
・「松曵き」市馬師匠
穏やかな表情から語られる噺は
何とも心地良く。
・「百川」一朝師匠
あまり演じていないこの噺を聴くことができ
本当にありがたい✨️
魚河岸連中の江戸弁がとても粋で
歯切れよく 心地良く響いてきました。
百兵衛の声の裏返った返事も
師匠ならでわ🤭
本当に楽しかった〜。


素敵な師匠方の語り。
贅沢な時間を過ごさせていただきました🎶