皆さん、イヤホン使ってますか?
まさか!スマホを買った時に付いてたやつのまま?ましてや、iPhoneのやつ!?
好き好きですので止めはしませんが。結構変わりますよ。特に
iPhone+アナログジャック+付いてたイヤホン
なんてのは、個人的には心がピョンピョンする音じゃないと思います。。。ごめんなさい。
でも、本当はiPhoneはデキる子なんですよ!iPhoneはデジタルオーディオアウト対応で、対応機器も安いものからある非常に優秀な子です。Androidとは雲泥の差。。。
AndroidはPowerampという最強のプレイヤーアプリがあるのに、デジタルオーディオアウト対応が機種によってまちまちという状態。
Bluetoothオーディオも高音質形式が出てきたりして随分と良くなったようですが。それでも、やはりまだまだの様子です。有線デジタルオーディオアウト→DAC、ポタアン→オーディオアウトというのが良いようです。
さて。今日の本題。
そんなイヤホンですが、実はまだまだ気にしないといけないことがあります。
①イヤーピースという耳にフィットさせるクッション部
②耳に挿入する角度
この2つに気を配ってようやく心がピョンピョンするとのことです。僕もそう思います。
①はとりあえず置いといて。
②ですが。これ、「Shureがけ」というのを聞いたことはあるでしょうか。普通、イヤホンなんてそのままつけて、だらんとケーブルを垂らすと思います。しかし!!Shureというメーカーのイヤホンは違います。ケーブルを耳の裏側に巻きつけるようにします。耳孔へのフィットが向上して、非常に遮音性が高まります。つまり、音が漏れ無く聞こえるので「よく聞こえます」。
Shureというメーカーのものが有名なので、Shureがけ、なんて呼ばれるようですが。どのメーカーのイヤホンでもこの掛け方をしたら劇的に音が変わります。
おすすめです。と言っても、耳の穴の形は千差万別。全員が全員に当てはまるということでもないと思います。。。まあ、横から入れたり、後ろから入れてみたり、色々と回して入れてみてください。きっと、あなたにベストな入れ方があるはずです!
「あれ!?意外と奥まで入るんだね!」と驚くことうけあいです。そして、音が変わります。
そんなShureがけなのですが、ShureのイヤホンはケーブルがShure掛けしやすいように癖がついているのですが、そうでないものは結構、やりづらいものです。
少なくとも僕のBluer ever blue 878はやりづらいです。。。
そこで登場のすぐれもの!
イヤーフック!!
これをケーブルにつければ、耳かけが簡単になります。コンビニ店員さんの声を聞くためにイヤホンをとった時に耳にかけたままにできる(笑)
ただし、やや太めケーブルでも、Blueeverblueの安物細ケーブルでも大丈夫ですが、きしめんケーブルはあかんらしいので要注意!まあ、自己責任で。。。
これを共有したかったんですよ。これは良かった。便利グッズです。
あと、百均のコードリール。これもかなりの便利グッズ。コードリールにクリップをつければ、服に留めるのに超便利です。必要は発明の母です。
そういや、Bluer Ever Blueに新作が出ているそうです。1200というモデル。12000円くらいなので、こちらメーカーのイヤホンにしては超高級機種(笑)どんな音がするのか気になりますね!!1001は僕にとってはいまいちだったので、このメーカーのものが全て良い!とは思いません。
そうそう。イヤホンもヘッドフォンもですが。高ければいい!というわけではありません。また、高級機種が好評だからといって、廉価機種もそれなりに良い、というものでもありません。ゼンハイザーなど、廉価機種(と言っても1万円弱)は「これなら、800円のイヤホンでいんじゃね」という感じでした。ごめんなさい。好き好きです。ですので、必ず試聴されることをおすすめします!!!!
まさか!スマホを買った時に付いてたやつのまま?ましてや、iPhoneのやつ!?
好き好きですので止めはしませんが。結構変わりますよ。特に
iPhone+アナログジャック+付いてたイヤホン
なんてのは、個人的には心がピョンピョンする音じゃないと思います。。。ごめんなさい。
でも、本当はiPhoneはデキる子なんですよ!iPhoneはデジタルオーディオアウト対応で、対応機器も安いものからある非常に優秀な子です。Androidとは雲泥の差。。。
AndroidはPowerampという最強のプレイヤーアプリがあるのに、デジタルオーディオアウト対応が機種によってまちまちという状態。
Bluetoothオーディオも高音質形式が出てきたりして随分と良くなったようですが。それでも、やはりまだまだの様子です。有線デジタルオーディオアウト→DAC、ポタアン→オーディオアウトというのが良いようです。
さて。今日の本題。
そんなイヤホンですが、実はまだまだ気にしないといけないことがあります。
①イヤーピースという耳にフィットさせるクッション部
②耳に挿入する角度
この2つに気を配ってようやく心がピョンピョンするとのことです。僕もそう思います。
①はとりあえず置いといて。
②ですが。これ、「Shureがけ」というのを聞いたことはあるでしょうか。普通、イヤホンなんてそのままつけて、だらんとケーブルを垂らすと思います。しかし!!Shureというメーカーのイヤホンは違います。ケーブルを耳の裏側に巻きつけるようにします。耳孔へのフィットが向上して、非常に遮音性が高まります。つまり、音が漏れ無く聞こえるので「よく聞こえます」。
Shureというメーカーのものが有名なので、Shureがけ、なんて呼ばれるようですが。どのメーカーのイヤホンでもこの掛け方をしたら劇的に音が変わります。
おすすめです。と言っても、耳の穴の形は千差万別。全員が全員に当てはまるということでもないと思います。。。まあ、横から入れたり、後ろから入れてみたり、色々と回して入れてみてください。きっと、あなたにベストな入れ方があるはずです!
「あれ!?意外と奥まで入るんだね!」と驚くことうけあいです。そして、音が変わります。
そんなShureがけなのですが、ShureのイヤホンはケーブルがShure掛けしやすいように癖がついているのですが、そうでないものは結構、やりづらいものです。
少なくとも僕のBluer ever blue 878はやりづらいです。。。
そこで登場のすぐれもの!
イヤーフック!!
これをケーブルにつければ、耳かけが簡単になります。コンビニ店員さんの声を聞くためにイヤホンをとった時に耳にかけたままにできる(笑)
ただし、やや太めケーブルでも、Blueeverblueの安物細ケーブルでも大丈夫ですが、きしめんケーブルはあかんらしいので要注意!まあ、自己責任で。。。
これを共有したかったんですよ。これは良かった。便利グッズです。
あと、百均のコードリール。これもかなりの便利グッズ。コードリールにクリップをつければ、服に留めるのに超便利です。必要は発明の母です。
そういや、Bluer Ever Blueに新作が出ているそうです。1200というモデル。12000円くらいなので、こちらメーカーのイヤホンにしては超高級機種(笑)どんな音がするのか気になりますね!!1001は僕にとってはいまいちだったので、このメーカーのものが全て良い!とは思いません。
そうそう。イヤホンもヘッドフォンもですが。高ければいい!というわけではありません。また、高級機種が好評だからといって、廉価機種もそれなりに良い、というものでもありません。ゼンハイザーなど、廉価機種(と言っても1万円弱)は「これなら、800円のイヤホンでいんじゃね」という感じでした。ごめんなさい。好き好きです。ですので、必ず試聴されることをおすすめします!!!!