私も初めはそうだった。
お母さんに反対されないことを
一生懸命に探して生きていた。
それをやめ続けたら
鬱が治った♡
ぢんさんのブログ、
読まれましたかー？
プリモさんって
私のブログに
いつも「いいね」してくださってるので
私の体験談を
書こうかなーと思います♬
私は心屋塾に出会って間もない頃、
お母さんに反対されることが怖くて
いつも
お母さんに「いいね」と言われそうなことを
探していました。
お母さんが「ダメ」って言う時の
怒った顔や
悲しそうな顔を見たくなくて
仕事探しも
恋人探しも
着る服も
お母さんに反対されないことを
一生懸命に探していました。
それが
とっても息苦しくて
いつまで続けるんだろうって
途方に暮れていた頃に
鬱になったのです。
心屋塾に出会ってから
「自分で決めていいよ」
「やりたいことやりなよ」
「許可をもらわなくてもいいよ」
そんな言葉を知りました。
鬱で無職の私が
親のお金を好きに使って
好きなことをするなんて
なんて酷いヤツなんだ
って
ビビりながらも
親に甘えてお金をもらいつつ
初級セミナーや
上級ワークショップ、マスターコース、
そのほかの
トークショーやお話会、1DAYセミナー、
いろんなものに参加しては
自分の生き方を
見直し続けていきました。
そしたら
少しずつだけど
お薬が減って
寝込むことも減り
安心して一緒に居られるお友達が増え
遊びに出かける機会も増え
鬱であることを
忘れるようになっていきました。
お薬を飲み忘れ
病院に行くのも忘れ
鬱の人
ではなくなっていったんです。
それと同時に
仲が悪かった両親は
二人で海外旅行に行くようになり
妹はワーキングホリデーで
オーストラリアへ。
大好きな英語を学びながら
バリスタの腕を上げ
素敵なパートナーと出逢いました。
私もはじめは
病院のカウンセラーさんのカウンセリングを
週に1回くらい受けてましたよ。
でも
ぜーんぜん合わなかったんです。
カウンセリングの後は
なんか知らんけど
毎回のようにしんどさが増してました。
今思うと
あの空間には笑いがなくて
いつも病人として扱われてたのが
私にはしんどかったのかもしれません。
逆に
心屋では
ワーワー泣くし
すっごく心揺さぶられるけれど
笑いがあって
病人として接されることもない。
大丈夫な人って信じてもらえる。
それが
私には心地よかったんです。
ただ、
病院に行くことに
意味がない
とは
私は言いません。
めぐり逢えたドクターは
私を見守り続けてくれたし、
それは心強かったですし
時期によっては
お薬の力を借りて
時間稼ぎをしたい時もありますもんね。
私も
はじめは頓服を飲んで
寝逃げして
悩まない時間を作って
パワーを充電して
心屋塾でオススメしてることをやってみる
を繰り返してました v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪︎
お薬では治らないんですよね？
お薬を飲んでたらダメなんですよね？
病院は治してくれないんですよね？
って
カウンセリングに来られて
私に話してくれる方も
いらっしゃるんですけれど
心地いい形で
病院と心屋の両方を
活用されたらいいかなぁと
私は思っています。
ということで
家族に相談したら
「ダメ」って言われたので諦めます
そんな時は
私も初めはそうだった。
お母さんに反対されないことを
一生懸命に探して生きていた。
それをやめ続けたら
鬱が治った♡
とりあえず
一度
家族に反対されても
やりたいことをやってみてください。
おもしろいことが
起こります♬
今は反対されているけど
応援されるようになったりね(笑)
