本日3月11日は東日本大震災発生日であり、それから14年の年月が過ぎたということになります。
当日の事は、まだまだ鮮明に記憶していますが、その時一緒にいた人の中でも二人が亡くなっていることから、かなり長い時間が過ぎたとも言えます。
大震災については、色々な場面で思い出すことになるでしょう。
本日考えたのは時の流れです。14年過ぎたということと、私の誕生年が昭和34年ということを考えると、生まれた年は終戦から14年後であるということです。
つまり、私たちが現在考えている東日本大震災の記憶と昭和34年の戦争の記憶が同じ時間であるということ、きっとまだまだ多くの人に鮮明に記憶が残っている時代だったことと思えます。
その後東京オリンピックがあり、新幹線が走り、大阪万博があり、経済発展があった。そして、バブルがあり、停滞期になり、現在に至る。その間、テレビが家庭に入り、電話がつながり、自動車を持つようになり、冷蔵庫があたりまえになる。テレビの前でプロ野球や大相撲やプロレスをみんなで見ていた。その後テレビがカラーになり、クーラーが付いて、自動車が複数になっていった。テレビは一人一台になり、Jリーグが始まり、ワールドカップ観戦も普通になった。そして、更にパソコンが家庭に入り、インターネットが浸透し、SNSが生活に入ってきた。
生まれてから現在までは66年。それに比べて14年は短い。でも変化の幅は戦後の14年と震災からの14年では、どちらもかなりの変化であったように思える。
いつも世も、常に変化している中に存在しているのが人生であろう。その時その時精一杯頑張って生きたとしても、自分の力ではどうにもならない事も多く存在している。
戦争 大震災 感染症 パンデミック
この日に、このような事を考えていると、庶民であることの良さと、庶民でいることの大変さと、庶民が良くなっていく為にすべきことと。まだまだ色々やるべきことがあるように思えた。
短い人生、老いぼれになるのは、まだ早いなと思えた一日であった。







