ジミンちゃんはどんな補職についたのでしょうか…?
韓国の記事ではまだ見つけられず。。
ジミンちゃんからのお便りを待つしかないですね…おねがい


もしかしたら、新兵慰労休暇後に、ご家族から何らかのリアクションがあるかもしれませんし…?



2人からの連絡が一番待ち遠しいですけども飛び出すハート








こちらは同伴入隊して、1人は調理兵、1人は機関銃射手で終えた2人のエピソードです。

(自動翻訳一部抜粋)

シヌさんはドンヨンさんが補職を途中で変えたことが納得できなかったようですが、シヌさんはそれでも上手に軍生活を終えたそう。そして変わらず親友同士の2人。逆にそういうこともしょうがないな、と許せる仲なんでしょうね😊

 

 

 


グクミンの二人はどうでしょう。

補職が違うのか、一緒なのか。


生活館は一緒なのか、近くの別の部屋なのか。。



以前同伴入隊を調べたとき、色んなパターンがあることを知りました。


24時間一緒と言われる、補職、小隊、生活館まで全部一緒のパターンから、


補職が異なり、生活館も別(ただし隣など近く)のパターンまで。




同伴入隊というのはそもそも、何かしら不安や心配事のある者同士が、最前線であっても近くで支え合うことで軍生活を乗り切ろうというシステムですよね。


ただし、本人の希望もですが、受け入れる側の状況で(不足人員など)分かれる可能性は十分ありました。


炊事兵はメリットもあるとはいえ、人員が不足しがちな補職だそうです。

勧められて受け入れた可能性もあります。


別々の補職だったとして、それぞれが望んだ職なのか、必要とされて受け入れたのか、どうしてもそこに行かなければならなかったのか、その理由はわかりません。


職務の上では離れていても大丈夫だと、本人たちの気持ちも、周囲の人々も、離れることを受け入れたくない理由は無かったのだと思いたいです。

それだけ上手くやっている、よい環境なのだと思いたいです。



生活館の建物はもちろん同じで、部屋が一緒でなくても、隣など近くであるはずです。


日中の休憩時間がずれていたとしても、就寝前の時間には容易に会うこともできるでしょう。


だって同じ部隊に配属されて、同じ生活館(建物)なんだからニコニコ




配膳の時に顔を見て話すこともできるでしょうし、食事のタイミングを合わせられる日もあるかもしれない。それってやっぱり、同伴入隊だったからこそ、可能なことですよね照れ



そして同じタイミングで休暇を取ることも可能でしょうクローバー

同じ炊事兵だと、ちょっと一緒に休むことは難しそうですよね💦

何せ数100人分を数人で準備しているわけですから…(前に上げた方は同僚の休みの関係で一人で300人分作ったことがあると言っていましたが…驚き




砲兵について、なんだか難しいので後回しにしてますが…そのうちまた時間があったら整理したいと思います💦




今日の◯◯は美味しかったよ♪

とか、

転役してからもまた作ってね♪

とか。




今日はこんなことしたんだよ、とか

あの訓練はあぁだこぅだと、




お互いに見えない時間があるならば、

それこそ話は尽きなそうです…ニコニコ





最後はグクミンで…ラブラブ


一緒に食事したり…

今は我慢せずに食べれるね😊




休憩時間にたまには
一緒にゲームしたり遊んだり…
漫画は…どうだろう…? 

 

からかいあって休んだり…

上の記事の雰囲気からすると…
距離の近い韓国男子なら、みんなスルー?






少なくとも休暇中なら

そんなホッとできる時間が

ありますように…クローバー







Naver記事、画像をお借りしています。


読んでいただき

ありがとうございましたm(_ _)m