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#カルピス由来の乳酸菌科学
#届く強さの乳酸菌
RSP89thLiveに参加してアサヒ飲料さんの『届く強さの乳酸菌W(ダブル)』をいただきました
カルピス由来の乳酸菌科学から生まれた睡眠の質、腸内環境の改善に役立つ機能が報告されたガセリ菌CP2305株配合![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
睡眠の質…というより私は睡眠不足かな?
うーんきいたことないかも
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/635.png)
解剖実習を受けている医学部の二年生24名に実習期間4週間にわたってガセリ菌CP2305株を摂取してもらったそうです。
グラフをみると摂取したグループに比べ、摂取していない対照グループの睡眠の質が著しく悪化しているのがわかります
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
初めて聴く言葉です
漢字に変換するとなんとなくわかるような…![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
最近、注目されている言葉だそうです
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
脳腸相関を図式化したものです。
例えば、ストレスを感じるとお腹をくだしやすくなるのは脳から自律神経を通してストレスが腸に伝わるからだそうです。
また、腸は第二の脳を言われる程賢いそうで、脳からの指令がなくても独立して活動が可能だそうで、腸の調子が悪くなると自律神経を通して脳が不安を感じるそうです。
脳と腸は自律神経を介して相互に作用しあっているそうです。
医師国家試験を控えた医学部の学生を対象にした試験結果で、試験前のストレスがかかっている学生をガセリ菌CP2305株を含む食事をとるグループと含まない食事をとるグループとに分け、三か月間継続して摂取してもらったグラフだそうです。
左側のグラフのコルチゾールという成分はストレスを受けると分泌が増えるホルモン物質で、ガセリ菌を取ったグループが低い値です。
右側のグラフは神経がリラックスしていると優位になる副交感神経がガセリ菌をとったグループが高い値を示しています。
この実験でガセリ菌CP2305株の働きで脳腸相関によって自律神経に作用してストレスを和らげ、睡眠の質を高めるということが分かったそうです。
うーん、難しい![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)