邦題は「ひまわり」。イタリア映画。ちなみにこの広告はフランス語版っぽいです。


随分昔に母に勧められて、やっと鑑賞。

やっぱり人生はタイミングが全て。顕著に恋愛には当てはまる気がする。そんなタイミングの違いから、お互いの気持ちの温度差へ。最終的に悲しい結末。あぁ。


ストーリー自体はなんてコトないけど、主役の二人の存在感が際立ち。特にSophia Loren !たたずまいに味が有るの。女の人の弱さや、強さを上手に表現していて良かった。


でもヨーロッパの映画は、「何、その演技?」と思うところがチラホラ有ります。これもやっぱり。時に演技がうそ臭くて・・・。電車に乗った時のあの泣きの演技はチョット・・・。


しかし、これは色褪せない名作だと思う。四十年ぐらい前の作品だけど、今も昔も愛に変わりは無いと思うから。


この町は常に活気が有るね。


next generationの町。色んなパワーが渦巻いてる。


ゴミゴミしした場所はあまり好きじゃないけど、ここは好き。


今から行って来ます。パワーを求めて...

彼女のエッセイは好き。だって自然体だから。

エッセイ本とかって、自分を良くみせようとして大げさに書いたりするけど、彼女のモノからはそれは感じられない。あくまでもナチュラル。モデルさんて自己管理がすごーく大切なんだろーけど、私はダメダメでとか平気で載ってるからこの本は好き。とても人間味溢れてる。


思えば私、セリちゃんにスゴイ憧れていた。モデルだけど決して細くない体で、彼女が着ればどんな服もエロイ。私の中でエロスって、ケッコー大事な憧れるファクター。カワイイ、キレイ、カッコイイよりも、エロイって言われるのが嬉しいの。でもそれは肌を大胆に露出したりするコトではなく、雰囲気などから感じとれるエロスがいいの。彼女からそれを見てとれるので、私のアイコンです。


で、今はGLAMOROUS に行ってしまったけど、vivi 時代に雑誌の中で四年ほど連載をしていて、それを寄せ集めて新たな写真と、妊娠六ヶ月のロスでの写真などが入ったのが‘セリズム’です。

彼女の連載は大好きで、何より共感するコトが多かったから本が出たって聞いたときは本屋さんにダッシュしましたよ。一番共感できたのは、「恋の話」ってゆーエピソード。読んでて、「そう!そうなの!」って思って、自分の恋愛観と似すぎててビックリしたもん。

喋るとチョット頭弱そうと思ってしまうけど、恋愛観は自分に似ていてビックリ。だってモデルだからもっと華やかに男をとっかえひっかえかと思ったけど、四年付き合ったカレシがいたりとか。恋愛観意外でもケッコー似ているかもと思うところがあってね。普段は自分に持ってないモノを持ってる人に惹かれるけど、憧れの人が自分と似たような感じだとケッコー感動。自分は、彼女のような華やかな世界にはいないけど、似たようなコトを考えたり、感じたりするだなぁとね。そんな思いが活字となって大好きなモデルさんが、似たようなコト言ってるなんて大感動なんです!


写真は藤代冥砂が撮っているので、どのカットもカッコイイです。彼のセンス、スゴイっす。何てコトないだろう情景が絵になる。良いものがより良く。でもモデルがセリちゃんだから良いのは当たり前か。


ともかくこれは私のバイブル的なモノ。オススメです。

Rie Fu のこの歌好き。てか、この歌しか彼女の歌知らない。(笑)決して歌はベラボーに上手いワケじゃないけど、声に透明感があって癒される。

辛かったあの時期が思い出される。思いや記憶は風化するけど、その時聴いていた音楽で、すぐにその時のエピソードを細かく思い出すからスゴイな。あと匂いも。


Nobody knows who I really am
I never felt this empty before
And if I ever need someone to come along
Who's gonna comfort me and keep me strong

We are all rowing the boat of fate
The waves keep on comin' and we can't escape
But if we ever get lost on our way
The waves would guide you thru another day


遠くで息をしてる 透明になったみたい
暗闇に思えたけど 目隠しされてただけ


祈りをささげて 新しい日を待つ
鮮やかに 光る海 その果てまで


Nobody knows who I really am
Maybe they just don't give a damn
But if I ever need someone to come along
I know you would follow me, and keep me strong


人の心はうつりゆく 抜け出したくなる
つきはまた新しい周期で 舟を連れてく


And every time I see your face,
The oceans heave up to my heart
You make me wanna strain at the oars,
And soon I can see the shore

Oh, I can see the shore
When will I.... can see the shore?

I want you to know who I really am
I never thought I'd feel this way towards you
And if you ever need someone to come along
I will follow you, and keep you strong


旅はまだ続いてく 穏やかな日も
つきはまた新しい周期で 舟を照らし出す


祈りをささげて 新しい日を待つ
鮮やかに 光る海 その果てまで


And every time I see your face,
The oceans heave up to my heart
You make me wanna strain at the oars,
And soon I can see the shore


運命の船を漕ぎ
波は次から次へと
私たちを襲うけど
それも素敵な旅ね
どれも素敵な旅ね



その通りですよ。だから好き。この歌。


この作品は忘れたくても忘れられないモノになりそう。劇場でやってた頃に、好きな人がいてその人と観に行きたかったから。結局一緒に観に行くコトもなく、その彼とも何も無かったけど。(泣)

別に一緒に観たワケでもないのにね。その当時を思い出しましたよ。元気かなぁ。


もう何回も観ているぅ!!

私の去年のマイベストかもな。ほーんと劇場で観たかった。観て「分かる!分かる!」って思ったよ。おねぇちゃんの言い分も、妹の葛藤もスゴイ分かる。てか、姉妹って羨ましい。同性であんなに意見を言い合えるって羨ましい。私は女性だけど、昔のイジメのトラウマか女の子とはあまり深く接しないかも。男の子の方が楽。てか、人にあまりホンネを見せないかも。

あっ!話が脱線した・・・。


はい!内容に戻って。

姉妹で全く違う人生を歩んでるんですよ。ほんと水と油。ある出来事で姉妹の仲に亀裂が入って、お互い自分を見つめ返すみたいな。変に脚色してないぶん、俳優さんの演技が光りますね。演技力が無いと逆に浮いてしまう作品でも有るかも。セリフの一つ一つでも、私にはぐさっときましたね。きっと今後の人生の生き方なんかを考えてる時期に観たので余計かも。やっぱり自分には何が適職で、どーやって生きてくとか、生きる術を見つけるのって、相当骨が折れるな。一生掛かってそれを見つけるのかな。有る意味常に旅行ですみたな。うーむ。


靴好きな私としては、おねぇちゃんがイッパイ靴を持ってたのも、この映画を好きな理由の一つ!jimmy chooとか色んな靴が登場。良い靴は良い所に連れてってくれると言うしね。


でもキャメロンは、もう若さだけの役は正直キツイかな。見た目とか。ケッコーおばさん・・・。

この映画好きなの。だって私には非現実的。別世界にいざなってくれるし、ありえすぎて自分の置かれてるところから少し離れられるパワー持ってるから。まぁでも、結局戻ってリアルな生活は淡々と続いていくんだけどね。現実逃避したくなった時に観るのがオススメ。


何だか華やかな生活に憧れてる主人公brianが、トントンとスターになっていってその破天荒な生活と、人気が去ってからの残された人々のお話です。brian役は 。brianが憧れてその不思議な世界に入るきっかけを作ったkurt役は 。brianの奥さん役は彼女 。「in her shoes」で最近見かけて、堅い役だっただけに、奥さん役でぶっとんでるキャラが、何とも私的にhitでした。色んな芝居が出来るのね。感心。ジャーナリストの彼がいることによって、何かまとまったかな。彼がいなければ、ただただ汚いイメージをずーっと流してるだけで終わったのかも。その彼の少年期を交えてどんな影響を与えたとゆーのも、分かりやすくて良かった。


この映画で‘グラムロック’ってゆー言葉を知ったし、ロックの流れを少し理解できた。

ヒッピー、そしてlove and peace時代

グラムロック

悲しいコトに分かったのはここまで。(笑)まだまだ勉強しなきゃ!


そしてもうひとつ悲しいのは、音楽家はやはりコカインなどをするとゆーこと。これの映画はフィクションだけど、やはり使用しているシーンがあったり、それがあたかもカッコイイと示してるシーンが有ったから。悲しきコト。私はイリーガルなコトはキライだから、このようなコトがカッコイイともてはやされるのはチョット理解に苦しむ。薬などを使用して作られた音楽で、audience側が高揚するのは何か悲しい。もちろんロックとゆージャンルだけじゃないですけど。

まぁ、これは私のカナリ偏った意見だけど。そーゆーのやって音楽聴いたりとかカナリヤバイらしいしね。自己責任で!


主人公のmotifはやっぱり ?若かりしき頃の彼にスゴイ似てる。

Wednesday, May 31, 2006

@ Galerie sur-murs


彼女を最初に知ったのはテレビで、初めの旦那に付き添ってオープンカーでパレードをしてるところ。


そしてあの歴史的事件を起こりました。JFK暗殺事件。


頭を打ちぬかれた旦那の脳みそを、死に物狂いで集めてた彼女。その時思ったよ。彼女はタフだって。その後の人生もタフ・・・。てか強いよ、彼女・・・。そして性格悪いと思われる・・・。ファンの方すいませ ん。(泣)ファーストレディまで行くと普通じゃないのかなぁ。生活が一般人とはまるで違うでしょ!元々生まれも良いお嬢様だけれどもね。趣味は乗馬とか言ってみたい。(笑)JFKも不倫相手がマリリンだったり、JFK死後はあの と結婚したり、そのオナシスの長年の内縁の妻は彼女 !しかもそれは無理やり別れさせたんだって!強すぎ!オナシスは死期を悟った時に彼女に会いたがったらしいが、ジャッキーはそれを断固拒否!こえー!こえー!

余談はこの辺で。


肝心の写真たちは、そんな雰囲気はあまり出ておらず至って穏やかそうな彼女がそこにはいました。ビックリ。カナリ厳選されたんだろうけど、本当に穏やかだったな。JFKとの写真はあまり無く、自分の子供と、オナシスと、バカンス、児童施設に訪れてるものが中心でした。当時としてはカナリスタイリッシュだったしね。


あまり彼女の印象は良くないけど、そんな彼女に凄く憧れています。だってタフなんだもん。自分の人生は自分で切り開いてる感がしましたね。もちろん生まれ育った環境、運も影響してると思うけど、ファーストレディまでいけるなんてそーとーなコトだと思う。定かではないけど、彼女からファーストレディって注目を集めるようになったのではないでしょうか。


JFKの死後、彼女のファミリー達は不慮の死を遂げてますね。何ででしょう?

飛行機事故で亡くなった彼女の子供はスーパーイケメンだったしなぁ。奥さんがワリと一般人ってとこが好感持てました。


今の私の目標がタフになるとゆーものなので、私の中でタフと言えば彼女で調度良いタイミングで彼女の写真展にめぐり合えました。

分からないけど、本当のタフさは全面的に押し出すものではなく、内に秘めたモノなのかも。彼女の写真を観て思いました。

邦題は「ナイロビの蜂」。いまいち洋題と邦題の繋がりが分かりません。(泣)

誰か教えて!!


この作品で主役のrachel weisz は、アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされましたが、おしくもオスカーは逃しました。助演だったかな?その辺軽く不明。(笑)

旦那役は、ミスター芸達者 の彼!今回はチョットばかし情けない役でしたが、演技は抜群!でも の方がカッコイイんだよなぁ。


内容はただ愛についてツラツラと的なモノかと思いましたが、ある悪事の陰謀を絡めたりと、ケッコーサスペンス色が強かったかな。「そんな甘くねぇだろ!」とつっこみたくなったりね。だってみんな口軽過ぎ!素直すぎ!愛の要素もあまりお互いのコトを知らない男女が、結婚してお互いの愛を深めていくみたいな内容でした。一番大事なひとだからこそ、危険なコトにあわせたくないとゆーことや、近すぎて言えないとゆーのは何か痛いくらいに分かりました。私もそーゆータイプだからケッコー心にズシっとくるものはありました。


陰謀暴いたり、愛的要素だしたりで、チョット全体的に話が薄くなってしまってるのが残念。「あれもこれも」的に感じました。作品自体は悪くないので、非常に残念。本当に惜しい作品です。


アフリカの現状も比較的良く表現出来ていたと思います。でもワリと軽い感じなんかな。

チョット違うけど、「Hotel Rwanda」 を思い浮かべたけど、私はナイロビの方が好きかな。あれは本当にリアル過ぎるからなぁ。自己嫌悪に陥りました。


しかし一番ウケたのは、悪の元凶の彼 が、「love actually」で歌を間違えまくるオジサンだったってコト。彼も芸達者です。(笑)

Sunday, May 28, 2006

@ Gallery Kaya


新月祭 の一貫で中村竜の写真展に行ってきました。

日曜日の鎌倉。お天気も良くて散歩日和。写真を観た後は、由比ガ浜まで歩いて、浜辺でお酒飲んでpricelessな時間を過ごしてきました。


鎌倉って意外に小さな町。そして温かい町。途中道で迷っていて、お店の人に聞いたら、「写真展に行くの?」などと言われたり、また迷っていたら知らないおばさんが親切に教えてくれました。



写真は全部で十点ほど。彼が写ってるモノはなくて、海、飛行機、サーフィン中などの写真達が。少なかったから、一点一点「これはこんな感じの写真かな?」など思い巡らすコトが出来ました。



神様はズルイね。かっこよくて、俳優で、プロのサーファーで、その上写真の才能まで彼に与えるんだもん。





写真って撮る人の心が表れるモノ。「これは良い!」って素直に思える心が大事。

Sunday, May 21, 2006

@ Cinecitta


話題のダ・ヴィンチ・コード行ってきました。

劇場内はほぼ満席で、カップルが目立つ感じでした。内容的にはカップルでゆーよりは、友達と見に行くほうが面白いんでわ?とゆーものだと思っていたので、意外でした。


肝心の内容。

うーむ。二時間半であの分厚い本を実写化するのはチョット厳しいのでは?とゆーモノでした。終始忙しく、ハラハラドキドキしっぱなし!映画って間も有る意味大事な私としては、何とも忙しかったなと思ったのが一番の印象。スター・ウォーズ3を観ているような感じ。とにかく完結しなきゃ感は否めませんでした。最後のこじつけ的なマリアだっけ?の墓の説明もなぁ。悪くは無いんだけど・・・。


でもキャストはカナリ豪華でした。アメリカ人の芸達者な彼フランス人の引退したいとぼやいてるあの女性この役は別に彼でなくてもいいと思うフランス人の彼絶対ヅラなイギリスの俳優イギリス人で今回は髪が白くて長くない方 などなど。様々な国の俳優さんが出てたので、俳優さんを見れるとゆー点ではカナリお得感が!


内容が宗教だったり、考古学的なコトが主なので予備知識は必須ですね。無いと意味不明な上に、つまらないかも。エンドロール始まってすぐ席を立つ人が目立ちました。


でも初夏の中心的作品になること間違い無し。アッというー間の二時間半。何だか満足してしまう作品。(笑)