今年は映画を沢山見よう計画
順調に消化している私です。
今回はこちら。
【ビッグ・アイズ】
マーガレットは、娘を連れて夫と別居をはじめた。その別居先の町でバツ1の男性で画家のウォルターと出会う。出会ってまもなく、二人は結婚をした。1950年代にウォルター・キーンはマーケティングでアメリカ中の電機店やガソリンスタンドに大きな目を持つ子供の絵を大量に売る会社を設立した。そして、金持ちになったウォルターはアーティストを自称して、トークショーの常連となった。しかし実際には、妻のマーガレット・キーンが絵を一から描き、ウォルターはそれに署名するだけだった。そのため、マーガレットの画家としての能力は社会に知られることがなかった。そんな中、2人の結婚生活は破綻してしまう。これをきっかけにマーガレットは大きな目を持つ子供を描いたのは自分だと世間に公表しようとしたため、ウォルターから「気が狂っている」と罵られる。最終的に2人の争いは法廷に持ち込まれることとなった。
ティムさんを念頭に観たもんで。
やはり一風変わった感じを
イメージしてたから
観た後の物足りなさを感じました。
実話を元にとのことで
淡々とドキュメンタリ風だったんですね。
途中旦那さんがサイコっぽく
追いつめて来るあたりが
【まじかよ。】
って程度でほんとに
普通な感じでした。
ティムさん普通の映画も
撮れるんだなって。w
主人公が秘密のストレスで
スーパーに買い物に行った時に
お客さんや店員さんが
大きい目に見えてしまう映像は
やはりティムさんだなって撮り方で
ほぉ。
パンチの足りない映画でした。
ホントはね
【ゴーンガール】観たかったけど
時間が合わなくてね。
もぅ1日に1回の上映になってるので
諦めています。
残念すぎる・・・・。
っく!
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