Butter Lycan'z Crewのブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

M男君の巻

くに~。


☆K☆ぁお。


つい先日の事です。


大好きなセックスをしていたのですが、

挿入する前に、希望に胸を膨らませ、四つん這いになってベッドの横にあるコンドームを探していました。

その時、相手の女性が、まあおもしろ半分で僕の珍棒君を足でチョイチョイと攻撃してきました。

僕は「コラコラ(笑)」なんて言いながら、なかなか見つからないコンドームを必死で探していました。

僕が探している間、彼女の足による攻撃は止まりません。


僕ももう24にもなるいい大人ですよ。

良い歳こいた大人の男が、全裸の四つん這い状態で、女に足で大事なせがれをイジくられているわけです。


これが辱めというヤツなのでしょうか。


男としてこれは「恥」ですね。


ミジメな男ですよ、僕は。










でも、







実は、



















もうとっくにコンドームは発見していました。


















見つからないフリをしていました。

























M男でごめんなさい。


   ☆K☆





SM診断の巻

くにちはぁ。


☆K☆だぁぁぁぉぉぉぉぉお。


SM診断とやらをやってみた。

どうやら俺はM寄りらしい。


うすうす勘づいていた事だが、診断結果に妙に納得してしまった。


俺はドSフレイバーを出している女が好きだ。

浜崎あゆみ、中島美嘉、加納恭子。とても魅力的だ。


MEGUMIのあのトーンの低い喋り方に、俺はドSフレイバーを感じていたのだが、

とある、友人が言うには、MEGUMIはドMらしい。


この友人が言うんだから間違いないのだろう。


なるほど。これは奥が深い。


俺が心から尊敬している、SM研究第一人者の松本人志がこんな事を言っていた。

「Mの人間は、普段、あえてS的な行動をとったりする。」


「Mというのは、Sを包み込む程のMなのである。」


わかりにくい言葉だが、M寄りである俺には何となくわかる気がする。


そう言われれば、MEGUMIのSフレイバーにも納得がいく。


ただ俺は、MEGUMIのあの低いトーンで是非なじられたいという願望があっただけなのだろう。


今日仕事中に、不愉快な事が立て続けに起こり、相当不機嫌そうに作業をしていたら、

何を勘違いしたのか、近くにいたパートのオバサンに何故か謝られた。

「なんか気が利かなかったみたいでごめんね。不愉快な思いさせちゃって。」


オバサンは1人で勝手にビビっている。


いやいや、オバサンは全然関係無いよ。と思ったので、


「いや、◯◯さん関係ないっすよ。てゆうか何で謝ってんすか。」


この時、俺はふと気付いた。


俺の声のトーンがMEGUMIと同じだ。


そうか。やっぱりMEGUMIはMだったんだ。


この事実には多少ガッカリしたが、また一つ勉強になった。


明日昇る太陽は、今日と違って見えるだろう。



そして、あのオバサンはドSなのだろう。


   ☆K☆





恋愛塾 Part.3

くんⅡちお。


俺だおーーー。


俺なんだってばーーー。


ほんと、俺っすーーー。






☆K☆だぴょん。


今日も始まりました。


Butter Lycan'z の恋愛塾のお時間ですお。


早速、クニっていきましょう。



P.N 小栗 旬さんからのお便りだお。




実は、明日、片思いの人の誕生日です。どうお祝いしてあげたらよいでしょうか?
    

B.L.Cのみなさんならどうしますか??




小栗旬さん、くんくんくん。


切実な悩みですな。


ん~。そうですね~。



たとえば、その子が24歳だったとしましょう。


まず、23本の花束を、
 
ハッピーバースデーという手紙を添えて、



郵送で家に送ります。


そして、



残りの1本の花を片手に、



スーツ姿の☆K☆が登場します。


  


これ、ちびまる子ちゃんの花輪君のパクリです。



頑張ってください。






>☆K☆さん


小栗です。


アドバイスありがとうございました。


実は今、その片思いの女性と飲んでいるのですが、


その女性が飲みすぎて立てません、帰れません。


僕の家はもうすぐ目の前です。☆K☆さんなら、どうしますか?




>小栗さん

  
僕ですか・・・。































 


興奮すると思います。



   ☆K☆



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>