ButtBass

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何処まで通用するのか、経験と勘だけの釣行記

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未だ、釣行には行くことが出来ていないのではあるが、

準備は着々としている。


今頃は、コアユが接岸しバスのボイルも見られるのではないかと

思われるがいかがなものだろう?


ayu

アユカラーのルアーをとりあえず並べてみた。


当時からメガバスの中では非常に地味な存在では

あったのだが「リップ イン ベイト」は思い出の多い

ルアーで、45~55cmの大半をしとめている。


ジャークの後のポーズがドキドキものだ。

かれこれ、2003年9月の琵琶湖が最近の一番新しい釣行である。

湖西に通い始めたのは、1990年ぐらいなので、13年間の間に、

年間50回以上は立ち込んだと思う。今のように、デジカメ、PC

ネット環境が整っていないので、データとして残っているものは

あまり無いが、時折、村上氏が釣っていたのは、記憶している。


湖西の浜

今の琵琶湖はどうなっているのだろう?

よく釣れている様な記事も目にするが、当時の様なタフな状況で

迎えてくれたら、こちらもテンションがあがると、思う!

何より


昔より綺麗な湖になっていることを願うばかりだ。

実際の釣行にあたり、タックルBOXをチェックしてみた。

心配だったワーム類は無事に原型をとどめていた。


フックやシンカーも錆びずに保管できていたので、

ラインさえ巻きかえれば、いつでも準備OKである。



タックルBOX

実際には、これと後もう一つあるのだが、今回は

内容を絞り、プラケース1つで行くようにしようと

思う。


自信の無さが、タックルの量に現れる。