Bar Nobunari 3号店 Neo

Bar Nobunari 3号店 Neo

フィギュアスケーター織田信成さんに萌えるブログ

Amebaでブログを始めよう!

なんと、4年ぶりのブログ更新…このような内容で更新するのもいかがなものかと思うのですが、一応書き留めておくと良いかな?と思ったので記録として…。

 

昨年9年ぶり(<この数字、いつみても尋常じゃない…)に現役復帰した織田信成選手、当初は2023年1月八戸国体までの復帰と思われていたところ、新シーズンも現役続行、全日本を目指して近畿ブロックから出場していらっしゃいました。近畿ブロックを2位で抜け、先日行われた西日本選手権では、ショート7位スタートながら、フリーで4回転(当然そのうち1回はコンビネーション…4T-3T)とトリプルアクセル(残念ながらうち1回は転倒)をそれぞれ2回という「おそるべし、36歳」な構成で逆転優勝となりました。

 

ここで「さぁ全日本だ!」と当然思われたところ、日本スケート連盟から新聞系の報道各社宛に発表があり、織田選手が復帰するにあたってJADA(日本アンチ・ドーピング機構)に提出すべき復帰届が必要な必要な期限(復帰の半年前)までに提出されておらず、「除外申請書」を提出したがそれも却下されたため、全日本への出場はかなわない…ということが判明したのです。(「除外申請書」は通常必要な手続きの流れからの除外を希望してそれが認められれば全日本出場の希望があった…ということかと私は理解しています。そして、それは却下された、と…。)

 

基本的には選手側の手続きに不備があったと私は解釈しており(その点は織田選手本人もインスタグラムで「手続きに気づくことができなかったことを猛省している」と記載しています。)、日本スケート連盟ではなく外部の団体が判断すべき事項のため救済措置は期待できないことから、全日本出場に関してはこれ以上の展開は見込めないと考えますが:

 

 ・連盟の正式なコメントリリース(例えばサイトへの掲載など)はないのか?

 ・報道や選手本人のインスタグラムから推察される時系列を考えると、連盟による選手の復帰意思

  把握から手続き不備指摘までの時間(約9ヶ月と推察される)がいくらなんでも長すぎないか?

 ・競技会運営を行う立場として、選手の出場資格確認については、連盟側にも責任があるのでは

  ないか?

 ・連盟側によりその責任が全うされることにより、選手は安心して競技に集中できるのではないか?

 

といった疑問を感じたため、ドキドキしながら日本スケート連盟に問い合わせメールを送信してみました。…送ったばかりなのでもちろん返信はありませんが、何か展開があれば、この後に続けて記録していこうと考え、まずは問い合わせ内容をここに記す次第です。

 

*問い合わせた内容は以下の3項目です。

【1】時系列及び日本スケート連盟/大阪府スケート連盟が把握していた情報についての確認

  (ア~オ)

【2】競技会運営に際し、出場する全ての選手に対して適正な状況を提供する運営側の責任について

  (ア~エ)

【3】今後について

 

*各項目の詳細は以下の通りです。

【1】時系列及び日本スケート連盟/大阪府スケート連盟が把握していた情報についての確認

ア:織田選手のコメントによれば「昨年(2022年)10月に日本スケート連盟(以下「連盟」と記載)・

  大阪府スケート連盟(以下「府連」と記載)に現役復帰の報告を行い、選手登録に必要な手続きに

  ついての確認をその都度行った」とあります。

  ↓

  2022年10月には連盟、府連共に織田選手の復帰意思を把握していたことは相違ないでしょうか?

 

イ:数年前には織田選手と同じように国際レベルで競技していた選手が復帰手続きを行なっており、

  府連はともかく、連盟ではそのレベルの選手の復帰手続き内容について適正な情報を持っていたと

  考えられますが、その点相違ないでしょうか?

 

ウ:JADAへの復帰届提出については、選手が該当欄に記入したものを連盟に送り、連盟が該当欄に記入

  をしてJADAヘ提出…というルートが定められています。この点もイが相違なければ連盟が手続きに

  関与する必要がある旨把握していたことになりますが、その点相違ないでしょうか?

 

エ:織田選手のコメントによれば「今年(2023年)7月に連盟から『WADAへのドーピング登録が済

  んでいない』(中略)旨の連絡があった」」とあります。

  ↓

  a:この点相違ないでしょうか?

  b:これは連盟がJADAへの復帰届未提出を2023年の時点で把握した…ということでしょうか?

  c:或いは、連盟はJADAへの復帰届未提出を早期に把握していたが、2023年7月まで織田選手への

     通達を行わなかった…ということでしょうか?

 

オ:ア~エ(a)が相違ない場合、2022年10月に選手の復帰意思を把握してから、2023年7月にJADA

  への復帰届未提出を選手に通達まで9ヶ月もの時間が経過した原因を説明する責任が連盟側にあると

  考えます。

  ↓

  a:上記エ-bの場合、把握までに時間がかかった理由は何か。

  b:上記エ-cの場合、把握していたにもかかわらず選手に通達しなかったのは何故か。

 

【2】競技会運営に際し、出場する全ての選手に対して適正な状況を提供する運営側の責任について

 ア:以下の点を事前に確認し、必要に応じて選手への事前告知を行うことは、競技会運営側(連盟/

  府連)の責任であると考えます。

  ・出場する選手が、その競技会に対する参加資格を有しているか。

  ・その競技会が「選考会」「予選競技会」である場合は、選考される/予選通過する選手が、

   選考対象/予選通過対象の競技会への参加資格を有しているか。

  ↓

  この点についての連盟の見解をお聞かせいただきたく存じます。

 

イ:国際レベルであった選手が競技復帰して国体に出場する場合は、国体の6ヶ月前までにJADAへ

  復帰届を提出すること必須である…ということはJADAのサイトからも読みとれ、過去に国際レベル

  選手の復帰手続きを経験している連盟はその点を把握できていたと考えられます。

  ↓

  この点相違ないでしょうか?

 

ウ:ア・イを前提とすると、2023年1月の八戸国体への織田選手の出場は、以下の理由により、連盟・

  府連の責任において事前に差し止められるべきであったと考えられます。

  a:2022年11月に行われた大阪府民スポーツ大会(国体派遣選手選考会)に織田選手が国体に選出

     されることを目指して出場した時点、もしくは大会の結果を受けて国体に選出された時点、

     いずれも当時いくつかのメディアから報道されているため、遅くとも国体に選出された時点

   「国際レベルで競技した選手が復帰により国体に出場する」事態を連盟は把握できた。

  b:上記イにより、その復帰選手はJADAへの手続きをしかるべき時期に行う必要があることを連盟

     は把握している。

  c:JADAへの手続きは連盟を通じて行うことが定められているので、その時点で手続きが行われて

     いないこと、従って時間的にも織田選手の八戸国体への出場は不可能であることは当然連盟も

     把握できた筈である。

  d:a~cにより、連盟は織田選手が国体に出場する資格を満たしていないことを府連と選手本人に

     通達する責任があったと考えられる。

  ↓

  この点についての連盟の見解をお聞かせいただきたく存じます。

 

エ:ア~ウを踏まえると、連盟(及び府連)は織田選手に対する通達責任を果たさなかっただけで

  なく、そのことにより国体への出場機会を失った他選手への責任も適正に果たせなかったという

  ことになるかと思います。

  ↓

  この点についての連盟の見解をお聞かせいただきたく存じ、もし責任を適正に果たせなかったと

  いうことであれば、関連する競技会への出場選手(出場を考えていた選手も含め)への謝罪を

  ご検討いただきたく存じます。

 

【3】今後について

・引退する選手が復帰するケースにおいては以下のような図式が一般的であると考えられます。

  ・選手側→復帰手続きを体験するのは初めて

  ・連盟側→その手続きを何回か経験している

 ↓

 上記に鑑みれば、選手状況を把握すべき立場の連盟が、把握している手続き内容に沿って選手に

 手続きのアドバイスを適宜おくることはある意味連盟としての責任と言えるのではないでしょうか?

・また、【2】-アで述べたように、競技会に参加する選手の資格確認を運営側が適正に行えていない

 状況は、適正な競技会運営を行なうという責任を履行できておらず、選手に動揺を与える原因にも

 なりかねないと考えます。

例えば、復帰手続き内容の確認も含めて、競技会に参加する選手の資格確認についての作業手順のようなものを作成し、各都道府県連盟とシェアし、その手順が適正に行われるようなシステムを構築するなど、今後に向けてのアクションをぜひご検討いただき、その結果を公式にリリースしていただけると、選手の皆さんが安心して競技に集中できるのではないかと考えます。 

 

*最後に【1】-オ、【2】-ウ・エ、【3】については、日本スケート連盟サイトへの公式コメント掲載

 にて広く周知していただくことをご検討いただきたい旨書き添えました。

 

*また、復帰手続きは基本的には選手側が主体となって行うべきである点については異論なく、

 織田選手本人がJADAへの手続きについて気づかず反省されている点についてはその通り受け止めて

 いる旨を、前提事項として書き添えています。

 

…お返事いただけるといいなぁ…。

或いはお返事はなくとも、正式なコメントリリースをしていただけるとか…。

 

そして、現在の私の注目点は、「八戸国体出場」に関するペナルティーがどのようになるのか(或いはペナルティーを受けずに済むことは可能なのか…?)ということです。(最悪だと現在織田選手が目指していると思われる来年の国体に出られない事態も考えられるので…)…裁定には従うべきと分かってはいますが、何卒、なんとか、ぜひとも、どうにか、来年の国体を目指せますようにと願わずにはおれません…。

 

このようなダウントーンで終わってはワタクシメの名が廃る(一体どんな名前?💦)のですが、できる限り冷静に事態を見つめていこうと考えております。

気づいたら前回記事アップから1年経っちゃってます(^^;)。

 

しかもその間にお引越ししてしまいました。

以前の大家さん(YAHOO)のサービス終了に伴い、引越し先を探すにあたってはもちろん迷いなし!のここ、「Ameba」です。何故「Ameba」かは、当ブログを覗いてくださる方には説明など必要ありますまい…。

 

本来なら引越しのご挨拶として今年堪能したアイスショーの数々を記事に上げていくべきなのでしょうが、日に日に妖怪「コンジョーナシ」に蝕まれていくワタクシ、ふと気づくと冒頭記述の通り、前回記事から1年経過というていたらくでございます。

 

そして今年も行ってまいりました、Japan OpenとCarnival on Ice。

いつもの自分なら「コンジョーナシ」に身を任せてぐうたらしてしまうところですが(<してしまうんかい!)、今回は書かねばならない…そんな使命感に(勝手に)駆られて、久しぶりの記事アップです。よろしくお願い致しますm(_ _)m。

 

【Japan Open】

今回は男子と女子の間に演技が披露されるゲストスケーターとしてのご出演。

 

男子の競技終了後、いきなり照明がショー仕様になり、ステファン・ランビエルさん、メリル・デイビス&チャーリーホワイト組に先駆けて、ゲストスケーターのトップバッターとして彼がリンクサイドに控えます。

 

私は、ごくごく自然に、ここでは今シーズンのプログラム「GHOST」が演じられるものと考えていました。しかし、リンクサイドに佇む織田君の姿は「GHOST」のコスチュームとは様子が違っていて、なんだか背景にとてもとても馴染んでいた…。

黒いジャケット…?ボトムスも黒…?…「TOP HAT」のコスチュームやないですか!

 

果たして始まった演技は軽やかな音楽に乗せた洒脱なプログラム「TOP HAT」!!

 

おしゃれです。ハツラツとしています。

そして最初の3Lzはタノジャンプにグレードアップしています!

 

言うなれば「TOP HAT Ver.2.0」

 

このプログラムが競技サイズのリンクで演じられるのを拝見するのは初めてですが、ショー向けのリンクよりひと回り大きかろうがなんだろうが、きっちりリンクのキワまで滑って観客に向かいアピール。そしてその分「いつもより多めにスーッと滑っております!」と言わんばかりの滑らかな滑り。更にまるでステップの一部かのような3S、3T。

 

全ての動きが音楽に合わせて軽妙そして洒脱、”大人の余裕”を感じさせます。「氷上のアステア」と称してもさしつかえないのではないか?このプログラムが演じられていた2016年当時も素敵な演技連発でしたが、そこから更に「アステア」度が増したように感じられます。ブラボー!ノブナリ・フレッド・アステア・オダ!!\(^o^)/

 

そしてフィニッシュポーズの美しいこと…!!そのままシルエットにしてトートバッグとかにデザインしたい。はう~…ため息がでます。

 

万雷の拍手。スタンディングオベーション。

ものすごく、ものすごく暖かい気持ちになりました。

 

【Carnival on Ice】

オープニング

JO競技スケーター陣が一技を披露したのち、ゲストスケーター陣がグループでリンクイン。全員でひとしきりカッコヨク踊った後、一人ずつコールされて一技ずつ披露していきます。

 

織田君は確か2番目にコールされ、昨年のJOで演じた「YMCA」のコスチュームで豪快なタノ3Lzを披露。その後は他スケーターが次々に一技を披露していく中、あっこちゃんを中心に皆で手を繋いでシンクロでいうところの「ホイール」のようなぐるぐるをしたり、その周辺で観客席にアピールしたり…そして最後に全員がリンク中央に集まりカッコヨク決めポーズ!戦隊ヒーロー(人数多いけど(^^;))かビバリーヒルズ青春白書か?てな感じのキマリ具合です。(ただし平均年齢は高い←オマエガイウナ(^^;))

 

「GHOST」

織田君は第一部で演技。ここで「GHOST」です。

 

モリーのセリフが始まると同時に、FaOIからPIW、そして先月のげんさんフェスティバルで拝見した演技の数々が走馬灯のように脳内で再生され、眼球にワイパーの必要性を感じながら、心の眼をカッと見開いて演技を見つめます。

 

まるで自分がモリーであるかのように「Is he breathing? Breathe! C’mon Sam, breathe! Don’t leave me, Sam…」(聞き取りいい加減(^^;))とつぶやきながら、ノブナリ・サム・オダの演技に見入るワタクシ。

 

コスチュームの赤いシャツの生地がスピード感あふれるスケーティングによって風にはためき、その光沢がハタハタとめくるめくような変化を見せ、特にプログラム前半での、もうモリーに触れることができなくなったサムの慟哭の表現をより一層深いものとしています。そんな中で繰り出されるタノ3Lz、3S、3Lo。スピンからステップ、サムとモリーのデュエットを経て3T。そしてまたまた自分がモリーであるかのように「Bye, Sam…」と(私が)つぶやいたのち、大きくそして美しく背中を反るフィニッシュポーズ。

 

またしても万雷の拍手。そしてスタンディングオベーション。今ここで書いているだけでも目の淵に涙が溜まってしまいます…。

 

フィナーレ

なんとジュリーの「TOKIO」にのって、織田君は最初のグループで登場です。コスチュームはコットンクラブ…あのジュリー衣装でないのが残念といえば残念?(ショーも違えば曲も違うし)

 

ひとしきりノリノリで踊ると一旦はけ、リンクサイドで何やら持ちながら待機。無良君、あっこちゃん、トゥルソワ先輩と共に4人で再度リンクインした時には、カラフルな円形の布を持っていました。円形なだけに「TOKIO」でジュリーが装着していたパラシュートを思わせます。その布を上げたり下げたりしながらリンク内を動き回り、布を上げた時にはスケーターさんがその下をくぐったりしていて、「私も混ぜて~」的な楽しい世界が繰り広げられました。

 

またまたリンクからはけて布を置いたのち三度リンクイン。スケーター全員がリンク中央で両ロングサイドに向かって一礼。二手に分かれて両ショートサイドに駆け寄って一礼。織田君のいるグループがこちらのショートサイドに来てくれたことを、神様からのご褒美と喜ぶワタクシ。

 

しかし神様はただ優しいだけではありませんでした…。

 

ショートサイドへの挨拶を終えたスケーター達は再びリンク中央へと向かいますが、その時織田君だけが少し違う軌道を…。「ん?」と思っていると、リンクサイドに寄って、スタッフさんから何やら受け取ります。「ナニナニ?!」

 

なんと、手には「マイク」を持っているではありませんか!

 

…「たまアリ」で「マイク」…あかん、あきまへんで。スタッフさん、何しよん!!

 

封印していた、というかしようとしてもできる筈もないのでいとも簡単にすぐ蘇る、あの記憶。どうしよう、その手に持ったマイクで「ぼく事ですが…」とか話し始めたら…。神様のいぢわる~(>_<)。

 

こちらの心のザワつきをよそに、織田君は他のスケーターさん達と楽しそーにリンク中央で輪を作り始めます。何に祈ったらいいのか分からないけど、祈るような気持ちをそれを見つめる我々。スケーターの輪が徐々に小さくなっていき、織田君はどうやらその中心部分に入っていったようです。

 

そして曲がフィニッシュ。と同時に聞き慣れた声で「TOKIO~!!」

 

ワタクシ、お目目ぱっちりんこです。…このためのマイク?そうなの?そういうことなの?

…で、なぜ織田君なのかしら?去年ノブナリ・ジュリー・オダだったから?(だからショーが違うってば。)

 

ひとしきりぐるぐるした後、意外な深読みが私を襲いました。すなわち、「皆さん、織田君が元気かどうか心配でしょ?彼の元気な声が聞きたいでしょ?」byフィナーレ演出ご担当の方々…そんな「お心遣いなのかも?」という深読みです。いや~、人間あまりにドキドキしすぎると、突飛な発想をしてしまうものですな、いやはや…。

 

実際にどのような経緯で彼が「TOKIO~!!」と発声するに至ったかは神のみぞ知るですが、何はともあれ胸を撫でおろした我々は、結果としてチョー楽しく過ごせたたまアリを後にして街に繰り出し、織田君談義に花を咲かせたのでありました!!

 

 

実を言えば、この日は織田君がクリケットに出向いて(今考えると多分出向かざるを得なかった訳で、心が締め付けられますが…)ジェフに振り付けてもらったという新プログラムが披露されるかと、それはそれはもう楽しみにたまアリに向かったのでした。

 

結果としてはその新プログラムを拝見することはなかったのですが、 JOで演じられた「TOP HAT」には織田君からの心強いメッセージが乗せられているように感じられました。ジェントルマンの正装であるトップハットにホワイトタイ、そして燕尾服。そのフォーマルな出で立ちで演じられるエンターテインメントの真骨頂的なプログラム。彼はそれを明るく爽やかに演じきりました。まさに「プロ」の仕事。そしてそれが織田君のスケートに対する「真剣に取り組む。そして周囲に楽しんでもらう。」という気持ち…「今」はもちろんのこと、これまでも、そしてこれからも…を表しているのだと感じたのです。

 

私の中にも様々な感情が沸き起こっています。その中のいくつかはとてもポジティブなものとは言えないし、人として、とても褒められたものではない考えがふと沸いてきたりもしています。しかしそれらを感じつつも、織田君の演技から(勝手に)受け取ったメッセージに沿って、ニュートラルな気持ちで、これからも織田君を応援していこう…そんなふうに心が落ち着いた10月5日でした。織田君のおかげです。「こんな時こそ応援の気持ちを届けなきゃ!」と勢い込んでいた私ですが、逆に勇気付けられて帰ってきました(^^;)。

 

織田君が望む環境が整っていますように。

そして望む道を着実に進んでいってください!

 

…そして我々には、ジェフが振り付けた新プロを拝見する機会が恵まれますように…。(結局自己チュー…(^^;))

昨年「これで最後」という発言があり、泣きながらバナーにアイロンをかけ、決戦に向かう殿のしんがりを務めるかのような心持ちで会場に向かった私ですが、なんと今年もご出場です!一体どうした心境の変化が…という点については、いくつかの記事を読むと、今季は割と大きなルール改正が行われたので自分もそのルールに則って演技してみたい…という主旨の発言があった模様。今後益々指導者としての活動を本格化させていくにあたって、教え子さん達に的確な指導をしてくためにも自ら新ルールを体験する…という気持ちなのだろうか?…と勝手に推察してしまい、それはそれで一抹の寂しさを感じたりもしつつ、結局のところ「やめるやめる詐欺、大歓迎~!!\(^o^)/」と浮かれポンチ、しかし片隅では「去年の涙を返して…」などと口を尖らせてみたり…と、いろいろないまぜな状態で当日を待ち侘びました。

例年通り前夜にアイロンの儀式をおごそかに済ませ、当日はなにをどう張り切ったか開場時間のさらに1時間前に会場到着。しかし上には上がいらっしゃり、既に並んでいらっしゃる入場待ちの方々の後ろにつきつつ、共に観戦予定の友人を待ちます。開場7~8分頃前から扉の向こう側にスタッフさん達がスタンバイし始め、「まもなく会場でーす」とのアナウンスにゲートに入った競走馬よろしくブルンブルン鼻息を荒くし、チケットをもぎっていただきやすいよう切れ目を入れ、荷物検査を駆け抜けられるようあらかじめ荷物の口を大きめに開け…開場!それ行け、バナー張りに向かって一直線!!

かくして無事リンク脇の手すりにバナーを張ることができ、のちにテレビ放送を観て織田君の演技の向こう側に時折見える自分や友人のバナー、そして彼の現役時代にあちらこちらの競技会でみかけた様々の織田君応援バナーを確認してはニマニマするというとてもシアワセなひとときを過ごせることとなりました(^^)。そして織田くんファンの方々と「Y・M・C・A」の振り確認を入念に行い、我々の準備も整いました!

さぁ、ちゃっちゃと参りましょう。

<ジャパンオープン>
*オープニング
チームジャパンは最後に登場。一人ずつコールされて4名の選手がリンク中央に揃うと、DA PUMPの「U.S.A.」を披露…毎年その年の話題を組み込んで会場のウケもばっちり!

*6分ウォームアップ
男子競技が先なので、あっちゅうまに6分練習が始まります。自分の緊張がMAXを迎える前に始まってしまう感じで、ある意味助かりました。

ところで、今回の織田くんの6分練習はこれまでに観てきた6分練習と少し違うように感じられました。なんというか…「淡々と」という言葉が適しているかどうか分かりませんが、ひとつひとつのジャンプ確認をごくごく淡々とこなしているように見受けられたのです。そして失敗する感じが一切しなかった…。

噂のカウンターからの3Aを確認する時も、カウンターに入りかけたところで他選手が前方を横切ったため一旦止まりかけ、その選手が通り過ぎた後にふいっとカウンターに入ってすんなり3Aを着氷。さっきのカウンター前の助走は一体何だったん?という、飽くまで個人の感想ではありますが、見ているこちらに「だ、大丈夫かな…?」と感じさせる隙の全くない、それはそれである意味めちゃくちゃドキドキするウォームアップ内容です。てか、ホントーにカウンターからの3Aを投入するんやね…当たり前な感じで跳んでたね…。クワドからのコンボよりもそちらに動揺するワタクシ(^^;)。

このウォームアップで嬉しかったのは、なんとステファン先生が、教え子デニス選手のユーロジャージの他に、織田くんのジャパンジャージも持っていてくださったこと。

昨年は特にどなたもついておらず、ウォームアップ上がりの時に樋口美穂子先生が織田くんのエッジカバーを渡してくださったり、演技前には連盟の小林先生とハイタッチしていたり…という感じでした。今年は振り付けご担当のステファン先生がいらっしゃるので、コーチ役を引き受けてくださったのでしょうか?演技前にもついてくださるといーなー。

*今年も3番目に織田選手の演技
さぁ、いよいよ「織田選手」の演技です。ちょっと前に「あれ?ステファン先生、いらっしゃらなくなっちゃった?」と思っていたら、演技コスチュームをお召しになっての再登場。(6分の時はスーツ姿)そっか、ステファン先生は男子と女子の間にゲストスケーターとして演技されるんですね~。織田くんのジャパンジャージを持って、リンク脇に控えてくださいます(^^)。

織田くんの名前がコールされ、あらん限りの声を張り上げて声援を送ります。これ、結構いい健康法になってる気がします。音量を気にせず声をあげる。それが織田くんへの応援なら気持ちよく声が出せることこの上なし。制限時間いっぱいに声援を送りまくりました!

スタート位置につきポーズをとると、いかにも70年代メドレーな感じのスタートポーズに観客席からほぐれた笑いが。そして演技が始まると同時に手拍子が会場に響き渡ります。

「Venus」に乗って冒頭のジャンプ4Tへと向かいますが、不思議と心臓がバクバクしなかったのは、やはり6分での「失敗しない感」印象があったからでしょうか…助走でも現役時代に多少見られたちょこっと調整する感じの足の動きも年々見られなくなり、迷いなくすぱっと跳びにいっている感じがします。

流れる着氷でそのまま3Tヘ。素晴らしいコンビネーションジャンプ!!ここで会場のボルテージが一段上がります。

そして3Aからの3連続ジャンプ。ビュリホー!!!冒頭の大技2つが決まったら、会場もボルテージをさらに上げないわけにまいりません。乱れず響く手拍子。

ヒュンヒュン回るシットポジションを含むコンビネーションスピンを経て、メドレー2曲目「That’s the way (I Like it)」に乗ってのステップシークエンス。ノリノリです。なんなら×2でもいい。ノリノリノリノリ!

そうこうしているうちにやってまいりました。カウンターからの3A!しれっと着氷!!出ました、GOE+5!!!(by Jadge No.9…しかし、惜しむらくはカットされとる…)

その後のぴーんと手が伸びたタノ3Lz(カウンターからの3Aよりもこちらの方が歓声が高かった?疑惑…(^^;))も含めて次々にジャンプを着氷、その度に歓声とボルテージをあげていく会場。コレオステップでの「YMCA」では、僭越ながらワタクシめも客席にて「YMCA」をやらせていただきました。…FaOIでの信成ジュリーに捧げた「両手上げゆらゆら~」が、このための布石だったとは!!(←

最後のスピンでも強引に「YMCA」を盛り込んだ(あれ、回転軸を脅かす危険な行為じゃないかと思うんですけど(^^;))渾身の演技は、右手を高く築き上げてのフィニッシュポーズの後、そのままその手でガッツポーズを繰り出して締めくくられます。

そりゃもう、途端に跳ね上がるようにしてスタンディングオベーションですとも!!

織田くんは、挨拶の前に両手を腰の高さあたりでくいくいっと動かして客席からの拍手を煽ります。こちらは手持ちバナーを振りつつ拍手もするという高難度な技を、彼が四方に「YMCA」挨拶を繰り出すあいだ中続けました。なんならもっとやりたかった…。

ジャパンチーム女子メンバー+ステファン先生にビッグハグで迎えられた織田選手(その前に何故か次のハビエル選手ともハグ(^^;))、彼らと共に4名で並んで座るキスクラから、対面側に座る我々のところまでシアワセのハッピーオーラが振り撒かれてきます。気分的にはもう何点でも構わないくらいの気持ちですが、願わくば会場のボルテージに見合う点数が出て、このハッピーオーラが益々ハッピーになりますように!(>_<)と祈っていると…

出ました、176.95!!

2年前の(非公式)PB更新点数にはわずかに及ばないものの、ルール変更によりジャンプの数や基礎点が減ったりしたことを考えれば、実質「PB更新」としても差し支えない数字なのではないでしょうか?(まぁルールが大きく変わっているので「更新」もなにもありませんが…)

正直なところ、ここまでの完成度とは思っていませんでした(<超失礼(^^;))。
FaOIで初披露されてから数回ショーで演じられたかと思いますが、ジャンプもなかなかはまらず、演技後にはかなり息が上がっていた感じや、とある広島のPIWではなにやら9回もジャンプを跳んでふれあいタイムで突っ込まれ、「本番は7回です。ルール分かってますよ~。」と答えられたとか、こちらの不安を煽る要素がそこここに散らばっていました。JO前の最後のショー出演から本番まで、いかに集中して追い込むとしても、レギュラー番組などのお仕事もあるなか一体どの程度まで仕上げられるのだろう?と、ホントーに、ホントーに失礼ながらご心配申し上げておったのです。

しかし本番での演技は圧巻でした。しれっと決める4Tコンボや3A(いかも内1回はカウンターから)。
スピンにまで「YMCA」の振りを入れるエンターテイメントっぷり。ステップシークエンスを始め、プログラムの随所に見られる70年代メドレーに合わせた動きはキレを増し、「ステファン先生との振り付け作業は楽しかったんだろーなー」ということが窺える表情の輝き。

…「杞憂」という言葉の意味を、この日体感することとなりました。ホント、ごめんなさい。でもこれからもこんな「杞憂」を味わいたいな~…なんて、ワガママっすかね…?

*恒例の、プロトコルを見てあーだこーだいうお時間
でましたよ~、プロトコル。

個人的意見を簡潔にまとめてみますと:
・コレオシークエンスのGOEに「-1」をつけたJ5の方、至急体育館裏にお越しください!
・PCS5項目全てに7点台をつけたJ6の方、同じく至急体育館裏に!!
・「YMCA」をねじ込んだ足変えのコンビネーションスピン、案の定「v」がつく(笑)
・PCSに「会場との一体感」という項目を特別に設けて~!!そんで10点つけて~!!
…てな感じでしょうか?

しかしまー、TESは基礎点に約18点をGOEで上乗せしています…よっ、GOE大将!!

…世間には「JOはお祭り試合だから」だの「現役スケーターがピークを合わせるのはもっと先だから」だの「プロスケーターはプレッシャーがないから」だのといったご意見もあるようですが、そしてもちろんソレはソレでソレなりに一理あるのでしょうが(あ、でも「プロだからノープレッシャー」には一理もないと私は思う!)、とりあえずワタクシに言わせれば「しゃらくせぇ」でございます。(あらごめんなさい、ちょっと言葉が…(^^;))

「非公式ながら点数が現時点で世界3位」だから、「男子選手としての個人順位が2位」だから素晴らしいのではない。「現役を退いて5年を経た後に、あの演技を”競技会”の場で、最新競技ルールに則って実施した」という事実が尊いのだ、と個人的には思うのであります。「世界3位の点数」や「個人順位2位」はそれについてきたある種”おまけ”のようなものだと感じています。(あ、織田くんがどう感じていらっしゃるかはもちろん分かりませんし、点数や順位に「価値がない」と言っている訳ではございません。)

そして「プロ」であろうがなかろうが、”競技会”の場で演技をする際にいささかもプレッシャーを感じない競技者がそうそういるものでしょうか?まだ「競技」のなんたるかを感じることが少ない年少の競技者であればあるかもしれませんが、彼は「競技でのプレッシャー」を感じ尽くしてきた選手です。そして一度知った/感じたことは「無い」ことにはならない。もし彼がこの日"プレッシャーを感じずに"演技をしていたとすれば、それは「プレッシャーを力に変える」ことをこの競技会で完全に実施したことに他ならない、と考える次第であります!(ここでワタクシの鼻息も同時に感じてください…え、いらない?そうですか…しょぼん…)

*テレビ放送
その日のうちに、録画でのテレビ放送があり、帰宅後早速にチェック。リピート開始。眠れん…。

真夜中に録画を繰り返し見ては、織田くん演技の背景に自分やその他見慣れた織田くん応援バナーが映るのを見てニマニマするというヒジョーに怪しいヤツ…。できれば永遠にこの遊びを続けたい…。

織田くんが解説をする以外は実況解説での視聴をあまり好まない(^^;)自分ではありますが、この演技に限っては実況も、解説も、「もっと言って!」状態で楽しませていただきました。なんとゲンキンなことよ…。

個人的見解に基づく実況さんの”グッジョブ!”なお言葉の数々:
・「万雷の拍手です!」
・「会場を支配する」
・「やりました、織田信成、この一体感!」
・「超満員のさいたまスーパーアリーナ、ガラッと空気を変えました!」

<カーニバルオンアイス>
ジャパンオープンの後、共に観戦した友人達と祝杯をあげ、いざ、カーニバルオンアイスへ!

*オープニング
オープニングの振り付けは佐藤有香さん。鈴木明子さんがひとしきり滑った後に数名のプロスケーターと共に登場した織田くん、衣装がサスペンダー付きのアレです!脳内でいきなり「ニューヨーク・ニューヨーク」!!(≧▽≦)(あと思い出すのはロステレコムのEXオープニングで「ウッ」ってやったやつ~(^^))脳内で走馬灯がぐるぐる回っている内にオープニングが終わってしまいました…(^^;)。

*織田くんの演技
ナット・キング・コールメドレー~(^^)。こちらもね、これまでの数々のナット・キング・コールメドレーが脳内で走馬灯となってぐるぐると…。

しかし、この日のナット・キング・コールメドレーは、心なしかいつもよりも力強く、動きが大きめだったように感じられました。競技会サイズのリンクだからでしょうか…。なんかググッと心を鷲掴みにされちゃって、もうシアワセ…。歴代のナット・キング・コールメドレーを集めたブルーレイとか、出ないかな~(自分で作ればいいのか!?)

*フィナーレ
ここでは初めて拝見するシックなパープルのシャツ&ブラックボトムスでご登場…なんでも似合わはるなぁ…うっとり。

一夜限りのカーニバル(JO&CaOI)が終わってしまいました…。次はあるのかなぁ、どうかなぁ…。今回は「今年で最後」という言葉は特に出ていないものの、JOでのあの演技を思うとなんとなく「これで最後」とご本人が一区切りつけてしまわれた…ような気が…しなくもない…。「やめるやめる詐欺」なら何度もひっかかる準備は万端なんですけど!!

しかしJOのBS放送では、演技直後のインタビューが流れ、「まだまだ高みを目指していきたい」という主旨のご発言も繰り出されました。”競技会”での演技はどうか分かりませんが、まだまだショーではご活躍いただける…と信じたい!!!
あれは確か5月初旬…?
夜更かししていた私が寝入り端にtwitterを眺めていると、デニス・テンさんがカザフスタンでアイスショーやるんでその出演者が発表される日だったみたいなんです。で、その発表の仕方がちょっと謎解きみたいになってて、twitter上で皆さんが次々に謎を解いて名前を呟いていく訳ですよ。するとその中に織田信成さんのお名前がある訳ですよ!

正確には、まず織田信成さんのお名前が呟かれているのを見つけ、それがどうやらデニスのショーの出演者らしいと突き止めた…ってことなんですが、そうなるともう、眠気吹っ飛びますよね。「アスタナってどこ?どうやって行くん?」で、手始めに航空券検索とかしてみますよね。あ、しませんか?私はとりあえず検索致しました。

…まぁ、そこで早速航空券購入ってほど猪突猛進な訳でもなく、実際にはいろいろ調整・リサーチして決めた訳ですが、とにもかくにも、2014年末ジュネーブでのIce Legends以来の海外遠征決定でございます。しかも往復で約43時間(トランジットが超長い)でアスタナ滞在約24時間という弾丸ツアー!!\(^o^)/

という訳でものすごく久しぶりのブログ更新ですが、一夜限りの「Denis Ten & Friends」について、つらつらと(そして長々と)書き連ねてみたいと思います。あ、例によって超織田くんに偏った記述が続きますので、ご了承くださいませ。ではれっつらごー!

【まずは会場】

イメージ 5

おっきーい!ネット上で画像は見ていたものの、実際に到着してみると予想以上の「でかい」感…もしかしたら、日本でも同じようなサイズの会場はあるかもしれませんが、周囲に全く何もないだだっ広いところにデデーンと建っているので「でかい」感割り増しな感じです。ひとしきり圧倒された後、ドアを開け、割と厳重なセキュリティチェックを受けて中に入りました。するとそこにはこんなボード(というかスクリーン?)が。

イメージ 6

実はショーにさきがけること2日前の木曜日、会場近くのショッピングモールにてショーの発表会&サイン会があったらしく、その時にこのボードがステージ上に設置されていたらしいのです。サイン会翌日の金曜日にも設置されたままだったようなので、ショー当日の土曜日に現地入りした私は、早速そのショッピンクモールに行ってみたものの、既にボードは跡形もなく撤去されたあとでした…あまりにがっくりきて、そのままポケモンGOに興じてしまったくらいです。(何の脈絡もなし)

しかし考えてみればしごく当然ですが、ショー当日にはそのボードは会場に設置されていたのでありました。狂喜乱舞してカメラに納める私。もちろん、全体像の他に、ごく特定の部分にフォーカスしたショットも!

イメージ 1

ひとしきりボードを眺めたのち、いよいよリンクエリアへと足を進めます。

…扉を開けたら、そこは異世界だった…てのは少し大げさかもしれませんが、ヒジョーにスペクタクルな世界観が展開されておりました。

イメージ 2

おおう、一体どんなショーになるんだろう…と思いを巡らせていると、ステージ上の大型ビジョンにいきなりデニス(ビデオ)が現れ、「特別なショーだからみんな楽しんでね(超意訳)」と、流暢な英語でお話なさるではありませんか。高まる期待。しかも「外国から来た人にはスペシャルなギフトがあるよ。マーチャンダイズショップでIDを見せてね。」的なことまでおっしゃられた日にゃあ、速攻でマーチャンダイズショップを探しに行きますよね。しかしそのようなお店は見つからず、唯一あったそれらしいお店は、その会場を本拠地にしているホッケーチームのグッズショップで、もう何人もの人に同じことを聞かれているらしい店員さんは、「知らないってばー」的に問い合わせをなぎ倒していらっしゃいました。

結局その件については分からないまま、開演時刻が近づいたので席に戻ってワクワクしていると、今か今かと待ち兼ねる観客たちの手拍子が自然発生。便乗して手拍子していると、スケーターの出入り口と思われるステージ下中央付近からスモークが湧き出てきたりして否が応でも高まる期待!

…しかしなかなか始まりません。例のデニスビデオが時折流れてはBGMに戻り…といった繰り返しも、スペクタクルな空間の中では「もしかしてタイムループ…?」とか感じちゃうから不思議です。…早くこのループから抜け出したーい!!

とか何とかいっているとふいに暗くなり、観客の歓声が一気に高まります。スケーター達が出てきた!きゃー、始まりました~!!!

【オープニングでの織田くん/The Greatest Showman】
初めに出てきた数人のスケーターの中に織田君もいます。もうね、立ち姿からしてカッコいー!パープル地に金モール刺繍風の装飾がついたトップスがお似合いです。…まぁ敢えて注文をつけるなら、もう少しサイドを絞って体にフィットさせたシルエットに仕上げていただければ、彼の体のラインの素晴らしさがより際立ったことでしょう。(<おまえナニ様?)

あの力強い音楽に負けない振り付けをカッコよくこなすスケーター達。そして登場デニス・テン君!シルクハットに赤い燕尾ジャケットといういでたち…えーと、私、映画観てないんでよく分かってないのですが、ヒュー・ジャックマンさんの役のやつですよね?かっこいー!そりゃもう会場内大興奮です!曲がかっこよけりゃ、スケーター達の動きもかっこいい、かっこいいづくし!目がいくつあっても足りない感じでしたが、織田くんが3Tをさらりと跳んだところは、何とか見逃さずに捉えました。

フィニッシュではテン君が男性陣2名(後に写真画像で確認したところによれば、おそらくポジェさんとフランス男性ペアのお一人)に掲げられ、その周囲をスケーター達が盛り立てるようにポーズを決めます。ここで久しぶりに拝見した織田君の前後180度開脚!もー、なんて惜しみないのでしょうか…!!(やや錯乱)

【第1部の織田君/Nat King Cole Medley】
オープニングに続いて始まった第1部、トップバッター/ダビンちゃんの後を受けて早速織田君が登場。

第1部でのスケーター紹介は、まずステージ上の大型ビジョンにスケーター本人による自己紹介ビデオが流れます。織田君は、まずおそらくカザフ語でご自分の名前をおっしゃった…ような気がします。その後、英語でのコメントが続きます。カザフスタンについての印象「カザフスタンは大きな国で、新しい建物がどんどん建ってて、人々はナイスで…」や、ショーについての意気込み「スケーター皆んなで一丸となって素晴らしいショーにしたい」などを語っておられた…と思います。(今となってはうろ覚えなうえに超意訳)

合間合間にはリハーサルでの織田君の様子なども挟まれ、このビデオがショー直前に撮影・編集されたことが窺われます。そして最後にまたおそらくカザフ語でなにか一言おっしゃると、客席がわー!!と盛り上がりました。うう、せめて英語字幕プリーズ!(…と思ったものの、直前に撮影されたものにそこまで求めるわけにはまいりません…。)そして司会者さんの声が改めて「Nobunari Oda!!」と紹介されると、歓声に迎えられて織田君が登場…Nat King Cole Medley!!

「Stardust」の時の照明演出が半端なかった!!「星降る夜」ってよりは「ここは宇宙空間か?!」てなくらい、煌めく星々のなか、ちょっぴり切なさを漂わせつつも心の奥の方からシアワセが滲み出てくるような笑顔をたたえた演技。そしてふいにふわっと跳ぶ3F。

「L・O・V・E」に入ると沸き起こる手拍子。どよめきのタノ3Lz。2A。スピンで拍手が一際高まるのが何となく中国での演技を思い起こさせます。(どのスケーターさんでも観客のスピンへの反応が一際高かったので…)ボーカルの後に続くトランペットが奏でるメロディに、体の動きが見頃にシンクロ。終わりに向かってだんだんとテンションが上がっていく感じがビシバシ伝わってきて、やりきった感満載のフィニッシュまでノンストップ!!跳ね上がるようにしてスタオベ。会場沸き放題!!

この後少し我に返った私は、周囲の観客がそこここで動画を撮っていることに気づき、さっきのキラメキを何故撮らなかった自分!!(動画でなくてもせめて写真…)と猛反省したのですが、その後も各スケーターによるめくるめく演技が続き、とても撮影どころではなかったのでした…。

【グループナンバーでの織田君】
第1部の終わりには男性スケーター5名…テン君、ジェレミー、フランスの男性ペア2名(お名前失念…すみません…)そして織田君…と、カロちゃん計6名によるグループナンバーがありました。

初めにテン君が打楽器(おそらくカザフスタンの民族楽器な感じではないかと…)でリズムをとりながら客席側からリンクに登場、観客に同じリズムでの手拍子を求めます。何度か繰り返されて客席のボルテージが上がったところで、他のスケーター達が次々に現れ、リズムに合わせてステップを踏み、ポーズを決めていきます。皆お揃いのグレーのスウェット上下。使い方を一歩間違えるとイケてない「ジャージ」になる危険度の高いコスチュームも、彼らのようなスケーターにかかれば So Cool!!

テン君がどの時点で打楽器を置いて登場し直したのか記憶が定かではないのですが(^^;)、6名全てがリンクに揃うとそれぞれが入れ替わり立ち替わり縦横無尽にステップやジャンプを披露し、リンクサイドにいる時は客席に向かって観客を煽りまくり…というゴキゲンなプログラム。そりゃもうノリノリ(死語?(^^;))です!織田君が目の前にくる瞬間もあり、もーどーして良いか、分かりません!!(≧▽≦)
(いや、演技見ればええやん。)

クールな演技が終わると、ホッケーチームの選手と思しきスケーターが現れ、テン君に背番号「10」のユニフォーム(多分この会場を本拠地とするホッケーチームのユニフォーム)が贈られました。観客大喜び!いーですねー、こういうの(^^)。

オープニングとフィナーレ以外でのグループナンバーに織田君が出てくれたのは嬉しい驚きでした。

織田君は、他のスケーターよりもカザフ入りが遅かったですよね。他の出演者達がテン君と共にディナーの食卓を囲んでいた水曜日、「よ~いドン!」に生出演され、その後のロケにも出て、且つ関西テレビさんでのお仕事もこなされたご様子。そして木曜日に行われたサイン会にもそのお姿はありませんでした…勝手にやきもきしたワタクシ。しかしその木曜日に移動し始めた日本からの観客の方々の呟きにより、その日夜遅めな時間?にアスタナに到着したらしいことを知り安堵したのも束の間、そのままリハーサルだってんで「なんつータイトスケジュール!ステイヘルシー!!」と目を丸くしたワタクシ。

という訳でおそらく他の出演者よりも少なめな時間で振りやら何やらいろいろ仕込まなくてはならなかったのではないかと推察する訳ですが、そんな中でオープニングやフィナーレだけではなく、6名のスケーターによるグループナンバーで演技するのは、いろいろ大変だったんじゃないかと思うのです…演技してくれた織田君のみならず、彼をグループナンバーに加えてくれたテン君にも感謝でございます…。(あれ、これ私が「オニ」ってこと…?(^^;))

【第2部の織田君/To Build a Home】
第2部ではステージ上にオーケストラが登場します。今度は司会者の方々がスケーターを紹介する形での進行…しかしこれが何を話しているのかさっぱりでして(^^;)。まぁ仕方あるまい…。

第1部同様トップバッター/ダビンちゃんの次に紹介された織田君は、これまでに見たことのないコスチュームで登場しました。私にちゃんとした機転があれば、動画もしくは写真画像にて「こんな感じです!」とここでご紹介できたのですが、新しい衣装に身を包んだ織田君に見とれてちゃ働く機転も働きません(<言い訳になってない)。

とても豊かとは言えない語彙で説明を試みると、色はベージュ系、肩のあたりから少しヒラリと布のドレープが見て取れました。衿ぐりはボートネックとまではいかないものの広め。流れるようなラインのキラキラ感溢れる刺繍?ラメ?スパンコール?

…ああ、役立たずめ。写真か動画撮っとけよ。…後日ネット上を探すと、オープニング、フィナーレ、グループナンバー、Nat King Cole Medleyの画像などは割といろいろ見つかるのですが、To Build a Homeのものがびっくりするくらい見つからない…twitter上でやっと2カット、日本人観客の方が撮影された画像を発見できたのみでした。(ハッシュタグ「#ДенисиДрузья」で検索すると出てくると思います~。…他力本願(^^;))それを確認したところによると、トップスに施された流れるラインのデザインは、ボトムスへ少し続いていて、そのボトムスの色味も茶系に見て取れることから、上下合わせてデザインされたコスチュームであることが窺えます。衿ぐりと袖口辺りにはタックを寄せてドレープが作られ、繊細な表情を醸し出しています。

ベージュ、茶といった暖色系のコスチュームを織田君が身につけるの、割とめずらしくないですか?自分が覚えているところだと、2006/2007シーズンでGPSでのFS、通称「ミノムシ」衣装、2013/2014シーズンでのFS、「ワタシノダイスキナ僧帽筋」衣装&2代目衣装、敢えて加えるならジュニア時代の座頭市衣装…くらい…?これらから想起されるのは主に「茶系」であり、「ベージュ」という色味を織田君が纏うのは、私にとってはとても新鮮でした。

そしてこれがまた音楽にとても良く合っていた!…と、私は感じました。

オーケストラによる生演奏に乗せて繰り広げられる演技。通常はボーカル曲ですが、ここではトランペットによって旋律が奏でられました。トランペットの、柔らかい、艶やかな、伸びのある音色…飽くまで個人の感覚ですが、それがベーシュという色味の持つ柔らかさと、とてもマッチしているように感じられたのです。

そんなマッチングにうっとりした私は、動画や写真を撮る機転が働かないどころか、最初のジャンプも「あ、今なんか跳んだ」程度の認識ですっ飛ばしてしまいました(^^;)。何のために現地にいるんだ、自分!どこで目が覚めたかというと、「ん?なんか3A飛びそうな気配…」と感じた辺りです。果たしてビュリホーな3Aが入りました!着氷にゃー!!ベージュの柔らかさと相まって、とろーりハチミツのような味わいです。

その後2A、3T、3Tか3S(少し死角に入って踏切が見えず…)、私がお気に入りのピアノのピッチと完全に合致した回転速度のスピンも健在。そして驚いたのはこの後半辺りで客席から手拍子が起こったことでした。一拍おきの手拍子と言えばよいのか…うまく説明できないのですが、いわゆる「拍手」ではなく完全なる「手拍子」…おそらくこのプログラムでは初めてなのではないでしょうか?そしてスピンに入るとそれが万雷の拍手へと変わります。演技に胸を打たれるだけではなく、客席との一体感に包まれる(って普通は演者が使う言葉でしょうけど(^^;))感覚を味わった瞬間でした。素晴らしかった…。

あのコスチュームは今後も拝見する機会があるのかなぁ?…でも、もしかしたらオーケストラ生演奏での演技に合わせたものなのかもしれないなぁとも思ったり…それくらい、音楽の雰囲気に合ったコスチュームだと感じたのでした。

ところで、このショーでは演技後の投げ込みが可能であることに気づいていた(これまでに演技後にちょいちょいフラワースケーターが出てきていたので気がついた)私は、この演技後、持ってきたお手紙を投げ入れようとする暴挙に出ました。

・手紙→軽い
・自分の投擲技術→極めて低い

この2要素がもたらす結果は明らかです。自分の席は氷上席(2列)のすぐ後ろの1列目ということで、氷上までさほど遠くはなかったものの、手紙は華麗に宙を舞い、虚しく氷上席エリアに舞い落ちたのでした…。しかしそこに救いの神が。氷上席エリアにいたスタッフのお姉さんが、さりげなくそれを拾い上げ、リンク内にひらりと投げ入れてくださったのです。ありがとう、スタッフさん!!

【フィナーレ】
織田君のことしか書いてないのに、ここまでくるのにどんだけ時間かかったか…(^^;)。しかしいよいよフィナーレです。

全スケーター、カザフスタンの民族衣装を元にデザインされたコスチュームを身につけての登場です。男性陣、カッコイー!(≧▽≦) 女性陣、ステキー!(≧▽≦)

えーと、何名かのスケーター(テン君、ジェレミーまでは確認)と共に3T。あと、女性スケーターと組むところでは多分ダビンちゃんがお相手で、今回はきちんと彼女の背中をホールドし、あまつさえ彼女を半回転させて(ペアで言うところのスロージャンプの投げ出すところみたいな感じで)ましたとも!やればできる!(<ナニ目線?(^^;))

ゴージャスなフィナーレプログラムが終わると、スケーターが1列に並んでリンク各方面に向かって挨拶し、そして周回…その後スケーター達はステージ側に並び、司会者がスケーターを一人一人紹介するとそれに応じてリンク中央に出てひと技披露のコーナーです。

織田君が紹介されると颯爽とリンク中央へと滑り出し、ハイドロからの3Tを披露!その後頭を抱えるような仕草でスケーター達のところへ戻っていったのはなんだったんだろう?

他のスケーター達がひと技披露している間、近くのスケーター…主に、ケイトリン、アンドリュー、ハンヤン君…とわちゃわちゃわちゃわちゃしていたのが、ちょーーーーー可愛かった!謎の踊りを生み出したりしてました。楽しそー!(≧▽≦)

全員の一技披露が終わると、氷上でカメラマンさんによるスケーターの記念撮影があり、その後テン君を中心としたスケーター達のあついハグが展開され、会場中があたたかーい気持ちになったところでショーは終了。

テン君、素晴らしいショーをありがとう!織田君、そして全てのスケーターの皆さん、素晴らしい演技をありがとう!!

【After the Show】
氷上で記念撮影がされている中、司会者の方による英語のアナウンスが…「外国からきた皆さんへのスペシャルギフトがあります。ショーの後セクターA1へどうぞ!」的な。すわっ、行かねば!!ってなりますよね、そりゃ。

氷上でのあついハグも終わってスケーター達がリンクから去っていくのを見送ったのち、わたわたと荷物をまとめて席を後にし、セクターA1を目指す私。しかし、該当エリアに行っても特に何かが起こるような気配はありません。ロビー?ロビーなのか?いや、会場出入り口が確かセクター毎に別れていた…もしかしてそこなのか?…と様々に思いを巡らせあちこち行って見るもどれも空振り。

もー時間も遅めだし帰っちゃおうかな~とか思い始めたところでしたが、あるポイントで(そこはセクターA1ではなかったのですが)人だかりがあるのを発見、そこへ近づくと多くの日本人の方々がいらっしゃるので思い切って話しかけて見ると、皆さん同じ目的でどこに行けばよいやら…と彷徨っていらっしゃるご様子でした。とりあえずその人だかり辺りで様子を伺っていると、電話で何かの連絡を受けた様子のとある女性が「じゃ皆さんこちらにどうぞ~」と歩き出しました。その「皆さん」に自分が含まれているのかどうか微妙な感じでしたが、この際だからついてっちゃえー的に後を追っていくと、あれよあれよという間にリンク内へと導かれていき…さらにその先にはテン君がいらっしゃるではないですか!でもって、既にちょっとしたバーゲン会場並みの混み具合で、ファンに囲まれたテン君大わらわ!

実はテン君にもちょっとしたプレゼントを持参していて、しかし演技後に投げ込む機会を逸してどうしたもんか…と思いあぐねていた私は、この機会を逃すまじ!とテン君にプレゼントを渡そうと奮闘しますが、なかなか手が届きません。その苦闘ぶりに気づいたスタッフさんが「必ず渡せるからあきらめないで!」と私にささやきかけ、テン君に向かって「プレゼント渡したい人がここにもいるわよ!」と声をかけてくださったおかげで、何とかプレゼントを渡すことができました!再びの、ありがとう、スタッフさん!!(お手紙投げ入れとは別の方だけど)

…と、安堵してふと振り返ったら、その先には織田君が!!ぎゃー!!!

ああ、こんな機会があると知っていたら、手紙は投げ入れる(ていうか「投げ入れてもらった」んだけど(^^;))んじゃなくて手渡したのに~!のに~!!のに~!!!…とかなんとか、頭ぐるぐるしながらとりあえず声をかけ、お写真を撮らせていただき、「ヨカッタデス!スバラシカッタデス!オカラダキヲツケテクダサイ!マタライシュー!」的なことを繰り出してテンパりまくったのです。約4年前のIce Legendsでのアフターパーティー的な場で、織田君に遭遇した時のテンパりから1ミリも成長していない自分がそこにいました。…いや、人間うん十年生きてても、テンパる時はテンパるのです。仕方あるまい。(開き直った)

そんなテンパったおばさんに「気をつけて帰ってくださいね!」と声をかけてくださった織田君…なんてデキたお方…(*´∇`*)。

私がその場にいた時には全てのスケーターという訳ではなかったですが、カロちゃん、エレーナ、ダビンちゃん、フランスの男性ペアがいらしたのは確認できました。もしかすると時間差で既に退出したスケーター、私が退出したあと現れたスケーターがいたのかもしれない…と考えると、ちょうど織田君がいる時にその場に居合せることができた幸運に感謝感激雨あられ。

諦めて帰ったりしないで良かった~~!!(T_T)

【その他】
その1:
…という訳で、無駄に長々と書き連ねてきたDenis Ten & Friendsですがこのエピソードだけは記しておこうと思います。既にネット上で何人もの方が書かれていることではありますが…。

第2部でのエレーナ・ラジオノワさんの演技中、生演奏のピアノの音が突然聴こえなくなりました。演奏自体は続いていたようですが、音響トラブルにより会場に音が響かなくなったのです。しかしエレーナは少しも動じることなく演技を続けました。流れるように続く演技に、観客は拍手と歓声で彼女を称えます。そして終盤ピアノの音が復活した時には、再びピアノの音色にぴったりと寄り添う演技となり、しずかにプログラムを終えました。音が聴こえない中での演技はもちろん彼女の本意ではないだろうと思いますが、ピアノの音が彼女のスケートから聴こえてくるような、そんなひとときでした。(何年か前のStars on Ice大阪公演で、カロちゃんの演技時に音楽が途中で切れるも彼女は最後まで滑りきった…という、同じようなことがあったのを思い出します。)

その2:
パンフレットが販売されていなかったのが、残念といえば残念…。テン君のインスタで、パラパラっとページをめくって紹介されていたので、てっきり販売があるものと思って会場中探しまくりました。もしかして、自分だけ見つけられなかったのかも?と思ったのですが、他の方のつぶやきとか見ると、やはり販売はされていなかった模様。しかし、記念品としてTシャツと共にゲットされていた方もいらっしゃるようで、もしかすると旅行会社により催行されたツアーに参加した方などには入手する機会があったのかもしれません。

てか、今からでも遅くないので通販とかしません?テン君…。

【おまけ】
全体的にテンパり気味だったので、周囲の観客の方々のように動画や写真を撮ったりする余裕があまりなかったのですが、それでもなんとか撮れたものをこの後に続けます。(動画・画像の転載・複写などはなさらないようお願いいたします。)

注意点としては:
・完全に視点が偏っています。
・にもかかわらず、その対象が時々フレームアウトします。
・そもそもフレーム自体がふらふらしています。
といったところでしょうか…。

スケーター6名によるグループナンバーの一部

フィナーレプログラムの一部

フィナーレ後の各スケーターによるひと技披露の一部

氷上での記念撮影その1

氷上での記念撮影その2

イメージ 4
フォトセッションでの織田君

イメージ 3
関係ないけど、昨年開催されていた万博会場の建物 ありがとうアスタナ!
「宿題は8/31になってから手をつける」どころか、最近は「宿題をスルーする」スキルを発動しまくりのワタクシ(^^;)、大変なご無沙汰でございますm(_ _)m。もう言い訳など致しますまい。

さて過日107日、さいたまスーパーアリーナにてジャパンオープンが開催されました。昨年に引き続き、今年も織田信成選手がチームジャパンに参加。もちろん現地に馳せ参じました。当日会場では全くといって良いほどその場で呟くなどの余裕がなかったため、本日ここに、その日(正確には前日からの一日半)を振り返ってしたためる次第です。

例によって、ほぼ織田選手に関わる事項のみの記載となる旨、ご了承くださいませm(_ _)m

<前日>
競技会となればバナー掲出です。バナー掲出となれば、恒例の、前日に行うアイロンの儀式です。

前日公式練習を伝える記事の中で織田信成氏が「公式戦からの引退」を宣言した事が伝えられ、その記事をうっかり仕事帰りの電車の中で読んで思わず涙を流してしまった私は、最後の合戦に向かう(いやだって記事がそんな見出しをつけるもんだから)我が殿にお供する足軽の気持ち(←この辺りで既に少々錯乱(^^;))で、掲出用、手振り用、それぞれのバナーにアイロンをかけていったのでした。

もうこのバナーを掲出する機会はなくなるのかなぁ

そんな事を思いながら縦方向、横方向にアイロンを動かしていると、このまま永遠にアイロンをかけ続けていたい気持ちになりかけましたが、それだと織田選手の演技が見られないので、きっちり仕上げて儀式完了。

その後お手紙をしたためようと思いペンを手に便箋に向かいますが、いやいや、ここは明日の演技を拝見してからだろうと思い直し、封筒に宛名のみを記し、しかし、その後全く寝付けなかったので封筒の宛名に添えたイラストを丁寧に、そりゃもう時間をかけて丁寧に色付けしてようやく就寝。早く明日に(就寝の時点で日付は変わっていたので既に「今日」となってはいましたが)なって欲しいような、一方で永遠に明日がこないで欲しいような、更にその2つとは全く別な部分で既に会場入りして織田選手の演技直前かのように心臓が掴まれてきゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
縮んでいるような、何とも言い難い状態で眠りにつきました。懐かしい、この感じ

<当日:Japan Open
*バナー掲出作戦
同行の友人のありがたい協力のおかげで、座席1列目の前の柵部分にバナー掲出の場所をとる事ができました。柵があまり高くなく、その前にリンクを囲むフェンスがあるため、リンクインした選手から見るとバナーの上部しか見えない感じではありますが、できるだけ選手名が上部にくるように掲出方法を工夫します。リンク周囲でなければ高い場所にバナー全体が見えるように掲出する事もできたと思いますが、今回はできるだけリンクの近くに掲出したいという思いがあり、その点で100%希望通りに掲出できたと言えましょう。友よ、ありがとう!

自分のバナーを掲出し終わって周囲を見て見ると、織田選手のバナーがあちらこちらに。「あ、あのバナー!あ、こっちのバナーも!」とこれまでの競技会で何度も見てきたバナーをたくさん拝見する事ができました。この時点で既に込み上がってくるものにやられそうな私あかん、まだ競技会始まってへんでー(^^;)

*開会式
各チームの選手がコールされてリンク中央で観客に挨拶します。チームジャパンは最後、そしてチーム内最年長の織田選手は最後にコールされました。自身が会場の四方に挨拶した後、先にリンクに入っていたチームメイト3選手が少し遠いところにいたため、手振りで「こっちきてー!」と呼び寄せ、4名そろって観客への挨拶。「ブルゾンちえみ with B」なポーズをとった後、4名で円陣を組みました。振り付け(?)は織田信成氏ですかね(^^)

*男子6分ウォームアップ
開会式→女子競技→ゲストスケーター→整氷→男子競技という段取りだったので、割と鷹揚に構えていたのですが、あっちゅう間に男子競技の時間がやってまいりました。そりゃそーだ、競技人数6名だもんねぇ

だもんで「え、もう6分ウォームアップ?!」的に不意打ちをくらったかのような感じになり、血圧急上昇これ、年寄りには危険ですわ、アブナイ、アブナイ

しかし幸いにして大事に至らず(←至ったら大変(^^;))、速やかに気持ちを整え、リンクインした6名の選手のうち、当然のように織田選手にロックオン!

選手がウォームアップを進める中、選手の滑走順がアナウンスされます。織田選手は3番目。日本語で紹介されるタイミングで4T-3T(あれ?4T単発だったかも?本当にロックオンしていたのか?(^^;))を我々の目の前でさらりと披露。ワタクシ、オオヨロコビ!!日本語でのアナウンス後には英語でのアナウンスがありますが、その紹介のタイミングでも、多分4Tを決めていたのではないかと思われます。(こちらは我々からは離れた場所だったので更に記憶が曖昧…(^^;)

その他、3A3A-3T3Lz-1Lo-3Sなどを決めていく織田選手。否が応でも期待が高まります。期待の高まりに合わせて血圧上昇を自覚するワタクシ。落ち着け、落ち着くんだ、自分。

この6分でちょっとびっくりしたのが3Aです。これまで競技会で3Aを跳ぶ時には下図青ラインのような軌道でアプローチして踏み切っていたと思うのですが、今回、赤ラインのようなアプローチでの踏切が見られました。助走距離も青ラインに比べると短めな気もします。シロートなのでよく分からずに知ったかぶりで言うと(言うな)、多分チェンジエッジからのってやつなんじゃないでしょうか、コレ?
(違ってたらごめんなさいm(_ _)m)

イメージ 1

アイスショーとかで、2Aをこの跳び方から跳んでいるのは何回か見た記憶があるのですが、3Aはもしかしたら初めてかもしれないいや、あったのか?(この豆腐のような記憶力、何とかしてくれ)しかし、少なくとも競技会ではやった事がないように思うのです。ていうか、その場での私はそう断定したのです。で、「4T2回という構成だけでなく、こういう部分にも工夫が」と一人で勝手に盛り上がり、その結果私の心拍数がだだ上がりとなったのでした。

ウォームアップ終了がアナウンスされると、各選手選手出入り口へと戻ります。ごくフツーに滑って戻っていた織田選手が出入り口近くになった辺りで急に腰を低くしたので何事かと見てみれば、宇野選手に帯同していらっしゃる樋口美穂子先生が、織田選手のエッジカバーを差し出していらっしゃるではありませんか。そりゃ腰も低くなろうというもの。

*いよいよ織田選手の演技
2番滑走のアボット選手の演技が終わりました。いよいよ織田選手の演技です。

アボット選手が会場四方への挨拶をしてキスクラへ座すると、入れ替わりにリンクインした織田選手はリンクを周回して自分のコールを待ちます。これが意外に長かった。アボット選手の得点がコールされるまでに割と時間がかかったのです。織田選手ご本人はどのように感じていらしたか分かりませんが、とりあえず私の血圧と心拍数は上がりました。このまま上がり続けるとヤバい事になりそうです。

そんな状況を打破してくれたのは織田選手でした。演技を控えて緊張が高まっているであろう中、リンクを周回する最中に時折見せる笑顔ーーー特に関係者席に座るかつて共に戦った選手たちからのエールに応えての場面ーーーや、リンクサイドに立ってくださる連盟の小林部長さんとのハイタッチなどを通してこちらの心がほぐれるって、どういうこっちゃ…(^^;)

そしてついに名前がコールされました。出せるだけのボリュームで声援を送ります。スタートポジションに近づくと共に訪れる静寂。大きく息を吐く織田選手そしてコスチュームの裾を少し直してさりげなくスタンバイ。音楽が始まります。静かに始まる音楽に頭をゆっくりと回す動作から始まる演技。いくつかの振り付けを経て、最初のジャンプへと向かいます。

固唾を飲んで見守った冒頭の4T-3T、素晴らしかった!!自分の中のボリュームを最大限にして歓声をとばします。しかしすぐに緊張を取り戻すワタクシ。次のジャンプへの軌道を見守りつつ祈りを捧げるワタクシ。そして4T着氷!若干ステップアウト気味に見えましたが、シロート目にも回転は十分なように見受けられました。再び自分の中のボリュームを最大限にして歓声をとばします。ここで織田選手のスケーティングのスピードが少し増したように感じられました。(飽くまで個人の感覚ですが)

特に冒頭の4T-3Tはほぼ目の前で見られるという、神様からの贈り物でした。音がしない!いや、のちに放送で確認すると踏切時、着氷時共に音はしていますが、会場で目の当たりにした時にはそれを感じなかったのは、見るこちらがイッパイイッパイだったとしてもですよ、着氷時の衝撃(座席に伝わってくるヤツ)が全く無かったというエアリー具合は一体どうした事ですか?!通常、あれくらいの距離感で跳ばれた4回転からは着氷時の衝撃が座席に伝わるのを感じる訳ですが、それを全く感じませんでした。何というか雲の上での演技?(んな訳あるかい(^^;)

続くジャンプは6分ウォームアップで見た軌道の3A。しかし惜しくも転倒(>_<)。しかし、そんなものはないのを承知で「転倒からの起き上がり方」にGOEをつけるなら、おそらく+2はもらえたのではないでしょうか?即座にスピンへと移ります。

ただ、この転倒はやはりその後の演技に少なからず影響を及ぼしたように感じられました。2回の4回転を着氷して調子が出て、その後更に調子を上げていきたいところでの転倒は、体力的精神的双方への影響が想像されます。その後演技はしっとりと続いていきますが、後半の3Aは着氷が乱れて単発に、3Lzからの3連続コンボは3Sの着氷が乱れました。最後のコンビネーションスピンでも、最初のキャメルポジションがあまり安定していなかったように思います。

のちに出たプロトコルを確認すると、これらはやはり技術点ベースバリューに影響しており、演技後に発表された点数を裏付けていました。実はもうちょい点数いくかな~(160点台とか)と漠然と思っていたのですが、ベースバリューが下がっていた部分と、演技後半でのスピード感がやや落ちていたように感じられた事を考えるとおそらくPCSもやや抑えられたと想像されるので、うむ、そうか~と納得したような、したくないような(笑)。

まぁでも、冒頭の4T-3TにはGOE加点が2点ついて合計16.60。どなたかがtwitterで呟いていらしたところによると、ひとつのエレメントとしては全選手中トップの点数らしいです。うむ!\(^o^)

しかしそれとは全く関係なく(競技会なので点数を「関係なく」とするのをあまり良しとは思わないクチではありますが)、心を打たれる演技でした。

引退後4年経って4回転2回をプログラムに組み入れ、それを着氷した事
これまでとは違う軌道での3A(これは私の思い込みかも、ではありますが(^^;)
イナバウアー、イーグル、スパイラルが詰まったコレオステップシークエンス
競技、引退後を通じて、これまでにあまりないテーマの楽曲、曲調を選択した事 などなど

特に今回「トリスタンとイゾルデ」を選択した事については、「何か心境の変化でも?」と一人で勝手に勘ぐってしまったくらいです。だって「トリスタンとイゾルデ」ですよ?中世・媚薬・悲恋(しかも許されざる愛)と3拍子そろったメロドラマ(飽くまで個人の感想です(^^;))を、織田信成さんが演じるなんて…  ()(←この顔文字かい)

引退直後に奥様のリクエストに基づいて作られたというプログラム「アディオス・ノニーノ」にもかなり衝撃を受けた私ですが、「トリスタンとイゾルデ」には更なる衝撃を受けたのです。が、「秘められたもの」を表現するという点において、織田信成さんの感性とこの演目は、私の想像を超えたマリアージュとなりました。もっと見たいです、このプログラム。できたら競技プロバージョンで。(←勝手な事を言う…(^^;))いやだって、アイスショーで披露された時間短めの簡略バージョンと比較すると、やはりJapan Openで見た演技から伝わってくるものは段違いでしたもん~。(アイスショーバージョンはアイスショーバージョンで「や~ん、素敵~(*´ ▽`*)」だったんですけどね…貪欲なワタクシ(^^;))

*競技結果
さてチーム戦という事で各選手の得点の合計で争われる訳ですが、チームジャパンは、0.42という「おっちゃん、それくらいの端数、まけてぇな」と言いたくなるくらいの僅差で惜しくも三連覇を逃す結果となりました。

ああ、あの3Aを着氷していれば、いや2回目の3Aが単発になったあと、どこかのジャンプに2Tをつけていれば、いやいや、最後のコンビネーションジャンプでキャメルポジションをきっちりとれていればなどなど、真のアスリートなら言わないであろう「たられば」が脳裏をよぎります。良いのです、私はアスリートではありません(^^;)

特に「どこかのジャンプに2Tをつけていれば」には心惹かれるものがあります。もしこれをやっていたら、「織田信成氏、引退後のルール変更にもきっちり対応」と記事に見出しがついた可能性が考えられるので。惜しい。(←何が?)

とまぁ、ファンならでは(?)の勝手な思いを胸に秘めながら、一旦会場を出て同行の友人達と軽食をとりつつ、CaOIまでの間にお手紙をしたためたのでした。もちろん上記のような事は書きませんよ?書きませんとも

<当日:Carnival on Ice
*オープニング
各スケーター黒いコスチュームに身を包んでの登場です。何人かのグループに分かれて順次登場織田君は2番目のグループだったでしょうか。何ていうか「ファンの欲目」と言われようがなんだろうが、あのような群舞内での織田くんのキレッキレ具合は、引退後年数を経る毎に増しているという説を、ワタクシは強く主張する次第でございます。

To Build a Home
JOで演技した競技&ゲストスケーターに更なるゲストスケーターを加えてショーは進み、織田君は第一部のトリとして登場しました。(てか、彼の演技のあと照明が明るくなって「あ?一部のトリだったんか?」と分かったのですが(^^;)

To Build a Homeは疾走感溢れる演技でした。

初めてこのプログラムを見た時、「ステファン先生、容赦なくなってきたな」と思うくらい、それまでのステファン先生振り付けのプログラムから難易度が上がっていたと感じました。これは熟成までに少し時間がかかるのではないか。失礼にもワタクシはそのように、心の中で予想したのでした。

ぶっぶー。(不正解の音)

なんか、あっちゅうまに「織田信成氏の身体から滲み出る表現」になったし、それに加えて今回のCaOIでは中盤に3Aをぶっ込んでくるという自在ぶり。3Aは転倒となりましたが、JOと同様GOE2くらいはもらえそうな(そんなものはナイ)起き上がり方、またその後続く演技にその影響は全くなかったといっても過言ではなく、「ん?転倒?ナニソレおいしいの?」状態でした。

このプログラムの中でも特にワタクシのお気に入りの部分というと、中盤のシットスピンです。ピアノが奏でる音楽のテンポとスピンの回転速度が気持ちよく合致。このうえなく合致。私にとって心が洗われる瞬間です。もちろん他にもいっぱいそういうポイントはあるのですが、この部分は何故かダントツです。「回り続けるもの」に、惹きつけられる何かがあるのかもしれない

*フィナーレ
まずアボットさんがソロでフィナーレでの冒頭を飾ったのち、プロスケーターグループが登場。その中にはもちろん織田君…To Build a Homeの衣装です。この衣装、良いですよねぇ…(*´ ▽`*)

何が良いって、背中です。もっというと僧帽筋です。私にとってこの衣装と、2013-14シーズンのプログラム「ウィリアム・テル」の初代衣装は、「2大僧帽筋衣装」となっています。特に「Lay me down」と「To Build a Home」で使用されるこの衣装は、後ろ衿ぐりのドレープから背中の動きに合わせた揺れが生じ、僧帽筋に花を添えています。素晴らしい!!( ´艸`)

などとウットリしているうちに、織田君は町田樹氏とペアになってフィニッシュポーズをとり、ショーが終わってしまいました。出演スケーターそろっての会場四方への挨拶、リンク周回、リンク上での撮影などを眺めながら、8月初旬のTHE ICE名古屋楽公演以降約2ヶ月の空白を経て渇いた心に染み込んだ織田信成氏の演技を脳内で再生しつつ、会場をあとにしたのでした。

<その他いろいろ>
前日に「公式戦からの引退宣言」が発せられた事で、ちょっと気を抜くと感傷に押しつぶされてしまいそうで日常生活が危うくなるため、あらぬ妄想をめぐらせて気を紛らわせています。

妄想その1
公式戦でなければイケるのではないか。
「オール大阪」的な競技会、国体、MWOなど…MWOは今後あるのかどうか分かりませんが、もう12回くらいはやっても良いのではないでしょうか?IMGさん!!

妄想その2
「プロスケーターとして、公式戦からは引退」という事であれば、「競技に復帰して公式戦に出」ればいいぢゃないか!(支離滅裂(^^;)

でも今日織田君がブログを更新くれたところによると「アクセルが散々で恥ずかしい思いをしたので次のアイスショーまでにはしっかり修正してきます!!」との事これを読んで、「つまり、今後もアイスショーの出演はあるし、そこで3Aへのトライもあるかもっつー事やね?!」と、ちゃっかり浮上しちゃったワタクシ。公式戦からの引退宣言のみで、アイスショーからの撤退が宣言された訳ではないものの、「ああ、こうやって徐々に彼のスケート演技を観られる機会が減っていくのか」と下向き思考になっていた私でしたが、まぁその事自体はおそらく変わらない事実であろうと覚悟しつつも、「もうコップに水が半分しかない」よりは「まだコップには半分も水がある」という気持ちで今後の織田信成氏を応援していきたいと、気持ちを新たにしたのでありました!

JO & CaIOというお忙しい一日を過ごした織田信成氏は、翌日都内でのNHK杯及びグランプリシリーズのそれぞれの記者会見に進行サポートとして登場してそれぞれの場に合わせた幅広い表現力にて会見を盛り上げるという万能ぶりを発揮、更にその翌日には息子さんの運動会からの近畿ブロック選手権に登場という、スケーター→司会進行→パパ→コーチの4連続コンボ(「跳びすぎ」の異論は受け付けません(^^)。)を決めたとの事。ワタクシも感傷に浸っているバアイではございませんね