10ヶ月
早いもので、うちの娘ちゃん、11/20で、10ヶ月に成りました
ビックリするほど時が経つのが早いもうすぐ一歳
昨日は、そんな娘ちゃんの10ヶ月検診でした
体重、身長ともに順調に成長してるとの事でした。
でもやっぱり、小さめな彼女
今回も、離乳食について色々質問されました。
一日何回あげてるか、
何をあげてるか、
どんだけあげてるか、
どんだけ食べるか、
好き嫌いはあるか、
等々
小さい=離乳食をあまり与えてない
と思われているようで
でも、娘ちゃん、かなり食い地はっていて、
常に何か食べている感じなので、
わたしから見たら、むしろ食べ過ぎ
まぁ結局、成長はきちんとしていたので、今の食べ過ぎぐらいがちょうどいいと言われました。
昨日は、その検診でもらったものがあって。
一つは、子供の喉がどのくらいで、
どんなものが飲み込めてしまうか、
自分たちの持っているものを調べられる器具⁈といえばいいのかな…
こんなふうにして、器具を喉の模型として、おもちゃ等を入れて見るんです
もう一つは、図書館で本がプレゼントされるらしく、
そのプレゼントカード
そして、これは昨日もらったわけではないけど、
ここスウェーデンでは、
冬の日照時間が短いことから、
太陽の光から吸収するビタミンDが欠乏するので、
子供が二歳になるまで、毎日ビタミンDを飲ませます。
これは、病院で無料で貰えるもので、なくなったら、新しいボトルをまた貰います。
娘ちゃんは、産まれてから、今三本目かな。
そしてまたまた、今日の晩御飯、ピザ
モツァレラチーズ、生ハム、ルッコラにトマト。
スウェーデンのピザは、生地が薄く、パリッとしていて美味しいです
スウェーデン人はこれを一人で一枚ペロッと食べる人が殆ど
食い地がはっていて、かなりな量を食べる私もさすがに無理
寿司はたくさん食べれるけど、ピザは半分で十分
iPhoneからの投稿
ビックリするほど時が経つのが早いもうすぐ一歳
昨日は、そんな娘ちゃんの10ヶ月検診でした
体重、身長ともに順調に成長してるとの事でした。
でもやっぱり、小さめな彼女
今回も、離乳食について色々質問されました。
一日何回あげてるか、
何をあげてるか、
どんだけあげてるか、
どんだけ食べるか、
好き嫌いはあるか、
等々
小さい=離乳食をあまり与えてない
と思われているようで
でも、娘ちゃん、かなり食い地はっていて、
常に何か食べている感じなので、
わたしから見たら、むしろ食べ過ぎ
まぁ結局、成長はきちんとしていたので、今の食べ過ぎぐらいがちょうどいいと言われました。
昨日は、その検診でもらったものがあって。
一つは、子供の喉がどのくらいで、
どんなものが飲み込めてしまうか、
自分たちの持っているものを調べられる器具⁈といえばいいのかな…
こんなふうにして、器具を喉の模型として、おもちゃ等を入れて見るんです
もう一つは、図書館で本がプレゼントされるらしく、
そのプレゼントカード
そして、これは昨日もらったわけではないけど、
ここスウェーデンでは、
冬の日照時間が短いことから、
太陽の光から吸収するビタミンDが欠乏するので、
子供が二歳になるまで、毎日ビタミンDを飲ませます。
これは、病院で無料で貰えるもので、なくなったら、新しいボトルをまた貰います。
娘ちゃんは、産まれてから、今三本目かな。
そしてまたまた、今日の晩御飯、ピザ
モツァレラチーズ、生ハム、ルッコラにトマト。
スウェーデンのピザは、生地が薄く、パリッとしていて美味しいです
スウェーデン人はこれを一人で一枚ペロッと食べる人が殆ど
食い地がはっていて、かなりな量を食べる私もさすがに無理
寿司はたくさん食べれるけど、ピザは半分で十分
iPhoneからの投稿
暗い日々
11月も下旬になってきて、日の出が遅く、日の入りが早くなり、暗い時間が長くなってきました
どんなに暗いかというと、
朝7:30
そして、夕方16:30
あまり、変わらない暗さ
まぁ取りあえず、朝も夕方も暗いということ
夏は反対に、日の出も早く、日の入りも遅いから、ずっと明るい
カールスタッドは、スウェーデンの中では南よりなので、それでもまだ明るい時間が冬でもあるけれど、北スウェーデンともなると、冬は本当に真っ暗過ぎるくらい真っ暗だと思う
北欧=景色が綺麗、なんだか憧れると思われがちだけど、
実際はこの冬の暗さのせいで、鬱になり、自殺する人も多いのが現実。
こっちに生まれ育ったスウェーデン人がそうなんだから、違う環境から移住してきた人はもっとそれに順応するのが大変だと思う。
私の周りでも、この暗さに参ってしまった人が多く、辛い現状を垣間見ます。
私がこんなに他人事のように話せるのは、たぶん私は他の人に比べて、案外この暗さにそこまで参らないからだと思う。
私はどちらかというと、海外と日本とで、友達や家族と離れている方が辛いからかな。
暗い毎日で、眠くなりやすかったり、疲れやすかったり、何かをやる気力が起きなかったりもするけど、それだけならまだマシなのかなとフッと思った今日この頃。
最後に今日食べたケバブ
スウェーデンは、ピザやケバブが安いファーストフードとしてよく食べられてます。
iPhoneからの投稿
どんなに暗いかというと、
朝7:30
そして、夕方16:30
あまり、変わらない暗さ
まぁ取りあえず、朝も夕方も暗いということ
夏は反対に、日の出も早く、日の入りも遅いから、ずっと明るい
カールスタッドは、スウェーデンの中では南よりなので、それでもまだ明るい時間が冬でもあるけれど、北スウェーデンともなると、冬は本当に真っ暗過ぎるくらい真っ暗だと思う
北欧=景色が綺麗、なんだか憧れると思われがちだけど、
実際はこの冬の暗さのせいで、鬱になり、自殺する人も多いのが現実。
こっちに生まれ育ったスウェーデン人がそうなんだから、違う環境から移住してきた人はもっとそれに順応するのが大変だと思う。
私の周りでも、この暗さに参ってしまった人が多く、辛い現状を垣間見ます。
私がこんなに他人事のように話せるのは、たぶん私は他の人に比べて、案外この暗さにそこまで参らないからだと思う。
私はどちらかというと、海外と日本とで、友達や家族と離れている方が辛いからかな。
暗い毎日で、眠くなりやすかったり、疲れやすかったり、何かをやる気力が起きなかったりもするけど、それだけならまだマシなのかなとフッと思った今日この頃。
最後に今日食べたケバブ
スウェーデンは、ピザやケバブが安いファーストフードとしてよく食べられてます。
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