サロンコンサート
@筑波novaホール
第2部「1800年代ドイツ語圏の音楽界とブラームス」の石井先生
今から200年前のドイツでベートーヴェンは54歳、
1824年5月 第九を公表、問題作であったという
それは交響曲➕合唱、革新的だから
ドイツにはフランスと違い革命が上手くいかず
文化国家を目指したという、
古典派の大バッハ、
革新のベートーヴェン
次を担ってゆく期待、その期待がブラームスへ
ブラームスは絶対音楽から標題音楽への流れに
興味深い🤔
標題音楽とは?
https://twitter.com/moeka_brahms
中央図書館で立甲、四つ足から進化した人間はピョーな立甲ができるはず
ブルースリーも立甲している!
つくばエクスポセンター、万博は1985年に開催
筑波大学、松ぼっくりを拾う
イバラキ地酒バーがここにも
Groovy(グルービー)はJavaから派生した動的型付けのプログラミング言語?
グルービーな夜
地元のイタリアンで焼きスパを
知恵袋のフクロウ🦉がやってくる
ブラームスはハンガリー舞曲などを創作した。それは、民謡が人間のもっとも内奥の感情を表現しているという思想で民謡の語法を創作に取り入れたのでは?
ドイツ🇩🇪の3B
1Bのバッハ、2Bのベートーヴェン、3Bのブラームス、
そして、ここの3B
1Bは武道、2Bはぶどう、3Bは舞踏
ハンガリー舞曲で
ハングリーに、ロマな、ぶとうの舞を!









