そこは俺の布団だよと言っているのに全く聞く気なし。写真を撮っても動く気配なし。そういうのが海の中にもいて写真を撮るにはまことに好都合、だけど撮っても地味だからな~というのが極浅にお住いのハゼさんたちです。もう少し深い(と言ってもヒザ位まででいいんだけど)とかなりきれいな種類もいるのですが、水深10センチくらいだと写真のようになります。

ハゼの見分け方は良く分からない。図鑑を見てもみんな一緒に見える。
絵合わせで行くとヤハズハゼというのに行き着いた。メチャクチャちっこい。

これは絵合わせもできず。手がかりなし。同じくメチャクチャちっこい。
マクロレンズの良いところは肉眼では模様なんか見えなくても写真にすれば見えてくるところか?
おかげで海辺の水たまりでひざまずくアヤシイおじさんになってしまうのが難。ちょっと恥ずかしくはある。


これはスジクモハゼ?
小さな違いでバリエーションがたくさんというのはちょっと燃える。識別したくなってくる。因果な性分でありましょうか・・・ いろんなコリドラスを飼ってみたいと思ったことのある人は分かってくれると思う。ほら、体側の筋状の斑点がねってな感じで。

そして多分クモハゼ。同じ所に同じ属のやつらがいて競合しないもんかね?と思ってしまうが、彼らは彼らなりにうまくやっているのかもしれない。私の見立てが正しければこれらのハゼは同属種。

最後は少しだけ美麗なカザリハゼ。でも完全に名前負け。
次回はハゼ以外の地味魚をご紹介いたします。それではまた。







