メンヘラ妻は今日も飲んだくれ

メンヘラ妻は今日も飲んだくれ

メンヘラで飲んだくれの妻と、可愛い人間と犬の息子たちとの生活を綴る。
大半は映画とか謎解きとかイベントとかの感想がメイン。
ネタバレは基本書きません。
実は、PROJECT LOCKの中の人のひとり。

「踊る山手大捜査線 山手線を駆け抜けろ!」

「踊る大捜査線」の最新映画のコラボとなる周遊謎となる。
息子とふたりで参加してきた。

 

 

10時にキットを交換して、最初のチェックポイントに到着したのが10時半だった。
そして、そのチェックポイントの建物のオープン時間は11時だった。
いや、確かに公式ページに11時以前に立ち入りできないエリアがあると記載があったが、最初からかい。
物語として、3つの事件を解決してくのですが、恐らく混雑緩和の為に順番がコントロールされています。
というのも、冊子上では、2つ目の事件だったから。
だったら、11時前に開始した人をここに誘導するのはやめて欲しかったなぁ。
一応いつでもできるエクストラ問題があったので、それで時間を潰した。
難易度的にうちの息子では太刀打ちできないレベルだったので、黙々と解いた。
エクストラは大きく3問で、うち2問は解ききった。
3問目も解き方がわかったが、これは流石に書かないと無理そうだった。

とそんなこんなで時間が来たので、調査開始した。
何故か息子のテンションが高い。
ちなみに、私は「踊る大捜査線」シリーズは今回の最新作こそ見ていないが、それ以外はスピンオフも含めて全て視聴済だ。
そして、息子は全くのノータッチとなる。
なんで、テンション高くなっているのかわからんが、やる気に満ちていた。

基本的に一枚謎で話が進んで行く展開。
警察のツールを使うのに謎を解き、事件の情報を入手しているという進み方だった。
息子もかなり解ける難易度となっていた。
漢字を使う謎など、まだ習っていない為に解けないというのはあったが、それ以外はヒントを出してあげたりはしたが、自力で解けていた。
なんで、親子連れに最適な周遊だったといえる。
ただ、謎解きに行き慣れている人は物足りなさを感じると思う。
ラストの終わり方に関しては息子ですら、えっ、これで終わりなの?って疑ったくらいだった。
これは、大謎らしい大謎がなかったがゆえかもしれない。

劇場版とのコラボという事で、青島刑事役の織田裕二んのほか、趣里、白洲迅の計3名のボイスがあった。
エンディングのクレジットに名前の記載はなかったが、本人だと思う。
ファンならたまらないのではと思う。

移動範囲は山手線のみで、都区内パスを購入した。
実は、キット交換駅から最終駅までに限定するならば、パスの代金に届きません。
最寄り駅から交換駅、最終駅から最寄り駅の分を足して、ようやくお得になるという感じなので、一部区間でも定期券を持っていたりするなら普通に乗る方が安くすむ可能性があります。

謎という部分では、物足りなさを感じるが、ARを使ったりといったギミック自体は面白いので、世界観としては満足した。
ただ、最終的に全ての事件が繋がったりするわけだが、物語としての没入感が足りない為、最終的に提示された相関図を見て、ふーんと思う程度だったのがもったいない。
ついでに「踊る大走査線」らしさがなかったのも残念だったなと思う。
まあ、アンケート書く時、息子は満足度について間髪入れず最高点を入れてました。
最近の周遊謎は息子が楽しめるかが指針なので、良き哉。