まだ若い先生ですが、結構1人1人丁寧に診察してるので、時間かかりました。
11時予約でしたが、呼ばれたのが12時過ぎてました。
GW前から両膝、特に左膝とも痛くて、私でも分かるくらい腫れてました。
家の🚽に手すりが無いので、🚽に座って、用を足してから、痛くて立つのが大変で、
人が居ないときは、ドア開けっ放して、🚽の入り口に捕まって立ってました。
お墓参りに行ったときに、ヘルパーさんが、湿布を貼ったらと言われて、
湿布を貼ってたら、いくらか痛みが違って、捕まらなくても、立てるようになりましたが、
私は普段スカートは履かなくて、ズボンしか履かないので、
🚽とかで用を足すときに、ズボンを下ろすと、湿布が直ぐにヨレヨレと剥がれてしまってました。
以前から時たま有ったんですが、親指の付け根がものすごく痛むときが有って、
それが凄い激痛で、右手なので、利き手で痛むときは蓋も開けられず、
それどころか箸も持てずでご飯も食べれないくらいです。
後は右手の中指の痺れが有り、それも話しましたが、
最初ベッドに横になって、両膝水を抜きました。
右膝は80mmくらいと言ってましたが、左膝が太い💉に
4本くらい溜まってました。
ちょっと赤みがかかった色でした。
右手の痺れは置いといてと先生に言われて、親指の付け根をレントゲン撮って診ましょうと言われて、
レントゲン室に行きました。
親指の付け根のレントゲン撮って、また診察室に戻って、
先生に親指の付け根に変形が診られますと言われて、
とりあえず湿布貼って、最悪は手術と言われてしまいました。
誰でもそうだけど、手術は良い思い出が無いです。
虫垂炎の手術のときは、部分麻酔で、麻酔が効かずで、2回麻酔して、
耳👂の手術のときは、私は耳👂に奇形が有って、手術、再手術して、
その時に耳石も剥がれてしまって、普通なら10日間で退院出来ると言われたけど、酷い目眩に襲われて、
1ヶ月近くで1度退院したけど、再入院して再手術をしました。
出戻り入院して来て、耳鼻科で有名になるくらい、1ヶ月以上入院してたので、
先生や看護師さんにも、皆んな顔を覚えられてしまいました。
耳鼻科て女性で入院して人が少なくて、空いてるベッドに、他の科の患者さんが入院してて、
他の科の先生も診察に来るので、あれまた戻って来たのて言われるくらいでした。
私も好きでこんなに長く入院したくてしてたんじゃないんですけどね。
とにかく手術の後、自分の身体が身体で無くなって、最初の頃は歩けなくて、
処置はベッドの上でしてて、ようやく1週間くらい過ぎてから、
車椅子で処置室まで移動して、処置室で抜糸しましたが、
自分でも歩く練習してたけど、まともに歩けず、点滴台に捕まりながら歩いてました。
それくらい酷い目眩でした。
手術することになったら、病院🏥先生を調べて、その道のプロに手術してもらうか、
でも私はたくさんの病院🏥に通ってるので、
あまり病院🏥選びも出来ず、限られてしまうかな
とも思います。
いずれ70歳近くなったら、膝も人口膝関節の手術をするようになるかと思います。