昨日は告別式でしたが、昼からの開始でした。

兄からはちょうど12時に、駅に着くように、電車に乗って来るようにと言われてました。

遅れたら置いて行くからな!!アセアセと言われてました。 

それに間に合うように、バスに乗って来ましたが、バスも道が混んでると、数分遅れたりするので、

早めの時間のバスに乗って来ましたが、意外と駅に着いたらぎりぎりで、そしたら長男がSuicaの残高が少ししかないと言って、

急いでチャージをして、兄からの指定の電車に間に合って乗れました。チュー

駅に到着したら、車で甥っ子が向かいに来てました。

車に乗って会場に無事に到着しました。

会場には母の若いときの写真やらを飾ってましたが、

母の若いときは、姉に良く似てて、姉は母親似かなと思ったけど、

義兄さんが、「あきちゃんにも良く似てるよ。」と言ってました。

告別式が始まって、お坊さんが説法をして、お経をあげました。

告別式が終わってから、棺にお花を入れて、また母の顔を見ると涙が…ぐすん

これで今日が、母の顔の見納めだね。

また悲しくて、悲しくて涙よりも、メンタルからの目眩が…

ふらふらで立ってるのもやっとでした。

告別式の会場から出たら、火葬場までタクシーで行きましたが、

もうこれで母も遺骨になってしまうのかと思うと…ぐすん

やはり父のときは違いました。

それから会食をして、姪っ子とか色々と話してて、皆んなが随分痩せたと言ってました。

甥っ子の結婚式の時が、MAXに肥ってたと話しました。

あの時の写真が一生残るのかと思うと嫌だなと話したら、姪っ子が写真を合成出来るよと話してて、

私は「そう言えばお姉ちゃんの時の告別式の写真は、合成してたよね?」と聞いてたら、

合成したと言ってました。

兄に聞いたら、母の遺影の写真は90歳のときに撮ったそうです。

母の火葬が終わったと連絡が有って、また上まで上がって、

母の遺骨を納骨しました。

初七日はやらずに、今度集まるときは49日で、母の遺骨をお墓に納骨します。

その時にまた集まったらどうするか?と、兄が言ってました。

何時も納骨が終わったら、皆んなで会食をしています。