今日は精神科の診察で、病院でした。

天気は傘で寒かったです。

昨日は暑くて、半袖のTシャツでちょうど良く、今日は寒くて、長袖のシャツの上にカーディガンを着て、天気が傘なので、レインコートを着て行きましたが、ちょうど良いくらいでした。

出発時刻になっても、ヘルパーさんが向かえに来なくて、事業所に電話しましたが、サ責に確認して、折り返し電話しますと言うことで、一旦電話を切りました。

折り返し電話が有り、依頼を受けて無いと言われて、空いてるヘルパーもいないとのことでした。

今月5週有り、5月の第1週に精神科の診察が有り、4週間後にと言うことで、月末の今日の予約を、事業所に伝えて無かったことを思い出し、私のミスなので、仕方が無いです。ガーン

事行所の人「予約を取り直しますか?」と言われましたが、精神科は4週間と決まってるし、先延ばしにすると、薬も無いので、

私「しょうがないので、1人で行きます。」と、言ってしまいました。

事業所の人「通院前に、必ず誰々が伺いますと、数日前か前日までに、必ず電話してるはずなので、電話が無いと思ったら、事業所に連絡して下さいと言われて、

私はカチンときて、「この間のI病院の時は、連絡無しで、当日に誰が来るか知りました。」と、言いました。プンプン

結構サ責のミスで、忘れることが多いんですよね。

でも、本当はS大病院には、1人で通院しちゃいけないことになってて、必ず誰かが付き添うことになっているんです。

私が以前病院で、良くめまいを起こして倒れて、ドクターコールの常習犯で、それで家族が向かえに来るまで、精神科の処置室で休んでて、

次男が病院まで、向かえに来るのは、夜になって、外来は5時で終わりなので、スタッフにも負担だと、一時他の精神科に、転院させられていました。

その為にまた度々ドクターコールを鳴らすようなことが有ったら、精神科でも、耳鼻科の主治医にも、通院が出来なくなるからと言われて、

必ず付き添い条件で、S大病院に戻してもらいました。

今朝のいざこざで、出発が遅くなり、11時の予約でしたが、11時過ぎに病院に到着しました。

11時予約患者さん、3名待ちでした。

しばらく待って、診察室に呼ばれました。

今月めまいした事や、いろいろあった事などを、メモに書いたのを、I出先生に診せました。

お墓参りの帰りに、アクシデントが有り、帰りが遅くなり、めまいがした事や、

長男と映画を観に行った後に疲れて、めまいしたとか、

テレビで今熟年離婚だけではなく、旦那さんが亡くなって、一緒の墓に入るのも嫌で、亡くなってから、籍を抜く死別離婚とかも、増えてると言う、ニュースを観て、離婚した時に、元旦那に側に近寄るな、私が作ったご飯も食べたく無いと、罵られたことが、脳裏に蘇り、イラッとして、自傷行為をした事を、書きました。

I出先生に、元旦那との離婚の経緯を話しましたが、精神科から退院して、家に到着するや否や、離婚届を突きつけて、離婚しようと、突然言われて、話し合いも無かったこと、

精神科に入院するときにも、元旦那にちゃんと了承を得たのに、退院してきたら、何故離婚しようと言われたのか、まったく分からない状態で、

話し合いで、散々私が悪いと、ぼろくそに言われて、別れないなら、調停に申し立てると言われて、

60歳で定年後に、九州の実家に帰り、元旦那の両親の介護の面倒をみるように言われて、

そんな遠くに行ったら、私は親戚も、友人1人もいないし、帰ると言っても、まだ10年後で真剣に考えられなかったのに、

それでもう心の中では、私とは九州に帰る時には、話し合いなく、もう離婚すると、勝手に決めていたことなどを話しました。

先月の熊本の大震災で、隣の大分県の由布院市でも、かなり被害が有り、次男は祖父母に、無事の連絡をしようとしないので、

今年の祖父母からの年賀状に、孫達にGWに会いたいと書いてあって、この診察で行くどころではないので、

私から次男に、祖父母に無事か、どうかの電話をするように、背中を押したことも、話しました。

義両親に離婚間際に、いたらない嫁のことなどを、手紙に書いて送ったり、義両親に娘の写真を送ったりして、

私のことを、頭がおかしいんじゃないと言って、元旦那に連絡したらしく、義両親にこれ以上関わったら、警察に連絡すると言われたことの恨みも有り、

本当は元義父母には、子供達にも、会わせたくないと思っていたことも話しました。

I出先生は「それを言われたら、そう思うワよね。」と 理解してくれました。

いろいろあった事を話して、すっきりと言うより、辛い事を思い出してしまいました。えーん

こんなんで、無事に帰れるかなと、ちょっと不安でしたが、ナイフとフォークのときに、お昼の薬を飲むときに、ワイパックスを飲み、精神を安定させました。

なんとか無事に1人で、家に帰ってこれました。