精神科の診察

今日は精神科の通院で、でした。

朝ので25℃と、暑くなる予報でした。

天気はでを9半過ぎに出ましたが、朝のうちは涼しかったですが、午後から予報通り暑くなりました。

には10時45分頃に着きましたが、精神科外来に着いたら、今日はがら空きでした。

11時台1名で、直ぐに呼ばれて、診察室に入りました。

4月から主治医が変わり、今日で2回目です。

まず先に先生に、を診せました。

頓服のレボトミンと、眠剤でも飲んでるレボトミンの副作用が、肥ると書いてあったので、先月にそのことを話して、頓服だけレボトミンから、ワイパックスに変更して、

眠剤はそのままレボトミンで、3錠から2錠に変更されただけでした。

前の主治医のT澤先生に、眠れないからと話して、2錠から3錠に変更してもらったのに、変更せずに、減らすのか理由が分からずでした。

後はT澤先生のときに、入院を決めてたのにもかかわらず、急に取りやめにして、私は自傷行為をしたことにもたいして、何も無かったので、それにたいしても聞きたかったので、書きました。

動悸を起こして、にした事なども、話して、

先生は「はい、はい、カルテに書いてますね。その他に何か有りますか無ければ、お終いです。」と、あっさりと診察が終わってしまって、

質問にたいしての、答えがかえって来ませんでした。

私は診察が終わっても、もやもやのままになってしまいました。

ヘルパーさんとも話して、このままで帰らないで、受付の人に言って、もう一度先生と話が出来るか聞きました。

それで次の人の診察が終わったら、呼んでもらえました。

それで納得のいかないこと、疑問に思ってた事を話しました。

眠剤のレボトミンを、なんで変更しなかったのかを聞きましたが、

先生の考えで、他の薬に変更するより、量を減らしたほうが良いと思った事を話してくれて、変更しなかったことが分かりました。

入院のことも、前のS先生のときも、T澤先生のときも、入院せずに頑張ってきたし、自傷行為も何回もせずに、1回で収まってるから、心配せずに、我慢出来てると思ったと話してくれました。

でも私はT澤先生が入院と決めてたのに、勝手に取りやめたことを話しました。

I出先生がそれを聞いて、そうだったのねと、分かってくれました。

疑問に思ってたことや、もやもやしてた事を話して、お互いに解決しました。

私もT澤先生から、俺よりI出先生のほうが、良く話を聞いてくれるよと聞いていて、期待してたことを言いました。

やはりもやもやのまま帰らずに、話して帰って来たので、これですっきりしたので、良かったです。

帰りにのお蕎麦屋さんで、冷やしたぬきうどんを食べて、帰って来ましたが、美味しかったです。

食べ終わって、お昼の薬を飲んで帰りました。

途中で薬を受け取り、歩いて帰りましたが、
午後からは、かなり暑くなりました。

帰ってからは疲れて、爆睡しました。