昨日は精神科の診察でY大病院まで行きましたが、



今日は甲状腺で関内のクリニックまで、連チャンでお出かけ・・・・・・



火曜日でヘルパーさんの家事支援の日でもあるので、



へるぱーさんが病院に、出発する1時間前に来てくれて、



今日の夕飯の支度までしてくれた。


2日とも病院でお出かけで大丈夫かなとは、ちょっと思っていた。




10月で某大手メーカーの企業のH病院を、全く関係ない会社に売り渡してしまうので、




6年以上高脂血症の治療で、主治医だったY先生が病院を辞めると言うことで、




そのままこの病院に残るか、それとも別の病院に移るかと言われて、




甲状腺の治療で関内まで通ってる、甲状腺専門センターのクリニックは、




いちよう内科でもあるので、そこで一緒に診てもらうことにした。



Y先生「ではそこのクリニック宛に、紹介状を書きます。」



と、7月の通院のときに言われて、8月に紹介状を取りに行った。



普通紹介状と言うと、B5の封筒に紹介状と情報提供書を書いて、



3つ降りにして入れて渡されるが、A4の大きな封筒で紹介状と、



情報提供書を渡されたて、カバンには入れられない大きさだった。



今日は随分と混んでいいて、診察に呼ばれるのに、



40分くらい待たされた。



ようやく呼ばれて診察室に入りました。



まったく苗字は違いますが、こちらもY先生で



先生に「代わりありませんかはてなマーク」と、聞かれました。



私「はい・・あっそれからこれ紹介状なんですが」と、大きな封筒を渡しました。



Y先生は封筒を開けて、紹介状と情報提供書を目に通した。



今までの病状や病歴から、内科とは違う病気で、どこの病院に通院してるとか、



診察で相当混んでいて、ようやく診察で呼ばれて、診察室に入ろうとした時に、



めまいを起こして倒れて入院しことまで書いてあって、



私はそんなことまで書いてあるのと内心は驚いてた。(@_@;)




そのあとは今までの採血の検査のデーターとか、



2~3枚程度じゃなくて、かなりの枚数だった。



Y先生はそれを読んで、「ここまで詳しく情報提供書を、



書く先生は珍しいな!!」と言って、



私が「この褒め言葉を、どこかでY先生に伝えてあげたいですね。



きっと喜ぶかもしれませんね。」と言ったら、



Y先生「そんなこと言ったら鼻を高飛車に、しちゃうかもしれませんよビックリマークにひひ



次回の診察は3ヶ月後で、良いと思います。」と、診察が終わった後に、




採血で処置室に呼ばれて採血をして、後体重も図ったが、



7月の診察の時と比べて、ちょっと太ったようだ。



やばーい!!叫び




今年の夏は暑くてアイスとか、アイスコーヒーとか、



結構食べたり飲んだりしたからなービックリマークガーンあせる



クリニックのあるビルの1階の薬局で、薬を受け取ったけど、



新しく高脂血症のくすりが追加で、今まで少しでも医療費を安くする為に、



ジェネリックにしていたが、この薬局では今ジェネリックを置いてないと言って、



薬局の人が「ではジェネリックをお取り寄せして、ご自宅まで送ります。」



送料無料で送ってくれることになった。



とっても親切な薬局だった。



これで地下鉄で帰宅して、だいぶ時間も遅かったので、



ちょっと無理して混んでいるバスに、ヘルパーさんと飛び乗ってしまった。



バスの中は混んでいいて、熱気でムッとしていた。



そこで混んでるので座れないで、手すりに捕まってたけど、



バスが発車するときに、崩れ落ちるように車内で、倒れてしまった。



立ち上がれる状態ではなかったので、また救急車のお世話になってしまった。



それでバスを発車することも出来ずに、多くの人に迷惑をかけてしまった。



それで一番近い病院に運ばれることになったが、



付き添いのヘルパーさんは規則で、救急車には同乗は出来ないので、



ここでお別れして、私は一人で病院に運ばれた。



CTやレントゲンを撮ったけど、どこも異常は無かったので、



息子が向かえに来るまで、病院で待っていた。



息子が病院に向かえに来た。



午後はクリニックに通院で、その後倒れて救急車病院に搬送されて、



深夜の急患で検査もして、歩いて帰れないので、



NYイエローキャブ家に帰って、お金無いから節約しても



医療費で札¥が飛んで行くばかり・・・・・しょぼん



今後の生活はどうしたら良いのかね!?