今日は家事生活の支援日でもありますが、
甲状腺の診察日でもありました。
いつもは２時からですが、
の予約が３時なので、
ヘルパーさんには、いつもより早く時間で１時に、
に来てもらって、
今日の夕食の調理をしてもらってから、に行くことにしました。
調理が終わって２時頃には、をでました。
本人は無料パスが出ているけど、各会社によって、
付き添いの人が、障害者がもっと重くて、身体障害者でないと
半額にならなかったりとか、半額にはなるけど、無料パスと障害者手帳を
提示して、子供料金の切符を買って、自動改札に通さずに、
駅員さんに渡すとかあり、今のところ３箇所のに、
通院介助でのヘルパーさんの、付き添いで行ってもらったので、
分かってきました。
私一人だと予約時間に、余裕を持たずに、ギリギリに行くんですが、
予定してた
の一本前の、に乗れました。
関内駅には予約時間３０前に、ついてしまって、
も駅から歩いて、5分ちょっとのところです。
ヘルパーさんと「予約時間まで、余裕で着いたね。」と、言いながら歩いてて、
の着く途中で、狭い歩道でもなく広めの歩道で、
それでヘルパーさんと、歩道の真ん中を、広がって歩いてもないのに、
いきなり私の肩に、ぶつかってきた。
ぶつかっても倒れるよな、やわな身体ではないけど、
以前Ｓ大の帰りに、○船駅で東海道線が来るのを待っていて、
から障害者なのか、ちょっと犯し人なのか、良く分からない人が、
から降りてきて、奇声を上げて、奇声と共に私の背中を、
思いっきり叩いて行ってしまって、私はそのままに、
飛び乗ったが、先ほどの良く分からない人に、背中を叩かれたショックで、
東海道線の中で、身体表現性障害のめまいがして、
ストーンと尻餅をついて、そのまま後ろに倒れそうになったが、
このままの中で、倒れてしまったら、を緊急停車してまうと思って、
必至に手でおさえて、後ろに倒れないようにしてた。
そばにいた人が「どうしたんですか
大丈夫ですか
ここ空いてますから、座りなさい
」と、ちょうど１席空いていて、座らせてもらって、
なんとか緊急停車しないで済んだ。
また今日もそのときと同じく、いきなり凄い勢いで肩にぶつかり、
誤りもしないで、とっとと歩いて行ってしまった。
また私は身体表現性障害のめまいがして、倒れそうになったが、
パチンコ屋の階段に、腰掛けて、パチンコ屋さんのガードマンが、
「どうしましたか」と、聞いてきたが、
「人が通りすがりに、凄い勢いでぶつかってきて・・・」と、話した。
今日はヘルパーさんが、「凄い暑いので、水分補給にお水を持っていくと、
良いですよ。」と、言ってたので、小さいポットに水を入れて、
持っていた。
ワイッパクスをと、めまいの発作止めの、トラベラミンは、
常に持ち歩いてるので、持ってきた水で、すぐにワイッパックスを飲んだ。
ヘルパーさんの付き添いもあり、肩にぶつかっただけで、
通り魔で包丁で刺されなくて良かったのもあるけど、
肩にぶつかったショックで、身体表現性障害のめまいが、出てしまうのも困る・・・・
まあ無事ににつけて良かった
「耳鼻科的なめまいでも、身体表現性障害でのめまいで、
だんだん不安になり、この大荷物が私の不安な気持ちの表れなの」
今日の診察で体重は変わらずで、高脂血症で内科にかかってるけど、
そっちのほうは悪玉コレステロールは、下がってましたが、
中性脂肪が上がっていて、結局プラスマイナス０でした。
先生が診察の時に、「次回は３ヶ月後で、採血検査します。
このチラージンは、一生飲む薬だからな」
甲状腺機能低下症（橋本病）や、バセドウ病などは、
一応難病で薬は結局、一生飲み続ける必用があるのか
簡単に縁が切れる病気ではないのだと改めて思った。
の数が５つで、かかってる科も６科で、
どれか一つでも科を、減らしたいものだ。
