転職20回以上、面接30回以上の私が感じた「良かった面接官」・「残念な面接官」の特徴
はい、私結構転職してるんですwwwそのなかで特別良かった面接官と、残念な面接官の特徴をお話していきたいと思います!まず良かった方の特徴から☆1.顔つきがにこやか笑顔ってだけで、めっちゃ安心しますよね!wwこっちは受かるかドキドキなのでwwwそういう方は何故か電話対応の時点で既に声も優しいんですよねwww‘‘このひとと一緒に働きたい!”って思わせられるのはその方の才能ですねwwww2.履歴書・職務経歴書に載っているプライベートな所にも興味をもってくれる今は色んなタイプの履歴書があって「趣味」「自己PR」「免許・資格」欄があるものだと、必然的に書き込むじゃないですか。そこに興味をもってくれると単純に嬉しいんですよねwそういう所って実際に働いてみても普段からの「コミュニケーション」を大事にしているところが多かったです(^^)3.面接した時にせっかく来てくれたから、とまかない飯がでてきそうになった所wwww労い&おもてなし精神が凄い方がいましたwww実際働いてみても、サービス精神がいいんですよこういう方って(嬉泣)こういう方、今まで1人しかお会いしたことがないですw4.面接の途中に採用が決まった流れで話し出す人wwwこちらも就職活動中は無職(在職中に転職活動しない派w)なので採用までの時間は早ければ早いだけ嬉しいものですwww面接中に施設の案内や従業員へ紹介されるといった流れは「面接が終わった?安心」と「採用が決定した」ダブルの喜びアドレナリンが頭の中を駆け巡りますwwwwwさて、良いところだけではありません(泣)残念な面接官はというと・・・1.人を試す質問をしてくる&嫌味を言う人(同一人物ですw) 友人と一緒に飲食店の面接を受けた際に質問された内容が、「もし貴方たちが、1人は合格するけどもう1人は落ちてしまったらどうしますか?」という質問でしたwwwまだ16歳で物事の仕組みを理解していなかった私たちは「採用を辞退します」っていっちゃいましてw見事その場で不採用頂きましたwwwww(自業自得ですはいww)嫌味の件はといいますと、「ここのお店に食べに来たことがありますか?」と質問され、正直に「無いです(汗)」と答えると「よくそれで働こうとおもったね(苦笑;;)」と(わかる。わかるよ、その会社に入るのなら会社のことをある程度調べたり「本気度」をアピールするのにも食べに行く手を使ったりするよ私も。)んでもさ、え、だって、飲食店って大体やること予想つくじゃんw求人広告に仕事内容載せてるし・・・。しかも16歳にとっては客単価3500円位のお店にアルバイトの面接のために行けないわwwwって面接中ずーっと突っ込んでましたwwwww2.自分の会社の悪口を言う人ww受けた所30名中、2人いましたw自分が入ったら同じように裏で言われるんだろうなーと嫌になります(苦笑)しかも口止めまでしてくる人もwww(入る前から派閥に入った気分wwゲロ萎えですw)3.面接官の副業の方に採用されたことwwwサービス業の面接に行ったらその人がママさんをやっている「スナック」のキャストに勧誘されましたwwwww「あなたそっち(スナック)寄りねぇ。どう?」ってwwwwこれはガチ草。もちろん断りましたけどw後にも先にもここだけですw4.言ってる事が矛盾している人www掛け持ちの3つ目のバイト先を探していてちょうど理想の仕事が見つかったのでその面接に行った際の出来事です。志望動機として面接官にお話したのは、‘‘既に和食店と中華店のお店で働いているのでここのイタリアンで働かせて頂きたい、そして将来はその3つ(和洋中)を混ぜ合わせた料理を創作・提供できるような料理人になりたいです。”こういった事情を話すと、面接官には「今の2箇所で腕を磨いていったほうがよっぽどいい。かけもちしたら覚えられる量が3分の1になってしまう」とありがたいお叱りの言葉(という名の説教)を頂きまして、面接は終了に。しかし数時間後にその面接官から電話が来たんです。「やっぱりうちでも働きませんか?」と。ごめんなさいしました。ええ。笑あぁー、こう書き出してみると色々あったなぁと長くなってしまいましたが、こういった経験は今度は人にやってあげよう・やらないでおこうと勉強になったので、いい経験をしたと思っていますw皆さんも印象的な面接官エピソードがあったら是非コメントくださいねそれではまた次回のブログでお会いしましょう♪