昨日と今日で見に行った映画「ペンギンハイウェイ」と「未来のミライ」で思ったことを書きたいと思う。

 

「ペンギンハイウェイ」

現在公開中のアニメ映画である。森見登美彦の名前を見て「四畳半神話大系」と「夜は短し歩けよ乙女」を彷彿し見に行った。主人公はアオヤマ君という大人びた小学生、ヒロインは歯科医院のお姉さん。明確な名前のない主要キャラクターにこの作者らしさを感じる。彼は頭がよく好奇心旺盛でおっぱいが好きである。自分もこれぐらい素直になれればもっと幸せになれたのかなと思う。またどうしたら小学生のうちにあんなお姉さんと知り合いになれるのか教えてほしい。

不思議な展開が続くがトラブルに対して仲間と乗り越えていく姿にその先に待つ結末に切なさを感じ、彼の父親のような聡明な人間になることができればと思った。

 

 

「未来のミライ」

細田守監督の作品。タイトルに対してミライの物語ではなく兄である現在のくんちゃんの異世界へ迷い込むことで成長していく物語だと感じた。妹のミライが生まれることでかまってもらえなくなりミライに嫉妬してしまう、父親は子育ての戦力になるために頑張るがうまくいかず青ざめてしまう、それぞれの心情に対し胸が締め付けられた。個人的には東京駅の遺失物窓口に並んでいる大人と思われる人達を見て「子どもばかり」のようなことを言った。一瞬のことではあったがくんちゃんの目にはどのように見えていたのだろうか、自分は大人になれているか考えさせられた。何年かしたらまた見直したい。

 

 

翌日7時起きにも関わらずこの時間まで起きてしまう癖をまず直すことから始めていきたい。