彼女との出会いは十三年前、彼女がまだ一歳だったころだ。彼女はまだ幼く外を散歩することすらできなかった。
当時から彼女はかわいらしく、将来きっと美人になるだろうなと家族と話していた。
顔、体格どれをとってもほかの子には負けないくらいかわいいなと、そう思いつつ仲良く付き合っていた。
彼女と一緒にご飯を食べて同じ布団で寝たりしていた。
彼女との思い出はまだまだたくさんあるがまぁそれは割愛させていただこう。
本題に入る。
彼女から「お風呂一緒に入ろ」とのお誘いを受けた。
ここで受けなきゃ男が廃る。俺はどこぞやの据え膳放棄とはちゃうねん。
そうして彼女との体の洗いっこが始まった………
彼女は最初は風呂に入ろうとするのをためらうも僕が促すと素直に入っていった。そしてその体躯を惜しげもなくさらし僕に身をゆだねた。彼女の柔肌を丁寧に、隅々までしっかりと洗った。上半身から下半身にかけてゆっくりと洗っていると彼女はそのくすぐったさに身もだえ逃れようとするが逃がさずに、きっちりとくまなく洗っていった。
次は僕の番だ。
全裸になり一緒にシャワーを浴びようとした瞬間
ち〇こに思いっきり体当たりしてきた。
痛ってぇんだよぉこの雌犬がぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕は思わず彼女(犬)を叱り彼女はキャンキャンと泣き叫ぶのであった。痛い。
あとがき
はい、一発ギャグですごめんなさい。
ほんの出来心で書いただけです殴らないで………