朝のタカハシススムは、どうなんやろか。

一挙手一投足について、書くと大般若波羅蜜多経みたいにならへんか。


オナニーばっかする。恋人のことを考え、想い。

その後は、バッハを聴きながら、隣の住人をののしったりする。



たいてい、隣にすむ奴ってのは、下世話なやつが多いからだ。

ケムシみたいな顔をしてる人ばかり。

やれやれってね。


「そんなできみは、生活が窮屈にならないんか?」


「ふん。気にしてたら、人生やっていけないよ。新聞紙は配達されるし、電車は動く。

ベーグルも毎日焼かれているんだ」

雨の中では、ある。

しかし、ネットの中の盛り場に出掛けて行った。


チャットである。


自称人の集まりである。

科学者、教員、アーティスト、ミュージシャン・・・・



そこで、くっだらない女に会った。

ワタクシが、おいしい料理の話、店の話をしていたら、

「連れてってー」だと。

無理と

ノールックスパスを送った。


「だったら、そんな話題しないでよね」


節操のないやつだ。


飯食いたかったら、米を炊けよ。

今は寒いんやけど、無洗米もあるで。


ホント、どぎゃんしたかとねと、心象を疑うよ。


ZU☆DO☆N!


こやん女の心の中の襟裳岬には、春はなかと。

なかとよ。


こんなこと言うと、


おいタカハシススムよ、おまえずいぶん

良識をわきまえた奴じゃないかと、

こんな世知辛い世の中を変えてくれと、


そんな風に思う人もいるかもしれへん。


でも、ワタクシは、ワタクシで、不器用な人間ですから。



恋患いが止まらない。


ロマンティックは止まらない。



雨も病まない。



この雨が精子だったら、すてきやんと思った。

そしたら、恋人に降り注ぎ続けるのに。


恋人の気分が澄んだら、コットンパフで身体を包んでやるん。

最後に乙!って言うてね。


だから、ワタクシ、休日雨嫌いや、言うたやんか。

恋人に会えへんし。


考えごとすること多い。


もう世界の終わりだ。



一生懸命貯めて買ったバイクで走り出す。

でも、そんなことしたら、内臓がケチョンケチョンに、はみでるくらいの

事故に会うよ。

雨やもん。