今回の記事は少し真面目な話で、だからこそ少し暗い話も出てきます。
苦手な方はここでUターンですよ!笑
⬇⬇⬇では本題に入ります⬇⬇⬇
私は元々障害児施設で3年間保育士をしていました。
そこでは色んな悩みを抱える保護者の方や、色んな障害をもって
入園してくる子ども達と沢山の出会いがありました。
保育士1年目
まだ保育士なりたてで何も分からない中、それでも保護者の方からしたら教育のプロ。
保護者の方は優しい方ばかりで、だからこそ沢山悩みを抱えて相談してきました。
私もできる限り、保護者の方の力になりたい。
担任も持っていたので、早く子どもたちと信頼関係を築きたい。
その一心で必死にがんばっていました。
それでも周りの先生に迷惑を掛けることが多かったので、毎日のように園長や主任に怒られていました。
そして怒られる度に出来てない自分が悔しくて、努力が結果に出ない事が悔しくて…自分は向いていないのかもしれないと考えるようになりました。
何度"辞めよう"って思ったか分かりません。
そんな時、私に前を向かせてくれる出来事がありました。
その日も朝から主任に怒られ、悔しくて泣いてしまったのですが
登園してきた子ども達を迎えるために顔を洗ってから教室に向かいました。
教室に入ると、いつも早く登園してくる2人が補助の先生と朝の支度をしていました。
そして私の顔を見るなり、いつものように駆け寄ってきて
「Moeせんせいおはよう😊」と挨拶をしてくれました。
なので、私も「おはよう😊」と挨拶を返しました。
すると2人は急に黙ったままじーっと私の顔を見て…
ぎゅう…
と私に抱きついて来ました。
でもその時は抱きついてきたというより、抱きしめられたかのように感じたのです。
子どもだから分からない。障害があるから分からない。
そんなことありません。
子どもは意外とちゃんと大人の事を見ていて、時には心配してくれたり…一緒に喜んでくれたり…
私は初めてそれを実感し、もう1度頑張ろうって思うことが出来ました。
あの時2人が抱きしめてくれなかったら…
そう思うと本当に2人には感謝しかありませんでした。
思ったより長くなってしまったので、分けて書きたいと思います!





