■本セッションは、占いでは解決できない、根本的解決を目指します。
占いには、困ったことがあります。
占いが終わった後はスッキリするのですが、
次の日になると、また気分が沈んでしまいます。
来る日も来る日も浮いたり沈んだりする毎日を繰り返しています。
最高の気分を求めて、いろんな占い師さんを転々と訪ね歩くことになります。
占いジプシーをしても結構なのですが、
「本当の自分に聞いてみるのが、一番ですよ」
と、ご提案させていただいています。
占いとは、占い師さんが、貴方様の「本当の自分」にアクセスして、
回答を出してくださっているにすぎません。
でしたら、私たちで直接「本当の自分」にアクセスして、
回答を求めたほうが手っ取り早いと思いませんか？
もっといえば、「本当の自分」そのものになってしまえば良いのです。
いちいち悩むことに時間をそがれず、
すいすいと自分の気持ちに従って生きていくことができるようになります。
本当の自分とは、なんでしょう？
本当の自分とは、神様です。
宗教っぽい、インチキ臭い、と思われるかもしれません。
聖書とか宗教に関する本には、たびたび「神様」という言葉が出てきますが、
「神様」を「本当の自分」と置き換えると、とても分かりやすくなります。
私たちは、人間の肉体をまとっているだけの神様です。
いわば、神の化身です。
自分が神様であることを忘れているだけです。
じゃあ、どうして神様の化身である私たちには、
恋愛、結婚、職場といった場面で、嫌なことが起こるのでしょうか？
生まれる前に、「こんな親の元に生まれてきます」と約束をして、
今の肉体に降り立ちます。
親子関係、家族関係を通して、本当の自分を押し殺す経験をします。
親の言うことを聞き過ぎて、本当の気持ちを伝えきれず、心の傷を負います。
学校や職場で、さらに傷を負います。
傷だらけになって、たとえ、叶えたい夢が見つかっても、
「こんな私じゃ無理……」と自分で自分をブロックするようになります。
傷がブロックとなり、ブロックだらけで、
本当の自分（神様）を発揮できません。
悩み事の９割は、人間関係にあり、
すべての人間関係は親子関係、家族関係の焼き直しです。
本当の自分を出せるまで、つまり、心の傷が癒やされるまで、
本当の自分が出せない状況が何度も降り注ぐのです。
心の傷とは、神様と交わした宿題です。
「今世は、これこれこのような心の傷を癒やしに行きます。そのために、この親の元に生まれます」
と宣言してから、私たちは、この地球に生まれてきたのです。
心の傷を癒やすには、ブロックを解消するには、悪い癖を手放すには、
昔の自分……心の傷を受けたときの自分に戻って、心の傷を癒やしてあげることです。
心の傷が癒やされ、ブロックが外れるたびに、本当の自分に出会っていけるでしょう。
■どんな人におすすめか
占いを転々としているが、なかなか答えが見つからない人、
人生を抜本的にやり直したい方におすすめです。
その他、天職を見つけたい人、
天職をさらに加速させたい人、
自分の生まれてきた使命を果たしたい人にもおすすめです。
■光との対話で何をするか
今ある状況をリーディングします。
心の奥底にアクセスします。
ゲーム形式で問答を繰り返して、アクセスの仕方をお伝えします。
貴方様の心（＝光）と対話していただきます。
私のほうからヒーリングを
解放された光と、もう一度一体としていただきます。
■なぜこのセッションを思いついたのか。
私自身、占いの重度依存症で、
答えが見つからず、
人生を彷徨っていた時期がありました。
とある場所で勉強した結果、
霊視、内観、ヒーリングのやりかたを教わると、劇的に人生が変わりました。
教わったことを自分なりのアレンジで交通整理をしたところ、このセッションが生まれました。
■ブログをよくお読みのうえ、お申し込みください。
■ 当日の流れとスケジュール
まず、LINE鑑定か対面鑑定かいずれがご希望か、ご教示願います。
0.前日までに
LINE等で事前に相談内容を承ります。
「本名」
「顔写真（アイコンでも認識できれば可）」
「占ってほしいこと（詳しければ詳しいほど良い）」
をご用意ください。
気になる方がいらっしゃる場合は、
お相手の「本名」と「顔写真」もご用意ください。
1. 挨拶
2. 質疑応答と振込口座
3. セッション
4. 補足説明
5. 解散
- 平日10～17時
土日祝日は基本、受け付けません。ですが、応相談
ＬＩＮＥなど通話でしたら、全日23時まで可能です。
前日でのお約束は、お受けできない場合がございます。
飲食代などは各自負担となります。
遠方の場合、別途交通費をいただきます。
☆初めての人は、こちらまで
申し込みフォーム☆リピーターの方は、私のLINEかSNSで、直接ご連絡ください。
☆LINEは、チャットか通話かをお選びいただけます。
