究極の安らぎや幸福



















RIP
究極の安らぎや幸福 とは
愛する人たちと一緒にいられるという「再会」こそが
最も素晴らしい場所は、彼らと一緒にいるその場所だった
Heaven 



彼女が生涯で大切にしてきた人々が、天国で再会を心待ちにしていた
あの日
10/20
神様の扉が開いた日、お母さんはついに最初の息子(私の兄)
と母親(私のひいおばあちゃん)に再会しました。あの世の誰もが彼女(お母さん)を待っていましたが、最も素晴らしい場所は、彼らと一緒にいられるその場所でした。





お母さんが一生懸命生きてきたご褒美は
もっともっとたくさんあります。たくさんの花があって、毎日大好きだったお花を積みたい放題




























そして一人で旅立ったわけではなく、先に旅立っていた大切な家族やお友達が皆、天国で彼女を温かく迎え入れてくれた
究極の安らぎや幸福
今はもう孤独(一人で住んでいたお母さん)ではなく、愛する人たちと共に幸せに過ごしている
来年お母さんの大好きなカラオケとか温泉とか贅沢三昧の沢山の計画を予定していたけど、
お母さんいつかまた会える日が来ると思うと私も頑張れます。大好きなお母さん

今のお母さんには悲しいことも辛いことも痛みも今はないんです。だからといって私たちのことを忘れたわけではなく、お母さんはご褒美をいただいただけでだから、人間は優しく寛大でそんな生き方をお母さんを通して学んだ事を私もしなければいけないんだなということがよくわかりました
本当に素晴らしい人だったな
私のお母さんって









