ご無沙汰しております。


全く忙しいわけではないのですが


パソコンに一切触っていませんでした。




今宵みたいに寒い日に


主人公と一緒に旅をしてみませんか?


ってことで



はい、どん!!






「うさぎ幻化行」

北森 鴻




はいどん!!



主人公がね、リツ子さんというのですが←エヴァじゃないw


彼女の義理の兄、最上圭一がある事故で亡くなってしまいます。


そして彼が残した音のメッセージ。


圭一は、初めて出会ったときにリツ子を“うさぎ”と呼びました。


なんだか小動物に見えたんでしょうね。


残されたメッセージには、確かにうさぎへ、と書かれていました。


でもリツ子が覚えた違和感。


うさぎは、自分以外にもう一人いる。


ならばこのメッセージを渡さなければという思いから始まるストーリー。


が、最後は息をのむ結末。




人には、知らない方がいいことが沢山あると思います。


例え真実でなくても


抱えていく重荷になるよりは


受け入れられるくらいの大きさのままで


胸にあった方が。


いいいよね。


真実は本当に時として残酷で


苦しい。


でも知りたい。


それが人間の性。




それが良いとも悪いともわかりません。


なんか、そんなことを考えちゃう小説でした。





で、


色々考えさせられた結果


アーこれからは彼氏の携帯見るのやめよーって思いましたw


まぁ今はいないのでそんなことしようもないですけど。


知らぬが仏とわかりつつ、見ちゃうんだよなぁ。


それで今まで何度泣いてきたかw


知らないことは、知らないで済ませたい。


歳ですかね。


心の負担は軽い方向で(--〆)




何気なくすいすい読めちゃう本なので、通勤時間とかにもってこいですね。


寝る前もどんちゃんしてる話じゃないから


安眠妨害にもなりませんし。


読み終わったあと


私みたいに繊細な方は←


すこーしだけ


考え事が増えるかもですが。


たまにはこんなジャンルもいいでしょう。




私にはヒットでした。


やっぱり帯付なんて買うもんじゃないわw





ではこのへんで。



ちゃお



みなさまは、いつも本は本屋さんで買いますか?


古本屋さんで買いますか?


誰かからカリパクしますか?



本日はこちら





はい、どん!!



『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』

岡崎琢磨



はい、どん!!



この本との出会いはですね、ローソンでした。


コンビニってほんの僅かばかり小説を置いてくれてるんですよね。


姓名判断の本とか

お金の話の本とか

歴史ものの本とか


実に私には興味がないものばかりの中に


これまた私には多分つまらないんだろうな、という印象を与えたこの本を見つけました。


で、何故か買いました。


暇だったんでしょうね。


もう1年くらい前の話なので、覚えてませんが


とにかくローソンで買いました。





タレーランという珈琲店にいるバリスタの女性

そこに通い詰める珈琲も女も好きな男性


が主にストーリーを組み立てているのですが


今回のお話には、男性の女性関係もまぁまぁ影響してきます。


あ、シリーズ化されていまして、今のところ3まで出てます。



とうとう出会った・・・理想の一杯に。


そう思わせるくらい美味しい珈琲をタレーランで味わった彼は、幾度となく通うようになる。


しかしその出会いは偶然で


そして必然だった。


バリスタとの出会いも、おそらく必然だったのでしょう。


あることがきっかけで、二人は接近していきます。


タイトルが“事件簿”というくらいなので


色恋沙汰だけではなくて、二人の周りに色んなことが起こってきます。


それを聡明な頭脳を持ったバリスタが解決していく。


「たいへんよく挽けました」と、豆を挽きながら。


小さな問題から、大きな問題まで出てくるのですが


事件には必ず誰かの感情が裏にあります。


そういう事に対しての岡崎さんの表現の仕方が本当にうまくて


当初のつまらないんだろうな、という私の邪心はいつの間にか消えておりました(笑)


最初は本当に大した事件なんて起こらないんですよ。


でも、最後はこの二人の・・・


もつれっていうか


お互いの誤解の中にある正解というか


相手を想う気持ちっていうか


こうね、キュンと切なくなりました。


嘘をつくわけじゃなかった


こんな風に仲良くなるなんて思わなかった


でも守るためには


君を、あなたを、守るためには


こうするのがいちばんなんだって


お互いが思ってしまったとしたら


すれ違いが起こってしまう。


誰にも気づかれないまま離れていく。


そんな二人がどうなっていくのか


最後の最後まで楽しめました。


難しい表現がないので読みやすいですし、本当にローソンで手に取ってよかったです(笑)



ちなみに、どうして最初は期待しなかったかというと


まず題名が子供っぽいw


あと、表紙が漫画っぽいw


あと、ローソンにあったし←かなり失礼w


こんな理由です。


岡崎さんは、この本がデビュー作なので、もちろん他の作品も読んだことがありません。


いやしかし面白かった。


たまにはローソンで買うのもいいね。


そして私はベルマートでも、とてもいい本に出会いました。


このお話はまた後日。


コンビニなどで限られた数の中から選ぶのもありですね。


ってことが言いたかったです。




最近読んだ本、もうなんか帯に騙されてる感が満載なんですけど。


絶対泣くでしょう的な帯だと


ついつい手に取っちゃうんです。


だかしかし、かかし、たかし


最近の帯はいかん。


全く泣けないんですけど。


こおの涙腺緩い私が全く泣けないんですけど。


前回読むのを止めようかと思ったとご紹介した本も


帯に掻き立てられて買ってますし←誰も悪くないw


それはいいとして


いくら涙活が流行ってるからって


なんでもかんでも泣けるって書くなよ。


え、ねぇ、これ読んだ人が帯書いてるの?

本当に?

え、ちょ、どこで泣いた?

待ってwwww


って最近よくなる。


ので、私本屋さんに行ってません。


駅のホームにあるコンビニで買ってます。


なんでやねん。


過剰な帯はぜひ止めて頂きたい。


です。






あ、今日仕事帰りにセブンでホットドック買ったら


うちに帰るころには


パンからウィンナー飛び出してたぜw


なんでやねん。


今冷蔵庫にパンとウィンナーが別居した状態で入ってる。


明日の朝ごはんにしたかったけど


別々で食べるべきかすごく悩んでるw


もうちょい頑張ってパンの中に居てほしかったなぁ。


チャリ、そんなに激しかったかなぁ・・・





ちゃお


私の周りには


様々な人が居ます。


家族

仕事関係

友達

飲み屋のひとたち


今日ここに書くのは、その中の飲み屋の人たちのうちの一人について。


彼は、本当に不思議なくらい人に対して暖かくて


嫌われることなんて本当になくて


何でも話を聞いてくれて


いつも助けてくれる


カリスマ的な人間です。


不思議と彼女がいないのですがw


彼の名はのりちゃん。




私の悪いところは、物事を考えすぎてしまうこと。


人にどう思われてるのか


すごくすごく気になって


考え出すと止まらなくて


いつも一人で苦しくなってしまいます。


昔から変わらない。


誰かに嫌われるのが本当に怖い。


居場所がなくなるのが本当に怖い。


自分で、自分の力で、誰かの傍に近づいていくことがすごく困難。


だからいつも一人で行動。


いつの間にか、誰かとつるむことが苦痛になってきてしまいました。


そのくせ、寂しがり屋。


ばかじゃねぇかw




近々飲み屋のメンバーで旅行に行くことになり、私が幹事をやっています。


私が言いだしっぺなので。


少数なのでいいかなと思いきや


確定したと思われたメンバー2人から無視という攻撃を受けw


連絡事項が伝わらないどころか、行くのかさえもわからない状況になってしまいました。


部屋の人数の関係で私がみんなに相談もせず


一人メンバーを増やしたのがいけなかったのかな、と。


その誘った人のことをちょっと苦手としているのが、その2人なんです。


旅行メンバーでLINEでトークを作ったのですが、一人は今日黙って抜けちゃったし。


あー怒らせちゃった。


でもなんか言って欲しかったなーって


謝った方がいいのかなーって


考えてたら、なんか悲しくなってきちゃって。


2人に嫌われたのかな、ってそこまで考えたんですね、私の思考回路は。


そしてのりちゃんに相談したら


「返事をせんのはいかんな。俺が聞いといてやるから大丈夫だ。

それから、二人が怒ってるっていうのは勘違いだから気にすんな。

全部任せてごめんな。」


って言ってくれました。


のりちゃん悪くないのに謝ってくれました。


私が言い出して、私が幹事だから、当たり前の事しかしてないのに


のりちゃんに謝られたら何だか泣けてきちゃった。


居場所がまだあった!みたいな感覚。


大袈裟だと思うかもしれませんが、本当に嬉しかったのです。


本当のところは、2人の気持ち、わかりません。


でも、まぁいっかって思えたの。


今は、この気持ちを軽くしてくれたのりちゃんに感謝しようって思ったの。


のりちゃんありがとね。




のりちゃんの凄いところは、こういうことを誰に対しても出来ること。


そのうちキャパオーバーしちゃうんじゃないかと思って心配ですが


今回は甘えさせてもらいます。




こんな人が、傍にいてくれて


私はきっと幸せ者。




こんなことで悩んでたなーって


来週にはたぶん思える。


旅行は旅行で楽しんできます(*^。^*)