東大後期の概要と、去年俺が東大後期対策としてしたことを少し書こうと思います。ただ結局6点足りずに落ちたので参考になるかはわかりません。
試験はこの順で行われ、全て2時間100点満点だったと思います(時間について確証はありません)
・総合科目Ⅲ
いわゆる小論文です。形式としては近年では500字×4が続いています。
国語的な要約問題と、多少の日本史世界史的な知識や教養を要する問題とがあります。
理系にとって知識問題はかなりしんどいので、センターが歴史じゃない人は詰め込むのはコスパが悪すぎるのでやめた方がいい気がします。
ただ歴史が出るとしてもほぼ19C以降の話なので、センターで歴史をとっていた理系は、自分がやっていた教科の近現代を見直すくらいならやっていいかもしれません。
因みに俺は世界史詰め直したけど全く使いませんでした。かなしい
・総合科目Ⅱ
数学と物理が混ざったみたいなやつです。後期東大が理系有利と言われる所以はここにあるようです。数3は割と出るし(主に微積分)、去年なんかは変数分離系の微分方程式も出ました。まぁ化学の一次反応の反応速度の式とかを微分方程式使っていじくりまわした経験のある理系は楽に解けたと思いますが。
理系はここで稼ぐ。60は取りたい
文系はかなり厳しいと言われています。合格者でも30とか。数3詰めるなら極限より微積かな?と思いますが力の入れ具合はわかりません。何しろ期間が短いので。
ただ全体として見た目はヤバイけどよくよく読み解いてみたら大したことない二次関数の最大最小、みたいなことは多々あるので、見た目に惑わされないことが大事なのでしょうか。
・総合科目Ⅰ
英語です。前期よろしくやたらと量が多いです。近年では大問が二つ、大問ごとに150字くらいの要約一つ、80~120語の英作二つです。去年の俺は時間足りなくて一つ英作を捨てました。
文理問わず55くらいとりたいです。試験はこの順で行われるのですが、俺はここにきてエネルギー切れしてしまった感があります。
去年の自分は49 51 38で落ちました。どう見ても英語が戦犯ですね←
やったことは過去問のみです。というか過去問以外することがないです。形式に慣れるのが目的です
ⅢとⅠは信頼できる先生に添削してもらうと良いと思います。
返事が長くなりそうな質問があと一つ(?)残っていたと思うので、追って更新します。