八月から何故か用事が、立て込んでおりました。


やっと少し落ち着いてきたかなと思っております。

少しずつ秋めいてくる…と思ったら唐突に寒かったり、朝晩は、秋らしいのですが、日中の陽射しが、暑かったり…体調の管理に追われている気がしてなりません。

皆さんも、風邪などひかないようご注意ください。


 さて、年の後半目指して、これからやらなければならないこともまた増えていくことに…


その一つが、道場生達の「昇級審査会」

今年は、諸事情により、稽古内審査になるかと思いますので、月の後半からお知らせしたいと考えております。


いつも稽古中で言っていることですが、特に少年部の皆さんは、次の帯に相応しいかどうかを問われることを承知しておいてくださいね。


たしかに規定のことをこなせるかどうかも、大切なことですが、先ずは普段の稽古姿勢が、何より大事。


上手い強いも、大切ですが、それよりもまず、与えられた課題を懸命にこなしているかどうかが大事。


例えば、型の習得。


子供達に至っては、型を収めることは、ひとえに「頭を使うこと」「アタマを良くすること」にあります。

難しい型を沢山覚えるのも、大事かもしれませんが、それよりも、決められたことを正しく行えることを目指してもらいたいと願っています。


私達は、武道を収めようとしています。


それは、自分を高め他を利する(助ける)ことに他ならない

その為に普段から、様々な制約や痛さ、辛さの中で少しずつでも「耐性」を高めていく。


その成果の表れや有り様を見定めさせてもらう一つが、審査なのだと考えてください。

ただ、大会や試合出場を考え稽古している皆さんは、自身の様々なレベルが、整ったかどうかを見極めるものでもありますから、自身の強さ上手さが、どの辺りまでにあるか思考し、ことに臨んでください。